2007年01月21日

平野早矢香優勝

 全日本卓球選手権女子シングルス決勝は藤井寛子(日本生命大阪)選手VS平野早矢香(ミキハウス大阪)選手だ。
 吾輩は世界卓球で活躍した平野早矢香選手の大ファンだ。
 精悍な面構えが魅力的だしドライブを主体とした攻撃型なのが嬉しい。
 平野選手を応援しながら手に汗を握って観戦した。
 第1ゲームは早々と5-1とリードするが相手の藤井選手の粘りも素晴らしい。
 平野選手の凡ミスを誘い7-7と追いつき7-8と一時は逆転された。
 しかし平野選手は立ち直り11-9で第1ゲームを手中に収めた。
 第2ゲームも立ち上がりは5-1とリードを奪うが藤井選手にサービスエース2本許すなど調子が出ず8-11でゲームを落とした。
 第3ゲームからは両者とも調子が出てきてラリーの応酬が素晴らしい。
 平野選手はバックをショートで返すが回り込んでフォアからのドライブが威力がある。
 藤井選手もドライブで返すのでラリーが続き私的にはこれが卓球だというプレーが続く。
 平野選手はラリーに打ち勝って第3ゲーム11-3、第4ゲーム11-8と連取して優勝に王手をかけた。
 第5ゲームも6-4とリードし一気に勝利を決めるかと思いきや絶妙なタイミングでタイムを取り、ここから平野選手のお株を奪う回り込んでのフォアのドライブを決めるなどして7-11で藤井選手が逆転してゲームポイントを得る。
 第6ゲームは両者激しいドライブ合戦を繰り広げたが平野選手は危なげなく打ち勝って11-6でゲームを取り4-2で優勝した。\(^o^)/
 今回の決勝戦は吾輩がイメージしている卓球が繰り広げられて非常に見応えがあった。
 しかし福原愛選手が決勝に出ていないのだからTVニュースではシカトされないか心配だ。
 今回の選手権には片肌ルックの四元選手や藤井選手を準決勝で7ゲームで10オールまで粘って敗退した中学生の石川佳純選手などニュースバリューがあると思える選手が出場しているからマスメディアはぜひ取り上げて欲しい。


2007年01月18日

卓球がマイナーなわけ

 卓球の全日本選手権が行われている。
 しかしTV報道されるのは福原愛選手だけだ。
 昨年開催された世界卓球で活躍した福岡春菜選手、平原沙也香選手、金沢咲希選手、藤沼亜衣選手などの消息は絶えている。
 マスメディアはニュース価値があるのは福原愛選手だけだと思っているのだろう。
 卓球がマイナーな原因はここにあるに違いない。
 野球、ゴルフ、サッカーなどスター選手は一人ではないぞ。
 ずば抜けたスター選手がいたとしても必ずそのライバル選手が取り上げられている。
 しかし卓球の場合はもてはやされるのは福原愛選手だけでそのライバルが取り上げられていない。
 これでは福原愛選手の人気が落ちれば卓球はマスメディアの世界から消え去ってしまうだろう。
 TVは視聴率命だから福原愛選手に焦点を合わせるのは当然だと思うがその付録でもいいから他の選手の活躍ぶりを報道してスター選手に育て上げて欲しいと願って止まない。

2007年01月13日

我的新雪滑走術

 昨日は非圧雪ゾーンを滑りまくったので新雪を滑るのに慣れてきた。
 ファンスキーは普通のスキーやスノボーに比べて面積が小さいので雪に埋もれやすい。
 そこでいままでは新雪のところはつま先をあげるようにして踵荷重で滑るようにしていた。
 しかしこの滑り方だと姿勢が後傾になりやすく雪質変わると対応が間に合わず跳ね飛ばされ勝ちだった。
 昨日はずーっと柔らかい新雪を滑っていたので試行錯誤の末胸を反らせ腹筋に力を入れて膝を抱え込むようにしながら踵で踏ん張るようにすると雪面の変化にも対応ができることがわかった。
 ただし息切れするので一気に滑り降りることができない。
 平らなところで止まると雪に埋まって滑り出すことができなくなってしまうので斜度が充分にあるところで止まり呼吸が整うまで一息つくことになる。
 腹筋に力を入れるときつい息を止めてしまうようだ。
 息を吸うとき腹筋の力が弛んでしまうから抜重するときに息を吸うようにすればいいのだがリズムオンチの吾輩はこのタイミングの取り方がうまくいかない。
 次回は呼吸のタイミングに気をつけて滑ってみよう。

2007年01月12日

今日の苗場はスキー日和

 昨日の悪天候とうってかわって今日の苗場はいい天気だ。
 しかも昨日降りまくった雪のおかげでゲレンデコンディションは上々だ。
 朝8時30分第1ゴンドラ営業開始と同時に乗り込んで筍山エリアに向かう。
 空が澄み渡ってゴンドラ山頂駅から見渡す景色は抜群だ。
 さぞや筍山山頂の景色は素晴らしかろう。
 ところがまだ筍山へ上るリフトが動いていない。
 あきらめて大斜面に向かう。
 昨日の雪のおかげで滑走面のコンディションは素晴らしくスキーを踏みしめるとキュッキュッと音がして気分が最高だ。
 大斜面も平坦で快適に滑れる。
 昨日雪面が見えない状態で滑ったのに跳ね飛ばされないですんだのは滑走面が平らだったからだと納得。
 気分良く大斜面を滑り終えたもののコブのない大斜面はワサビ抜きの寿司のようだなぁと複雑な気分。
 大斜面を下りてから男子リーゼンに入るとこれまた雪質が抜群。
 まっさらな雪面にシュプールを描きながら滑り降りると快感はたまらい。
 このコースをリピートしようと第2高速リフトに沿ったコースに入った途端雪に板をタックルされ雪の中に顔を突っ込んでしまった。
 ここから第2リフトまでは男子リーゼンほど斜度がないので油断すると板が雪に埋まってしまう。
 2〜3回雪に顔を突っ込みながら第2高速に辿り着いた。
 第2高速を使って2回目の男子リーゼンを滑っていると筍山ロマンスが運転開始した場内放送が流れ今日は展望がよいからぜひご覧くださいと言う。
 さっそく第1ゴンドラ、筍山ロマンスを乗り継いで筍山山頂に向かう。
 山頂からの景観は絶景の一語に尽きる。
 空気が澄み切っているので山々がくっきりと浮かび上がる。
 山頂ゲレンデを滑ることができないのが残念だがこれだけの景観を眺めることができたのだからよしとしよう。
 たけのこスカイラインで滑り降りながらも景観を楽しめる。
 筍山山頂ゲレンデだと景観を眺めながら滑る余裕はないからちょうどよかったのかもしれない。
 午後になっても大斜面の雪質は良好だ。
 さすがに男子リーゼンは雪面が削られ深いコブの底にはブッシュが現れるようになった。
 今日は充分に満喫したので上がることにした。
 景色、雪質ともに最高の1日であった。

