2009年12月07日

3854:相手の敗北は蜜の味

 勝負の世界では必ずルールの裏をかいた手段を使って相手を負かす輩が出現する。
 ネット碁会所には卑怯な手口で勝ち星を稼ぐチーターが出没する。
 賞が懸かった勝負ならたとえルールの裏をかいた手口であろうがルール違反でなければ勝負に徹する態度として理解できる。
 しかし賞に関係がないお遊びの試合で勝負の本質とは異質の方法で勝って楽しいのだろうかと不思議に思っていた。
 議論をしていても詭弁を弄しダブルスタンダードを駆使して相手を言い負かして喜んでいる輩が少なくない。
 その人間の勝ち誇った態度を見てはっと悟った。
 卑怯な手口を駆使して勝とうとする輩は他者否定人間で勝利の達成感を喜んでいるのではなく相手に敗北感を味わせたことが喜びなのだ。人の不幸は蜜の味。負かした相手が悔しがれば悔しがるほど他者否定人間の喜びは一入なのだろう。
 不愉快な思いをしないためには他者否定人間には近寄らないが吉だ。
この記事へのコメント
おはようございます。

 プロ棋士の親父さんが 騙して勝って喜んでいましたね、相手が負けた手を悔やんでいると 快活に ワッハッハと笑い いかにも碁はおもしろい 最高だ という感じでした。
 これに いつも付き合う人が居るのですね。

 私は 頭にきてリーグ戦以外は打ちませんでした、相当気分を害します。

 でも 今年亡くなって 何か碁会所が寂しいですね、
 ちょっとした小悪魔も必要なんでしょうか?

Posted by あき at 2009年12月07日 08:54

おはようございます。
 快活に笑う人なら許せますね。
 小悪魔というよりは狸でしょう。

Posted by 島谷 at 2009年12月07日 10:19

盤上での騙す騙されるは騙される側のほうが悪い気もしますが…

ネット碁だと持ち時間・終局関連でチートがありますね。ひたすら終局要請をして時間切れにさせる、もしくは終局要請は拒否し続ける。
ああいうのは、ホント何がしたいのやら。

Posted by kawaguti at 2009年12月07日 17:23

ネット碁だと持ち時間・終局関連でチートがありますね。ひたすら終局要請をして時間切れにさせる、もしくは終局要請は拒否し続ける。
ああいうのは、ホント何がしたいのやら。
 人の不幸は蜜の味。
 相手に苦しみを与えるのが楽しみなのでしょう。
 罵詈雑言を掲示板やコメントに書き込むネットイナゴや毒入りペットボトルを自販機の出口のところに置く愉快犯と同じ心境だと思います。

Posted by 島谷 at 2009年12月08日 03:26

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