約3ヶ月ぶりにリハビリテーション室に入ると理学療法士が「島谷さん、こんにちは、お久しぶりです」と挨拶する。
因みにこの理学療法士は吾輩の担当理学療法士ではない。
東芝林間病院の理学療法士はリハビリテーション室に通う人に出会うと誰にでも「○○さん、こんにちは」「○○さん、おはようございます。」とその人の名前を言って挨拶する。
受付票を見て名前を確認してから言うのではない。廊下ですれ違っても名前を言って挨拶するのだ。
ものすごい記憶力だ。
このリハ室の理学療法士は皆ものすごく若く見える。
吾輩の担当理学療法士はアラフォーだがどう見てもアラサーに見える。
スポーツ外来で訪れる大学体育会の学生と同年代に見える理学療法士も数名いるがアラサーだというのに驚いた。
人の名前を覚えるということが若さにつながるのではなかろうか。
自慢話になるが吾輩も40代までは人の名前を覚えるのが得意中の得意だった。名前を覚えるときはキーワードとしてその人の個人情報を一緒に覚える。1回しか会わなかった人に半年後に名前を覚えてその人の個人情報をベースに話を進めると目を丸くしてびっくりされたものだった。
この時代の吾輩は実年齢より8〜16歳ほど若く見られていた。
ところが人の名前を覚えられなくなった最近は実年齢と同じ年齢で見られるようになってしまった。
このまま人名記憶能力が減退すればどんどん老け込んで見られるようになってしまうのではないかと怯えている。
2009年02月03日
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アラフォー、アラサー、還暦近くをアラカンと呼んでいるようですが、アラカンはおこがましいのでアラサッサー(アラサーの倍)と自分では呼んでいます。名前の記憶は昔から悪かったのですが、病気をしてから一段と加速しました。でも、まだ若輩者なので実年齢より年寄りに見られると実に腹が立ちます。
命に関わる病気にかかると回復のためにエネルギーを使ってしまうので老けるのはしかたありませんね。
療養病棟にいる患者さんはみな実年齢よりかなり上に見えました。
あどさんはテニスをやられますから老けるのをストップできると思います。
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