板を履くのに四苦八苦

 苗場の雪はべた雪だ。
 宿から5分ほど歩いてスキー場に着いたときはブーツの裏に雪がぎっしりとこびりついてしまった。
 ゲレンデに出てから板を履こうとしたがブーツの底に雪がへばりついた雪のために金具でブーツを固定することができない。
 雪のへばりつき方は尋常一様ではなく指でこそいだくらいでは落ちてくれない。
 ポケットからスクレッパーを取り出して削り落とそうとしても立ったままでは完全に落ちない。
 なんとか片足の雪を落として板を履きもう一方の足の雪を落とそうとするとバランスが崩れてなかなか落ちない。
 落ちかかってもうっかり足を雪につけるとまた雪がこびりついてしまう。
 立ったままでは板を履くことができないと悟り雪の上に腰を落としてなんとか板を装着した。
 これらの作業はグローブを外して行うため手が冷え切ってじんじんする。
 グローブをはめてから立ち上がろうとするが平地なので立ち上がるのに一苦労だ。
 たかだか板を履くのに5分以上かかり息を切らしてしまった。
 他の人たちはこれほどの苦労をしていないのだから吾輩のブーツが悪すぎるのだろう。
 ブーツの底にワックスを塗りたい心境だ。

2007年01月11日

雪に酔う

 朝家を出るとき確認したエキサイト天気では苗場の天気は曇りだったのに昼前から雪が降り始めた。
 プリンス第1ゴンドラを降りるとかなりの降りで視界が悪い。
 筍山ロマンスに乗りながら下を見下ろすと山頂ゲレンデはブッシュだらけで滑れそうもない。
 筍山ロマンスを下りると案の定山頂ゲレンデは閉鎖されている。
 しかたなくたけのこスカイラインで筍山を下り大斜面に向かう。
 大斜面はガスに覆われ1m先の雪面が見えない。
 行き先が見えない状態で滑り降りるのはスリル満点だ。
 目いっぱい減速してそろりそろりと滑り降りて男子リーゼンに向かう。
 男子リーゼンは大斜面ほどガスがかかっていないが雪が降っているのでコブ斜面のはずなのに平坦な雪面にしか見えない。
 このため突然跳ね飛ばされたり足を取られたりする。
 うっかり足を開くと雪の中に潜ってしまう。
 腹筋に力を入れるとともに股に挟んだ布団を落とさないような意識で股に力を入れて滑らないと雪に振り回されてしまう。
 たかだか2km程度しか滑らなかったのに下についたときはへとへとになってしまった。
 平坦なところで立ち止ってほっと一息入れると停まっているはずなのになぜか雪面がすーーーっと前に動く。
 思わず尻餅をついて辺りを見回す。
 雪面に滑った形跡が全然ないし前と同じ位置にいる。
 雪面が動いたように見えたのは幻覚だったようだ。
 立ち上がろうとしても平らな位置なのでなかなか立ち上がれない。
 まるで酔っ払いだ。
 どうやら雪に酔ったらしい。
 このままスキーを続けるとどんな怪我をするかわからない。
 今日は大して滑っていないがあがることにした。
 リフト券は4時間券にすればよかったなぁ。
 

情報不足のスキー場HP

 暖冬のため雪不足で全コースオープンされていないスキー場が多い。
 スキー客にとってどのコースがオープンされているか最も知りたい情報だ。
 ところがコースの情報を記載しているスキー場の公式ホームページは非常に少ない。
 吾輩の知る範囲では丸沼高原スキー場、NASPスキーガーデン、岩原スキー場くらいなものだ。
 スキー場の公式ホームページはスキー客やスノーボード客にそのスキー場の情報を知らせるためのものだろう。
 それなのに最もスキー客やスノボー客が知りたいはずのコース状況を掲載しないのは怠慢だと思う。
 HPを頻繁に更新することはできないだろうから突発的に閉鎖になった場合は記載されなくてやむを得ない。
 しかし翌日もオープンする予定のないコースは明記すべきだろう。
 オープンできないコースを明記すると営業上不利になるから掲載しないのだろうか。
 腹立たしいことこの上ない。

2006年12月30日

やっとシルバーがオープン

 朝起きると冷ゃぁ〜っと寒さが身にしみる。
 室温が8℃だ。
 後2日で来年となるときにやっと室温が10℃を下回り冬らしくなった。
 テレビニュースでは各地が大雪と報道している。
 丸沼高原スキー場はどうなっているだろう。
 ホームページを見るとおおひろコース以外はすべて○印がついている。
 やっとシルバーコースがオープンしたのだ。\(^o^)/
 おそらくまだブッシュが居座っているだろうが来年にはなくなっているだろう。
 念のため滑走可能ゲレンデを開くと相変わらずシルバーコースやしらねコースは滑走不可になっている。がく〜(落胆した顔)
 おいおい、どっちがホントなんだ。ちっ(怒った顔)
 ま、来年2月には滑れるようになっているだろう。
 来年2月が待ち遠しい。o(^-^)o

2006年12月23日

仮設トイレが欲しい丸沼高原スキー場

 丸沼高原スキー場の第5リフトの混雑は尋常一様ではない。
 むりもない。ゴンドラが動いていないときはこのリフトより下側のイエローコースやブルーコースをリピートする人以外はすべてこのリフトを利用しなければならないからだ。
 その上このリフトはペアリフトで二人ずつしか運べないから待ち時間に拍車をかけることになる。
 このリフト沿いのバイオレットコースをリピートする人はその都度リフト待ちをしなければならないから1時間に3回程度しか滑れないのではなかろうか。
 これより上のコースを滑る場合はさほどリフト待ちをしないですむが問題はトイレだ。
 第8リフト乗り場のそばにあるレストラン・ラフォーレにトイレがあるがレストランがオープンしないとトイレが使えない。
 しかも、このレストランはゴンドラが動いていないときはオープンしていない。
 このためトイレに行くにはレストランとんふぁんまで下りなければならない。
 とんふぁんまで下りてしまうと上のコースに戻るためには混雑している第5リフトを使わざるを得ないのだ。ちっ(怒った顔)
 これは第5リフト沿いのバイオレットコースをリピートするスノー客にとっても迷惑至極なことだろう。
 丸沼高原スキー場はレストランラフォーレをオープンしないのならせめてそのそばに仮設トイレを設けて欲しいものだ。

2006年12月22日

のさばるブッシュ

 アメリカでは落ち目なブッシュも丸沼高原では健在だ。
 第8リフトに揺られながらシルバーコースに目をやるとコース全面ブッシュがのさばっている。がく〜(落胆した顔)
 滑走禁止のロープを張らなくてもここを滑ろうと思う人はいないだろう。
 ブッシュがのさばっているのはシルバーコースばかりではない。
 しらねコース、第2リフト降り場からコバルトコースへのショートカット、ローズコースからバイオレットのショートカットなどの楽しめるコースはブッシュだらけだ。ふらふら
 この調子では今シーズンこれらのコースがオープンされるか心配だ。
 シルバーコースがオープンにならない代わりにスタッフはシルバーでいっぱいだ。わーい(嬉しい顔)
 ここのリフトの係員は傘寿間近な人が多い。
 高齢者の健康を配慮してか交代時間も短く3回ほどリピートすると係員が替わっている。
 高齢者に職場を与える丸沼高原の経営姿勢は立派だと感心した。

