2007年01月08日

羽根直樹九段の底力

**ABCDEFGHJKLMNOPQRST**
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐19
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤18
17├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼5┼┼┼┤17
16├┼┼2┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・1┼┤16
15├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤15
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤14
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼12┼┤13
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤12
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤11
10├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・6┼┤10
09├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤09
08├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤08
07├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤07
06├┼7┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼11┼┤06
05├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤05
04├9┼4┼┼┼┼┼・23211917┼3┼┼┤04
03├┼┼┼┼8┼┼16┼13201810┼┼15┼┤03
02├┼┼┼┼┼┼┼┼2422┼┼┼┼14┼┼┤02
01└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘01
**ABCDEFGHJKLMNOPQRST**
 昨日は雀さんが遊びに来て一緒にNHK杯を見たので寝ないですんだ。
 17ツケから23ツギまでの進行には二人ともクリビツテンギョウ。
 バクスイオーさんが「私が黒です」とこの棋譜をもってきたらコテンパンにくさすだろう。
 このような碁を平然と打って勝てるのだから羽根直樹九段の底力は恐ろしい。

**ABCDEFGHJKLMNOPQRST**
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐19
18├┼┼┼┼┼┼┼┼2┼6┼8┼┼┼┼┤18
17├┼┼┼┼●7○4●○┼┼┼●┼┼┼┤17
16├┼┼○┼┼┼3●5┼┼┼┼┼・●○┤16
15├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●1┼┼●┼○┤15
14├┼○┼┼9┼┼┼●●○┼┼┼●○┼┤14
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●○┼┤13
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┤12
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤11
10├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・○┼┤10
09├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤09
08├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤08
07├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤07
06├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤06
05├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤05
04├●┼○┼┼┼┼┼・●●●●┼●┼┼┤04
03├┼┼┼┼○┼┼○┼●○○○┼┼●┼┤03
02├┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼○┼┼┤02
01└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘01
**ABCDEFGHJKLMNOPQRST**
 白46(H17)に雀さんは思わず叫ぶ。
 えーっexclamation&question1ノビでオワじゃないexclamation×2
 黒の考慮中いろいろ変化図が並べられるが1ノビについては触れられない。
 プロの目には1ノビはアウトオブザ眼中なのだろうか。


 白56までの結果は白の技ありだったようだ。
 好事魔多し
 白58ツケで白優勢の碁が一挙逆転。
 黒58キリが絶妙のタイミング。
 黒61オサエを先手でキメられ黒63サガリになって白59は1手パスの手に、、、がく〜(落胆した顔)
 たった1手の悪手で逆転するのだから碁は恐ろしい。
 黒79に迫られ勝負あった。
 どこで投了するのだろう。時間がたっぷりあるから序盤の解説が楽しみと二人で語り合っていたのにだらだらと粘られ放送時間いっぱいになって投了。
 局後の検討が無く放送終了でがっかりの二人であった。もうやだ〜(悲しい顔)

この記事へのコメント
黒23と厚みを築いても既に白6,12と胡坐をかかれているので大いに黒悪い、と山城九段が解説されていましたが全く同意です。強い人はこんな布石でも打てるというところが碁の広くて難しいところなんでしょうか。
ため息でゴンス。

Posted by あど at 2007年01月08日 07:36

 所詮碁はいい手を打って勝つのではなく悪い手を打って負けるものなのですね。

Posted by 島谷 at 2007年01月08日 09:36

握りまでは起きてたんですが。
バクスイしてしてました。
バスケットボールだった。
羽根さんが勝ったんですね。

Posted by sleeping king at 2007年01月08日 11:18

 雀さんと一緒でなければオイラも眠い(睡眠)していたに違いない。わーい(嬉しい顔)

Posted by 島谷 at 2007年01月08日 12:05

羽根九段とは全然関係ありませんが、
http://doraku.asahi.com/index.html
に島谷さんお気に入りの美貌棋士のインタビューが載っているのを偶然見つけました。

Posted by moto at 2007年01月08日 18:25

 motoさん、インタビュー記事の紹介ありがとうございます。
http://doraku.asahi.com/hito/interview/
 あのインタビューで語られていたように彼女はいい意味でで大学生活をエンジョイしていましたね。
 目を輝かせて授業の内容を語り他の囲碁部員に何を習っているのか聞きまくるのでその点に関しては辟易とされていました。
 確かにSFC(湘南藤沢キャンパス)の授業は楽しいらしくキャンパス内で授業内容に花を咲かせて歩いている学生を沢山見かけ今の学生は勉強をしないというのはどこの国の話しかと思わせるような光景でした。
 そのときの彼女は学生として理想的だったと思いますがこれじゃプロになれないんじゃないかと感じたりしました。
 彼女がプロになったときは部員全員で大喜びをしたものでした。

Posted by 島谷 at 2007年01月09日 04:09

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