2009年01月19日

モンスター被害者は困窮被害者の敵

 被害者を救済する必要がある災害や事件が生じると必ず多数のモンスター被害者が出現する。
  • 被害を受けていないのに被害をうけていると偽って救済措置の恩恵を受けようとする偽装被害者
  • 妥当な救済措置を不服として多額な補償を得ようと恐喝するごね得被害者
 これらのモンスター被害者の要求に唯々諾々と従っていたのでは血税の浪費になる。
 行政は被害者の査定を厳重にせざるを得ない。
 このため困窮被害者に対しても疑惑の目が向けられ被害者に不愉快な思いを与えるだけでなく救済が遅れ困窮に拍車をかけることになる。
 また救済が不足だとごね得被害者が過大な補償を求めて訴訟を起こしたりすると決着が付くまで救済が遅れ一刻も早く救済して欲しい困窮被害者を苦しめることになる。
 モンスター被害者は困窮被害者の敵だ。
 モンスター被害者を撲滅するにはどうしたらいいだろう。
 ごね得か正当な要求かの判断は難しいからごね得被害者の撲滅はむずかしいかもしれない。
 しかし偽装被害者は判断できるのではなかろうか。
 現在は被害者でないことがバレれば救済措置を受けられないだけなので軽い気持ちでダメモトと被害者を装う輩が少なくない。
 偽装被害者に重罪を科すようになれば偽装被害者は激減するのではなかろうか。
 偽装被害者か真の被害者か判定するのに時間をかけると困窮被害者の救済が遅れてしまうからとりあえず救済措置を行い偽装被害者であることが発覚した時点で厳罰に処し大々的に報道すれば被害を偽装するモンスターは減って行くと思う。
 しかし今の日本は行政が被害者の中にモンスターがいると発言すると待ってましたと反体制勢力が発言者を糾弾するからモンスターを追放する制度を作ることは無理なんだろうなぁ。
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ブログ名: 博士の独り言
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