2006年12月21日

ゴールドコースを満喫

 リフト待ちを避けて朝8:30にスキー場に出かけた。
 案の定メインリフト乗り場の行列は数人だ。
 待たずにメインリフトに乗ることができた。
 第5リフト乗り場も行列がない。\(^o^)/
 早起きは三文の徳だね。手(チョキ)
 第8リフト第7リフトを乗り継ぎゴールドコース山頂にたどり着く。
 スノー客では我輩が一番乗りだ。
 ピステンの跡がくっきりとついている滑走面を快適に滑り降りる。
 9時頃までは誰もいない。貸切状態だ。
 9時過ぎ頃から人が増え始め9時半頃には第7リフト乗り場に数人並ぶことがあるようになった。
 それでも待ち時間を意識することなくリフトに乗れる。
 ゴールドコースは距離が480mしかないから1リピート4分とかからない。
 リフト待ちがないので1時間に15回以上リピートできる。
 10時過ぎ頃滑走禁止のロープが張られていたリフト寄りのコースのロープがはずされた。
 コブ斜面があるコースだ。
 喜び勇んで滑り込んだが見かけ以上に手ごわいコブだ。
 腰までの深さまであったり切り立つように削り込まれているコブがある。
 後ろ足をとられてもろに跳ね飛ばされてしまった。
 ちょっと腰を痛めたのでまだ11時ちょっと過ぎだがゲレ食のとんふぁんまで下りて昼食休憩。
 昼食後12時10分ごろとんふぁんを出て第5リフトに向かう。
 ラッキー手(チョキ)リフト乗り場に並んでいるのは数人だ。\(^o^)/
 早昼にして昼飯の時間帯に出たのが幸いした。
 ゴールドコースで4回ほど足慣らしに滑ってから先ほど跳ね飛ばされたところにリベンジ。
 腹筋に力を入れて挑んだが右足を踏み出したとき左足を取られ、左足が谷を向いたまま右足がぐるっと回り山に向く。
 からだも山に向き、そのままの状態で後ろ向きに滑って行く。
 この姿勢、腰にこたえるなぁ。ふらふら
 両手で雪面を押さえて左足を浮かせて右足に揃え、改めて谷に向き直る。
 せっかくのコブ斜面のコースからそれて平坦なバーンに出てしまった。
 再リベンジでは右足の踏み込みを弱くするとコブを乗り越えモーグルコースから外れてしまった。
 強く踏み込むと後ろ向き、弱く踏み込むとコースアウト、こんな試行錯誤を繰り返しているうちだんだん腰が痛くなってきた。
 スキー靴のままストレッチした程度では治まらない。
 腰痛になったら車で帰宅できなくなる。
 時間が早いがあがることにした。
 今日はゴールドコースをたっぷりと堪能したから悔いがない。
 いい1日であった。

2006年12月20日

丸沼高原は大賑わい

 雪不足で閉鎖しているスキー場が多いためオープンしているスキー場にスノボー・スキー客が集中するのだろう。
 平日だというのに丸沼高原スキー場の駐車場は満員御礼状態だ。
 リフト券を手にしてスキーセンターを出ると中央リフト乗り場に行列だ。
 第1リフトが運休しているから上に行くにはこのリフトを使うほかない。
 中央リフトを下りてから第5リフトに向かう。
 第5リフト乗り場は中央リフトを上回る行列だ。
 リフトに乗るまで10分近くかかった。
 第5リフトから上は第2リフト、第3リフト、第7リフトおよび第8リフトが動いているので客が分散してリフト待ちはない。
 我輩が滑るゴールドは人気が薄いせいか第7リフトががらがらで快適にスキーを楽しむことができた。
 しかし第7リフトの乗り場近くにはレストランがない。さらに下った第3リフトの乗り場近くにはレストラン・ラフォーレがあるがハイシーズンでないので営業していない。
 食事をするにはさらに下のレストラン・とんふぁんまで滑り降りなければならない。
 レストランが少ないから昼時は大混雑だ。
 食事を終わってとんふぁんを出て滑りに向かうには第5リフトに乗らなければならない。
 昼時なので朝方より行列が短かったがそれでもリフトに乗るまで5分近くかかった。
 午後は再び第7リフト沿いのゴールドをリピートしたがこのゴールドも2時過ぎには賑わうようになり空席のリフトが少なくなったが行列するほどのリフト待ちはないので快適に楽しめた。
 1時間ほど滑ると小用を足したくなる。
 しかしレストランとんふぁんまで滑り降りなければトイレがない。
 しばらく我慢したが限界に達したのでとんふぁんに向かう。
 用を足して第5リフトに向かってぎょっとした。
 第5リフト乗り場は長蛇の列だ。
 リフトに乗れるまで10分以上かかりそうだ。
 今日はたっぷり滑った。過労にならないようにとの天の思し召しだろう。
 諦めて宿に向かった。
 平日でこれだけ混むのだから今週の土日はどうなるのだろう。
 

2006年11月16日

第1バックルの威力

 気持ちよく滑っていたら突然左足を取られてコケそうになる。
 危うく体勢を取り直したが左足の踏ん張りが利かない。
 止まろうとしても踏ん張りが利かないのでなかなか停まらない。
 ズルズルズルと滑りながら惰性が無くなったところでやっと停まった。
 足下を見ると第1バックルが外れてバンドが弛んでいる。
 たったこれだけのことなのにあんなに足が取られるものなのか。
 第1バックルを締め直そうとしてもカチッと止まらない。
 手を放すとすぐに外れてしまう。
 四苦八苦しながらカチッとは止まらないがなんとかベルトが弛まないようになったので第2バックルと第3バックルを思い切って締め上げて滑りはじめた。
 1kmほど滑るとまた足を取られる。
 また第1バックルが外れている。
 踵を固定する第2バックルとつま先を固定する第3バックルを足が痛くなるほど締め付けたのに第1バックルが外れるとこうも力が逃げてしまうものなのだろうか。
 足がブーツに固定されないので踏ん張ろうとすると膝がすとんと内側に倒れ込んで力が抜けてしまう。
 滑らかな路面ならだましだまし滑れるが路面の状態が悪くなるともろに足を取られる。
 約1kmごとに第1バックルのベルトを締め直すことを繰り返しながら我が家に辿り着いたときはへとへとになった。
 ブーツを抱えてショップに行くとやはり金具が壊れている。
 ここはいちばん力がかかるところだから消耗品だそうだ。
 1万km以上滑ったのだから長持ちした方らしい。
 パーツを交換して貰ったがこのメーカーは2年ほど前に生産中止したのでパーツの在庫が残り僅かだそうだ。
 次回にパーツが壊れたとき在庫切れだったらどうしよう。
 パーツだけ買って置いた方が安心かなぁ、、、
 

2006年11月03日

丸沼高原スキー場がオープン

 丸沼高原スキー場が今日オープンした。
 さっそくライブカメラを覗いてみる。
 ギョェーーーーーッexclamation×2
 リフト入り口は長蛇の列だ。
 リフト待ち10分以上になるんだろうなぁ。がく〜(落胆した顔)
 イエローコースは400mだから滑り降りるのに2分とかからない。
 10分以上待って2分滑るってことになりそうだ。
 コース1本リフト1本だから仕方ないだろう。
 上部コースが滑れるようになる日が待ち遠しい。o(^-^)o
午後3時前のゲレンデ

