2009年12月18日

3879:最近のケータイは高画質! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 最近のケータイは高画質!「携帯電話で写真を撮る頻度はどれくらい?」
 docomoのケータイをF706iに買い替えた当初は随分写真を撮ったが色彩が貧相すぎるので今は殆ど撮っていない。
 最近のケータイは画素数だけは800万画素を超える高画質のものが現れているがレンズがお粗末すぎるような希ガス。
 あんなレンズで高画質の写真が撮れるのだろうか。
 自動カメラが普及する前はレンズはカメラの命だった。
 レンズあってのカメラでカメラ選びはレンズ選びでもあった。
 当時のカメラマニアはカール・ツァイスのテッサーといえば垂涎の的だった。この他ゾナー、プラナー、ウナー、プロター、エルマーなどドイツ製のレンズが高級レンズとして自動車にたとえればスーパーカー的存在だった。
 その後ライフ社の専属カメラマンのダンカン氏がニッコールを装着したライカによって朝鮮戦争の前線で撮影した素晴らしい写真をライフ誌に掲載したことでニッコールが脚光を浴びるようになりニッコールも一流のレンズに加わった。
 またミノルタカメラのロッコールも人物撮影にいいという定評が生まれポートレートにはロッコールと言われるようになった。
 このようにカメラ選びの第一条件はレンズでブランド、F値、焦点距離は重要なポイントだった。撮影した写真データにもカメラ名、上記データ、シャッタースピード、フィルム名を記載することは必須だった。
 ところが自動カメラが普及するにつれレンズに対するカメラ購入者の関心はだんだん薄くなっていったような気がする。
 デジカメ時代になってからカメラの選択基準は
  • 画素数
  • 大きさと重さ
  • ズーム比
  • 価格
がメインとなり更に手ぶれ防止、顔認識、高速連写、動画撮影などがセールスポイントになっている。
 普及デジカメのキャッチコピーにはレンズが霞んでしまっている。
 レンズの進歩により各社のレンズが大差なくなってしまったのだろうか。
 またレンズにフードを付けることができないデジカメも少なくない。
 吾輩の持っているCanon A560もレンズフードを取り付けることができない。
 銀塩カメラ時代は本格的に写真を撮るときはレンズフードは必需品だった。
 レンズフードを付けることができないのはレンズに対しての配慮が乏しくなっている証左ではなかろうか。
 それとも現在はレンズが進歩してレンズフードがなくて横から光を受けても鮮明な写真を撮れるようになったのだろうか?
 それにしてはケータイのレンズはいかにもお粗末な希ガス。
 ケータイカメラで撮影した被写体の色合いが貧相なのはレンズのせいではなかろうか。
この記事へのコメント
おはようございます。
 携帯カメラの持ち方構え方扱い方を見るたびに、あれはレンズのついた高級おもちゃだと思ふのでした。そもそも写真をプリントしないので、高性能のレンズを装着したカメラは商業写真専用で、一般人とは無縁かもしれません。

Posted by あど at 2009年12月18日 05:45

おはようございます。
 携帯カメラに数百万画素の解像度は要りませんねぇ。
 写メールで楽しむのなら30万画素あれば十分な希ガス。
 30万画素のDsiカメラをいじってそう感じました。
 レンズがお粗末なのに画素数だけ増やすのはナンセンスな希ガス。

Posted by 島谷 at 2009年12月18日 05:51

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