2006年10月28日

新庄剛志選手のグローブ

 新庄剛志選手が引退インタビューで語ったグローブの話には感激した。
 17年前プロ入りして最初の給料で買ったグローブだという。
 プロ選手のグローブはバットと同じように消耗品だと思っていた。
 草野球を楽しむアマと違ってプロ選手のグローブは過酷な使い方をされているに違いない。
 それを17年間も使うというのは試合後に丁寧な手入れをしていたのだろう。
 グローブは2回も手術していると新庄剛志が語る。
 アマだったらグローブが破れたら修理しないで新しいのに買い換えるだろう。
 新庄剛志選手はグローブが「もう限界だ。引退させてくれ。」と語りかけてくると言った。
 引退する新庄剛志選手、引退するグローブ、思わずジーンと来てしまった。

2006年10月13日

スノーシーズンの足音

 ヨーグルトを買いにドンキホーテに出かけたら店頭にスノー用グローブが陳列されていた。
 地元のスノータウンYetiは来週の22日(金)からオープンだ。
 鹿沢スノーエリアが28日(土)から丸沼高原スキー場が11月3日からと続々オープンを始める。
 ただしコブ斜面を楽しめるのはまだ先になりそう。
 丸沼高原スキー場のシルバーコースを滑れる日が来るのが待ち遠しい。o(^-^)o

2006年08月30日

東京が国内五輪立候補に決定

 東京都が33-22で2016年オリンピック国内立候補に決定してしまった。ちっ(怒った顔)
 後は2016年オリンピックが日本にならないことを願うのみだ。ふらふら

2006年07月29日

イナバウアーは塞翁が馬

 NTVのNNN Newsリアルタイム特報「荒川静香フィギュアの女王!新たなる挑戦!!」を見た。
 イナバウアーがオリンピックの採点とは関係ない演技となってしまってからの荒川静香の歩んだ苦難の道に感激した。
 高得点を稼ぐのだったら演技からイナバウアーを外すのが賢明な選択だろう。
 受験で点数を稼げることだけを学ぶのは受験地獄を突破するための知恵ではある。
 しかし荒川静香はあえて点数と関係ないイナバウアーを演技に取り入れ、それをカバーするため他の演技に磨きをかけて金メダルを得たことは賞賛に値する。
 人生万事塞翁が馬。
 イナバウアーが採点と関係ない演技になってしまったことはオリンピックの金メダルを切符にしてプロになった荒川静香にとって幸いであったと思う。
 もしイナバウアーが採点に関わる演技だったらこの演技をする選手が多数いたのではなかろうか。
 難しい演技にもかかわらず点数にならない演技ならリスクを冒してこの演技を取り入れようとする選手がいなかったのだろう。
 イナバウアーが採点対象にならないからこそリスクを冒して演技に取り入れ金メダルを獲得した荒川静香の偉業が光りプロになってから個性をアッピール出来ることになったと思う。
 英語が苦手な荒川静香がプロとしてアメリカで順調な道を歩み始めているのは採点対象にならないイナバウアーを演技に取り入れた荒川静香の勇断に対する神様のご褒美に違いない。
(文中敬称略)

2006年07月01日

オリンピックは過疎地でしろ

 オリンピック開催地に東京と福岡が立候補している。
 なんで大都会が立候補するんだ。
 ただでさえ渋滞しまくりの東京でオリンピックが開催されたら交通麻痺になってしまうではないか。ちっ(怒った顔)
 吾輩は東京や神奈川では絶対にオリンピックを開催して欲しくない。
 オリンピックが開催されれば経済効果が高いのはわかる。
 それなら過疎地の活性化のために過疎地で開催したらいいではないか。exclamation×2
 過疎地なら交通渋滞の心配もないだろうし治安もいいだろう。
 なぜ過疎地が立候補しないんだろう。

2006年06月29日

サッカー人気はいつから

 ワールドカップで日本チームの決勝トーナメント進出がならなかったがサッカー人気は下火になる様子がない。
 吾輩はサッカーのルールがさっぱりわからないので見ていてちっとも面白くないからワールドカップはアウトオブザ眼中であった。
 サッカーファンはみんなルールを知っているんだろうなぁ。
 吾輩が子どもの頃はグランドで遊ぼうといったら野球だった。
 サッカーボールがあっても野球ではなくフットベースだった。
 いまの子どもたちだったらフットベースではなくサッカーをするんだろうなぁ。
 サッカーがこんなにブレークしたのはいつからなんだろう。
 ラグビーやアメフトはサッカーほど人気がないのはなぜだろう。
 アメフトは用具がいるので気楽にできないしラグビーは危険だから普及しないのだろうか。
 たしかにタックルやスクラムは子どもたちの遊びには危険な感じがする。
 吾輩が中学校の頃はタックルではなくボールを持っている人の背中にタッチがその代わりをするタッチフットがはやっていた。
 もちろんスクラムもない。
 タッチフットは手軽にできるし危険も少ないのにタッチフットで遊んでいる子どもを見かけない。
 プロチームがあるかないかがスポーツ人気の明暗を分けるのだろうか。
 

2006年05月08日

重い雪はコブ斜面向き

 春スキーだから当然とはいえ雪が超重い。
 吾輩のワックスの塗り方が悪いのかもしれないが緩斜面だと止まってしまう。
 スケーティングしようと板を踏み込むとクッションの利いた布団のように雪がぐーんと沈み板が滑らない。
 板がかろうじて滑る斜度でも油断すると抜重した板に雪がまとわりつき足を取られてしまう。
 コブ斜面だと重い雪の抵抗力が幸いして快適に滑走できる。

 コブ斜面は雪が固すぎるとターンのときコブに跳ね飛ばされやすく慎重な操作を要する。
 ましてアイスバーンだと吾輩のようなヘボはいくら慎重にしてもターンしようとするだけで跳ね飛ばされる。
 さりとてフワフワ雪だと板が雪の中に潜る。
 うっかりつま先に力をかけると板が雪に突き刺さり前につんのめることになる。
 板が雪の中に潜った状態で滑るためにはつま先を持ち上げてかかと加重にしなければならないので後傾になりやすい。
 重い雪だとコブの溝に落ち込んで跳ね飛ばされそうになっても雪が粘るので板が暴走しないのでリカバリーが楽だ。
 切り立ったコブの腹に板を乗せてもしっかりと食い込んで滑落しないですむ。
 雪が重いとコブがこんなに楽かと思えるほど滑りやすい。
 吾輩が曲がりなりにもコブが滑れるようになったのは数年前の春かぐらメインゲレンデの右側にある浅いコブ斜面で自信を得てからだった。 

ジャイアントで迷子?

 朝目覚めて窓から外を見ると霧雨が降っている。
 朝食をすませスキ支度をしながら外を見ると未だわずかに降っている。
 しかし、ポンチョを被るほどではなさそうだ。
 ポンチョをリュックに入れてロープウエイに向かう。
 ロープウエイでみつまたゲレンデに降りると雨は気にならない程度だが視界20m程度のガスがかかっている。
 ゴンドラでかぐらにおりるとガスは一段と深く視界5mくらいの感じだ。
 かぐら第1高速リフトで支柱を通過するとき次の支柱が見えない。
 しかし山頂に近づくにしたがいガスが薄くなりリフトを降りたところではガスがかかっていない。
 山頂からジャイアントに向かって滑るとかぐら第4ロマンスリフトが動いていない。
 それなのにパノラマコース入り口にロープが張られていない。
 うっかりパノラマコースに滑り込んだら大変なことになる。
 吾輩は、4年ほど前ガスがかかっていてコースがわからずパノラマコースに迷い込んで滑り降り第4ロマンスリフトが動いていなかったのでスキーを抱えて歩いて戻ったことがある。
 今回は第4ロマンスリフトが動いていないのが見え、コース入り口も見えたのでジャイアントコースに滑り込むことができたがガスがかかっていたら同じ悲劇を繰り返したかも知れない。
 ジャイアントコースに入るとガスがだんだんと濃くなり1m先が霞んでいる。
 それでも慣れたコースだから気にしないで滑っていたらコブ斜面がいつのまにか圧雪斜面になっている。
 しかもピステンの跡がしっかりとついている。
 ヤバイコースを間違えたのか。
 後ろを振り返ってもガスがかかってよく見えない。
 じたばたするとかえって遭難のおそれがある。
 ピステンの跡があるということはスタッフのいるところにでるに違いないと腹をくくりそのまま滑り降りた。
 しばらくすると左側に動いていないリフトが見える。
 ヤバexclamation×2ヤッパ迷ってしまったんだ。がく〜(落胆した顔)
 ところがリフトの入り口まで滑り降りるとその先にかぐら第1高速入り口の建家が見える。
 なんだいつものコースを滑っていたのか。わーい(嬉しい顔)
 ジャイアントコースは非圧雪なはずだが下の方は圧雪しているらしい。
 それにしてもガスがかかると慣れた道でもわからなくなるとは驚いた。
 山で遭難するというのはこういうことなのだろう。

 午後は朝のガスが嘘みたいに晴れ上がり山頂からの景観は絶景を極める。
 気温が高く半袖で滑っている人が多い。
 あちこちにジャケットがぶら下がっている。盗まれる心配をしないのだろうか。
 吾輩もジャンパーを脱ぎリュックにしまいジャイアントコースとテクニカルコースをリピートした。
 午後のスキーは快適であった。
PS

2006年05月07日

午前大凶午後小吉

 今朝の16号はいつもより空いている。スムースに走り1時間ほどで圏央道あきる野ICに着いた。
 ところがIC入口に関越道渋川・伊香保IC沼田IC間事故により閉鎖と表示されている。
 げっ exclamation×2
 渋川に着く頃には事故処理終わってないかなぁ、、
 願いもむなしく渋川で下ろされ17号を走ることになった。soon
 沼田で関越に入り直すのもばかばかしいのでそのまま17号を走りみつまたに着いたのは10時だった。

 みつまたのロープウエイに乗ると乗務員が悪天候のため第5ロマンスは終日運休とアナウンス。
 えーーーーーっ exclamation×2
 かぐらの林間エキスパートコースはいつきても閉鎖されて滑ったことがない。
 今年は今日までオープンしているというので楽しみにしてきたのにぃ。もうやだ〜(悲しい顔)
 かぐら山頂は雨が降り、ガスが深い。わーい(嬉しい顔)
 なるほど事故防止のため閉鎖はやむなしか。

 仕方ない田代に行ってチャレンジバーンを滑るか。
 田代は明日からクローズだから今日は1日中チャレンジバーンを滑りまくろう。
 1m先が定かでない濃いガスに道に迷いそうになりながらなんとこチャレンジバーン入り口まで辿り着いたらコース閉鎖。ちっ(怒った顔)
 チャレンジバーンの滑れない田代にいても意味がない。
 重い足を引きずりながらかぐらに戻る。

 かぐらの連絡コースは平らなところがかなりある。
 スケーティングしたくても板を踏み込むと雪が凹んで板が滑らない。
 ただでさえ重い足がますます重くなってとぼとぼとかぐら連絡コースを歩く。もうやだ〜(悲しい顔)

 かぐらにもどりジャイアントコースを滑る。
 相変わらずガスが濃くコブの状態が読めない。
 しかし雪が重く板が暴走しないので行き当たりばったりでもコブに対処できる。
 気持ちよく滑り降りていたら横から勢いよくモーグラーが飛び込んできた。スキー
 咄嗟に横飛びして衝突を避けることができたが板が雪に刺さり雪の中にヘッドスライディングすることになってしまった。どんっ(衝撃)
 ゴーグルの中と襟元に雪がぎっしりと詰まる。 モバQ
 今日の午前中は大凶だった。

 昼食後、天気は少しずつ回復してきた。
 ジャイアントコースはまだガスがかかっているがテクニカルコースにはガスがかかっていない。
 雪がべたついて滑りが悪いのが幸いして深いコブを力まずに滑ることができ快適だ。
 1時半頃になるとガスが消え山頂からの景色は抜群だ。
 ジャイアントコースに向かうと田代湖が綺麗に見える。
 あまりにも綺麗なのでパノラマコースを滑ってみた。
 パノラマコースは圧雪バーンなので足下を見ず田代湖を見て滑ることができる。
 滑り降りるに従い田代湖が迫ってくる爽快感は格別だ。わーい(嬉しい顔)

 ジャイアントコースも途中までは田代湖が見える。
 コブと田代湖の景観を味わえ最高の気分だ。
 しかもモーグラーが滑ってできあがったラインはいつもより幅が広い。
 これなら吾輩でも滑れそうだ。
 えぐられているコースの山側の壁に板を当てて滑ってみた。
 ぐぅーん ぐぅーん とジェットコースターに乗っているような爽快感だ。わーい(嬉しい顔)
 やみつきになりそう。

 2時半頃になり天候が崩れてきた。
 午後はポンチョを脱ぎリュックに入れてしまったので雨が撥水処理していないジャンパーにしみ込む。
 いまさらポンチョをかぶっても仕方ないのであがることにした。
 みつまたに戻るためのゴンドラコースは斜度が緩い。
 雪がべたついているので止まってしまう。
 また雪が固いときでもスケーティングを必要とする登り斜面もある。
 みつまた第3ロマンスに辿り着いたときはへとへとだった。ふらふら

 午後は前半が大吉、後半が凶だから小吉ってとこかな。


 
  

2006年05月01日

世界卓球2006銅メダルの功労者は誰

 世界卓球2006で女子チームは銅メダルを獲得した。
 男子チームはどうなったんだろう。
 愛ちゃん人気で女子チームが脚光を浴びているのはわかるが、せめて1行でも男子チームの戦績を報道したっていいだろう。ちっ(怒った顔)
 マイナーなテレビ東京が地上波TV放送権を独占取得したためか他局では女子チームさえ1行コメントに等しい報道だ。
 卓球ブームを巻き起こす絶好なチャンスだと思うのに残念だ。

 女子チームの銅メダル獲得の功労者は誰だらろう。
 マスコミなら愛ちゃん人気を煽って福原愛選手だというだろう。間違いない。
 確かに福原愛選手は大活躍した。
 しかし、他の選手もそれに劣らぬ活躍をしている。
 団体戦ではチームの中に?の選手がいるのが常だが今回の女子チームの選手は一人として?の選手が見あたらない。
 このような人選をした近藤欽司監督が最大の功労者かもしれない。

 どれをとっても甲乙つけがたい女子選手の中で特に一人をあげるなら私的には予選リーグでロシア戦とスロバキア戦の2試合しか出場していないが平原沙也香選手を最大功労者だと思いたい。
 予選リーグの対ロシア戦で福原愛選手がガニナ選手に2-0から逆転で2-3負けした後、平原沙也香選手がコチヒナ選手に11-9・5-11・11-6・11-4と3-1で圧勝し流れを変えた功績は非常に大きいと思う。
 福原愛選手は第4試合で8-11・8-11と2ゲーム先取された後12-10・11-9・11-3と逆転勝利している。
 これは福原愛選手の不屈の魂によることが大きいが平原沙也香選手がガニナ選手に圧勝していることも心の支えになっていると思う。
 平原沙也香選手は対スロバキア戦ではオドロバ選手を11-5・11-7・11-3とワンサイドゲームで下している。
 レバタラ噺になるが準決勝で下り調子の金沢沙希選手の代わりに平原沙也香選手が出ていれば(たら)どうなっただろうと思わないでもない。
 もっとも平原沙也香選手はドライブ型の選手だからカットには強いが金沢沙希選手が苦しめられたロブは苦手だろうと思う。
 しかし、金沢沙希選手のペンホルダーだが平原沙也香選手はシェークハンドだからペンよりはロブに強いのではないだろうか。
 こんな無責任な外野の思惑を生むほど平原沙也香選手の活躍は印象に残った。
忘れ得ぬ選手

2006年04月30日

世界卓球2006準決勝

 世界卓球2006準決勝の相手は世界ランク2位の香港チームだ。
 これに勝てば銀メダル以上となる。
 世界ランク2位の香港チームは、さすがに強い。
 善戦健闘むなしく2-3で敗退し銅メダルとなった。
 なお、世界卓球2006は3位決定戦がないので準々決勝に勝った時点で銅メダル以上が確定とのことだ。
 日本女子チームの健闘を讃えたい。

 第1試合は福原愛選手VS林菱(りんりょう)選手。
 福原愛選手は相変わらずスロースターターだ。
 1ゲーム目は打ち負けていたが6-9から3本連取して追いつきバックハンドのスマッシュで追い越しサービスエースを決めて第1ゲームを得た。
 調子が出た福原愛選手は2ゲーム目は打ち勝ち11-6で第2ゲームを得る。
 しかし林菱選手もおめおめとは負けない。
 3ゲーム目は長いサーブを出すようになり福原愛選手を苦しめ7-11で第3ゲームを取られた。
 4ゲーム目は福原愛選手の独壇場。
 台上の球を飛び込んで叩き決める。
 11-4でゲームポイントを取り、3-1で勝利した。

 第2試合は左利きペンホルダーの金沢咲希選手VS帖雅娜(ちょうかな)選手。
 帖雅娜選手は世界ランク8位の強豪だ。
 1ゲーム目は激しいラリーの応酬で6-7までは息も付けないシーソーゲームの熱戦。
 金沢咲希選手のサービスエースが決まったのを契機に5本連取して11-7で第1ゲームを取る。
 2ゲーム目も激しいラリーの応酬。
 金沢咲希選手はフォアの強打もさることながらバックからのひねり込むプッシュがよくきまる。
 しかし、浮いた球が帖雅娜選手のバックに行くとパチーンと破壊的な強打を見舞われる。
 一進一退を繰り返し8-9のときロブで粘られ8-10となり相手のゲームポイントになる。
 ここからの金沢咲希選手の粘りが素晴らしい。ジュースにもちこみ12-11で第2ゲームを取る。
 3ゲーム目も息をつく間もないシーソーゲームの熱戦。
 8-8から8-9になり強烈なスマッシュを決められて8-10となったが金沢咲希選手はよく粘り2本連取してジュース。
 ここで金沢咲希選手が1本を取りガッツポーズ。帖雅娜選手は台の下にかがみ込む。
 吾輩は金沢咲希選手の勝利を確信した。
 しかし、帖雅娜選手はただ者ではない。
 この後3本連取して11-13と第3ゲームを取られてしまった。
 ここで試合の流れが変わり第4ゲーム、第5ゲームを6-11、6-11と落とし、2-3で破れた。
 帖雅娜選手は福原愛選手同様にスロースターターだったのかもしれない。

 第3試合は福岡春菜選手VS柳絮飛(りゅうちょひ)選手
 CMのおかげで第1ゲーム前半が見れない。ちっ(怒った顔)
 8-6から放映開始だ。がく〜(落胆した顔)
 なんと5本もサービスエースだという。
 この後2本連取され8-8になってから再びサービスエースをとるが3本打ち負けて9-11と第1ゲームを落とす。
 福岡春菜選手はサーブに威力はあるがラリーに弱い印象を受ける。
 第2ゲームも打ち負けて7-11で取られる。
 しかも帖雅娜選手のサーブも凄い。
 天井までとどけと球を投げ上げ変化のあるサーブを送り出す。
 福岡春菜選手が辛うじて返すとチャンスボールでパチンと打たれて決められる。
 どうみても福岡春菜選手に不利な試合展開だ。
 しかし、ここからの福岡春菜選手の粘りが凄い。
 苦しみながらも粘りに粘って11-7、11-8、11-9と3ゲーム連取して3-2で逆転勝ちした。\(^o^)/
 昨日のラケット疑惑による反則負けの判定のショックを引きずらず粘り勝ちした福岡春菜選手の精神力に敬意を表したい。
 福岡春菜選手の得たサービスエースは第4ゲームが5本、第5ゲームが3本、最終ゲームが2本だ。
 相手が球質になれてからでこれだけサービスエースを取るのだから曲がりすぎるのはラケットに細工がしてあるのではとイチャモンをつけられるのも無理からぬことかもしれない。

 第4試合は福原愛選手VS帖雅娜選手
 両者とも調子を上げているので激しい打ち合いになるがお互いによく返しラリーが続く。
 非常に見応えのある戦いだ。
 結果は6-11、11-5、7-11、3-10で福原愛選手は敗れたがどちらが勝ってもおかしくない白熱した好試合だった。

 第5試合は金沢咲希選手VS林菱選手。
 金沢咲希選手は第2試合の帖雅娜選手との戦いで燃え尽きたのか今までの生彩に欠ける。
 9-11、5-11、4-11と0-3で敗退した。

 日本チームは決勝進出への夢は消え去ったが立派な銅メダルの獲得。
 善戦した全選手を讃えたい。

2006年04月29日

世界卓球2006準々決勝戦

 準々決勝戦の相手はクロアチアに勝ったハンガリーだ。

 1回戦は16種類の王子サーブを駆使する福岡春菜選手VSポータ選手。
 ポータ選手は身長170cmの長身で美貌の選手だ。
 第1ゲームは得意のサーブで3本もサービスエースを取ったもののラリーは打ち負け6-11で落とす。
 第2ゲームもラリーでは押され気味なものの3本のサービスエースのおかげで苦戦しながらも11-9でゲームカウント1-1に持ち込む。
 第3ゲームは相変わらずラリーで打ち負けている。
 G・ポータ選手は福岡若菜選手の強打を誘いロングのラリーに引きずり込まれているような感じだ。
 サーブにも慣れてきたらしくサービスエースは1本しか取れず4-11で完敗。

 この試合はだめかと諦めたが福岡春菜選手は根性を見せ苦しみながらも第4ゲームを11-7で取りファイナルゲームに持ち込む。
 ファイナルゲームはラリーの応酬が続く見応えのあるゲームだった。
 福岡春菜選手は苦しみながらも11-7でファイナルゲームを制して3-2で勝ち星をあげた。

 ああそれなのにそれなのに、、、、
 2回戦の福原愛選手VSトート選手の試合中に耳を疑う情報が飛び込んできた。
 福岡春菜選手のラケットに使われているラバーを貼るための接着剤の成分が決められた量より多いのでルール違反によりハンガリーの勝ちになるという判定だ。
 福岡春菜選手は次の試合に出ることはできるがそのラケットを使うことができない。
 予備のラケットがあるから試合することはできるかもしれないが、ラケットを変えて試合に挑むのは相手との力量差が相当離れていなければ勝つことは至難の業だ。
 これから試合する福原愛選手と金沢咲希選手のどちらかが試合を落とし福岡春菜選手まで試合が回ってきたらヤバイ状況だ。
 福岡春菜選手はラバーの貼り替えをしていないから接着剤の違反は納得できない。
 日本チームとしては判定に抗議したが受け入れられなかったようだ。

 2回戦は福原愛選手VSトート選手
 これほど手に汗を握る熱戦は今まであっただろうか。
 第1ゲームは6-9から3本連取して9-9に追いつき、9-10にはなったものの10-10のジュースに持ち込んだ。
 ジュースになってから両者譲らずジュースは9回にもおよんだ。
 残念ながら18-20で第1ゲームを落とした。
 第2ゲームも見応えのあるラリーの応酬が続き11-7でゲームカウント1-1になった。
 第3ゲームは福原愛選手が完全に打ち勝って11-3の完勝。
 福原愛選手は前陣速攻型だが軽快なフットワークが目立つ。
 球に飛びついて叩きつけるような迫力のあるスマッシュが見事に決まる。
 第4ゲームは7-3と押していたが捨て身のトート選手に6本連取され7-9となり1本取り返したものの8-11でファイナルゲームに持ち込まれた。
 ファイナルゲームは福原愛選手のペースになり危なげなく11-6で取りゲームカウント3-2で福原愛選手の勝ちとなった。
 なお福原愛選手のラケットは両面裏ラバーかとおもっていたが、よく見ると表側は赤色の裏ラバー、裏側は黒色の表ラバーだった。

 3回戦はペンホルダーの金沢咲希選手VSロバシュ選手。
 金沢咲希選手のペンホルダーによるフォアの強打は威力がある。
 11-2・11-2・11-4の3-0で危なげなく勝利。
 金沢咲希選手の気迫はすごい。
 金沢選手はガッツポーズのしすぎで二の腕が筋肉痛になったという。

 本来なら3-0で日本チームの勝利だが、1回戦が失格になりハンガリーの勝ちになってしまったから2-1ということで4回戦が行われる。
 4回戦に入る前に観戦者に事情説明のための場内アナウンスがあった。
 なにを言っているかドイツ語(英語かなぁ?)だからわからない。

 4回戦は福原愛選手VSポタ選手。
 福原選手はポタ選手とは過去3回対戦したことがあり3回とも勝っているという。
 この試合も危なげなく11-6・11-7・11-8と3-0で勝ち日本チームは準々決勝を制しベスト4に入った。手(チョキ)

 アナウンサーがこれでメダル確定と叫んでいたが準決勝進出でなぜメダルが確定なんだろう。
 銅メダルは3位と4位に与えられるのだろうか。

 試合が終わったのは深夜10時すぎ。
 トイレに駆け込み大を排泄してから布団に潜り込んだので寝付いたのが10時半すぎだ。
 目下頭がボーッとしてまるで二日酔いのようだ。

2006年04月28日

世界卓球2006対スロバキア戦

 予選最後の相手は巨砲オドロバを擁するスロバキア。
 これに勝てば全勝で予選1位通過だ。
 予選1位通過は決勝トーナメントでシードとなる特典が与えられる。

 1回戦は藤沼亜衣選手VSクモトルコバ選手。
 L・クモトルコバ選手は西洋人形のような美人だ。
 しかし、藤沼亜衣選手だって魅力では負けていないぞ。
 吾輩はベンチで応援しているときの藤沼亜衣選手を見ていて大ファンになってしまったのだ。
 試合はショート合戦でシーソーゲームだ。
 3ゲーム目はジュースにもつれこんだが13-11でものにした。
 4ゲーム目は藤沼亜衣選手に余裕が生じて11-4で危なげなくものにした。
 これで1回戦は11-7・6-11・13-11・11-4の3-1で1勝。手(チョキ)

 2回戦は平野早矢香選手VSオドロバ選手。
 オドロバ選手は174cmの長身で宝塚に入ったら男装の麗人になりそうな容姿だ。
 卓球台の前に立つと腰が台の上に出る。
 試合運びは後ろへ下がってドライブで返す。
 平野早矢香選手は古武術トレーニングしているだけあって素晴らしい目つきをしている。
 オドロバ選手に粘る余地を与えないように速攻でどんどん攻め立て11-5・11-7・11-3の3-0で快勝した。わーい(嬉しい顔)

 3回戦は福原愛選手VSポリアチコバ選手。
 これは格が違う感じを受けた。
 11-4・11-2とあっさり2ゲーム先取。
 ところが第3ゲーム10-7とマッチポイントになってから粘られてジュースに持ち込まれ、しかも10-11と先行される。
 初日アメリカ戦の対ガニナの悪夢再来かといやーな気分になったが追いつき13-11で勝ちを得た。

 これで日本チームは5戦全勝で予選1位通過。♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪└|∵|┘♪
 しかも個人成績でも15連勝というおまけつきだ。わーい(嬉しい顔)
 決勝トーナメントでの活躍が期待される。p(^-^)q

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2006年04月27日

世界卓球2006対シンガポール戦

 昨夜見ることができなかった対シンガポール戦のハイライトをテレビ東京で12:30から放映することがわかったのでさっそくテレビにしがみついた。
 勝敗結果がわかっているのでポイントの動きにハラハラせずプレイを鑑賞できるのがありがたい。
 第1試合は16種類の王子サーブを駆使する福岡若菜選手VSチャンシュリン選手。
 福岡若菜選手はシェークハンドなのによく動く。吾輩のイメージする卓球そのものだ。
 人によっては振り回されているという見方をする人がいるかもしれない。
 何回かピンチに立たされたが王子サーブのサービスエースで切り抜けて勝ちを治めた。
 王子サーブ恐るべし。わーい(嬉しい顔)
 第2試合は福原愛選手VS世界ランキング4位のリー・ジャウェイ選手
 試合結果がわかっているから安心してみていられるが1ゲーム目は凡ミスが目立つ。
 この試合に限らず吾輩が見た前の3試合も前半は凡ミスが多いように感じた。
 福原愛選手はスロースターターなのだろうか。
 試合は5ゲーム目までもつれ込み逆転で勝ちを治めた。
 第3試合はペンホルダーの金沢咲希選手VSシー・ヤン選手
 金沢咲希選手はシェークハンド用ラケットを削ってペンホルダーで握っているような感じを受ける。
 ペンホルダーはシェークよりフォアハンドの攻撃に迫力があると感じるのは吾輩の色眼鏡だろうか。
 金沢選手もファイナルゲームを取り日本チームは3-0で強敵シンガポールに勝ちを治めた。

 今日は夜7:30から対スロバキア戦の放映がある。
 なんとか起きていられる時間だから観戦が楽しみだ。

2006年04月26日

世界卓球 日米戦

 アメリカの主力選手はJ・リード選手とガオ・ジュン選手だそうだがガオ・ジュン選手が故障欠場ということで戦力低下しているので日本にとってかなり有利な状況のようだ。
 1回戦は福原愛選手VSリー・ナン選手。
 ラリーからみても福原愛選手よりかなり格下な感じがあり福原愛選手の楽勝かと思った。
 ところが最初のうちこそワンサイドゲームだったが福原愛選手は不調で思わぬ苦戦。
 第1ゲームは最初の貯金で辛うじて逃げ込んだが第2ゲームを落としてしまった。
 ボールがラケットの真ん中に当たっていないからミスが多い。
 それでも格が違うおかげか苦戦をしながらも残り2ゲーム連取して3-1で勝利した。
 2回戦は金沢咲希選手VSリード選手。
 金沢咲希選手はペンホルダーでフォアからの強打はペンならではの威力がある。
 バックはひねり込むようなプッシュで返している。
 J・リード選手はフォアが弱いらしくフォアに強打されると横なぐりの振り方をしてミスっている。
 これは楽勝かと思ったが流石アメリカの主砲、おめおめとは負けずロブで粘る。
 吾輩はロブが苦手でロブで返されると必ずミスっていたが金沢咲希選手も結構ミスる。
 ロブはペンホルダーの鬼門なのだろうか。
 しかし、ロブで粘られないように攻め立て11-7・11-3・6-11・11-2の3-1で勝利した。
 3回戦は福岡春菜選手VSリー選手。
 福岡春菜選手は16種類の王子サーブを駆使するという。
 福岡春菜選手の容貌は吾輩のタイプ。思わず応援に力が入る。(福原愛選手の相手のリー・ナン選手も似た雰囲気の容貌だったなぁ。ついついリー・ナン選手を応援してしもうた。)
 福岡春菜選手の王子サーブでサービスポイントをばりばりとる。
 ラリーでもときどき相手が思わぬミスをする。
 福岡春菜選手の裏側のラバーは粒ラバーで普通のラバーと違うから相手が戸惑うのだと解説者が説明する。
 粒ラバーって表ラバーのことじゃないのかなぁ。
 吾輩が卓球に凝っていた頃は表ラバーと裏ラバーが半々くらいだったと思うが、いまは普通のラバーというと裏ラバーで表ラバーは特殊なのか。
 福岡春菜選手は11-7・11-5・11-4と危なげなく3-0で勝ち、日本チームは3-0でアメリカチームを下した。手(チョキ)
 次はクロアチア戦だが深夜2時からの試合では見ることができない。ちっ(怒った顔)
 また、今日のシンガポール戦も深夜9時からだ。
 今後の世界卓球はみーーーんな深夜番組になってしまう。トホホ
 夜起きることができない体質が恨めしい。もうやだ〜(悲しい顔)

2006年04月25日

卓球今昔

 吾輩が卓球に没頭していた1960年代はペンホルダー全盛時代だった。
 シェークハンドは少数派で主戦法はカットによる専守防衛だった。
 いまはペンホルダーが少数派でシェークハンドの攻撃型が主流のようだ。
 また、吾輩の知る卓球はフットワークが命で卓球場狭しと動き回ったものだ。
 身に付いた癖は抜けないものだ。
 いまでも温泉卓球をすると壁にぶつかりながら動き回るので20分もラリーを続けると足がガクガクになってしまう。
 5時間スキーをする以上のバテようだ。
 ところが世界卓球を見ていて選手の動きが少ないのに驚いた。
 前陣速攻型でシェークハンドだと移動量が少なくてすむせいだろうか。
 それとも動きに余裕があるから動きが少なく見えるのだろうか。
 卓球技術が進歩して合理的になった証なのだろうか。
 30年以上の歳月は卓球のイメージを大きく変えたのだなぁと感無量になった。
 しかし、昔と変わらないところもある。
 各選手ともポイントの合間にラケットをうちわ代わりにして顔を扇いでいた。
 思わず親近感が湧き頬笑んでしまった。

世界卓球 日露戦

 ドイツのブレーメンで行われる世界卓球がテレビ東京で放映される。
 初日は日本VSロシアだ。
 拙者は、こう見えても25才の頃から5年ほど卓球に没頭したことがある。
 卒業のとき体重38kgのひ弱なからだが人並みのからだになったのは卓球のおかげだ。
 いまでも卓球と聞くと血湧き肉躍る。
 起きている時間に世界卓球が放映されるとなれば見ないわけがない。
 テレビにしがみついた。
 1回戦は福原愛選手VSガニナ選手。
 ガニナ選手はビーナスの彫刻のような美貌だ。
 きれいなカットをする。
 拙者が卓球に凝っていた頃はペンホルダーといったらドライブ、シェークハンドといったらカットだったから、ガニナ選手の打ち方は拙者のイメージとぴったりだ。
 試合途中でCMが入る。がく〜(落胆した顔)
 オイオイ、それはないだろう。CM中の進行はどうなるんだ。ちっ(怒った顔)
 CMが終わると両者のポイントはCM前と同じだ。
 なんだ録画だったのか。
 それなら勝負結果を先に教えろ。
 どちらが勝ったか知っていれば純粋にラリーを鑑賞できるではないか。
 結果は2ゲームを先取した福原愛選手が3ゲーム取られて逆転負けであった。
 2回戦は平野早矢香選手VSコチヒナ選手。
 平野選手が最終ゲームで勝利する場面だけが放映。
 ナンタルチアexclamation×2
 いくら人気者とはいえ日本チームは福原愛選手だけではないのだ。
 福原愛選手の放映時間を削ってでも平野早矢香選手VSコチヒナ選手の試合をもっと見せろ。exclamation×2ちっ(怒った顔)
 3回戦の金沢咲希選手の勝った試合もほんのチョイしか放映されない。
 金沢咲希選手はペンホルダーだからじっくり見たかった。
 腹立たしい録画編集だ。
 金沢咲希選手が勝ったので次の福原愛選手VSコチヒナ選手に福原愛選手が勝てば日本チームの勝利が決定する。
 福原愛選手が2ゲーム先取されているところから放映され始めた。
 福原愛選手がコチヒナ選手に振り回されている。
 切れているカットをドライブで返すラリー中に切れないカットを交えられる。
 返すボールが浮くのでパチンと打ち込まれてポイントを取られる。
 つっつきの応酬のときも切れたカットと切れないカットを混ぜられる。
 切れていないように見えたボールが打ち込むとネットにかかる。
 ちょうど拙者がカットマンにいたぶられているのと同じような試合運びだ。がく〜(落胆した顔)
 こりゃーダメだ。ふらふら勝敗の帰趨は次の平野早矢香選手VSガニナ選手の試合に持ち越されるかと諦めていたら、福原愛選手が調子を取り戻しゲームカウント2-2になった。わーい(嬉しい顔)
 コチヒナ選手は戦意喪失したような感じで最終ゲームは危なげなく福原愛選手が取り日本チームが勝利した。手(チョキ)
 今晩はアメリカとの試合が放映される。o(^-^)o
 今晩も夜9時まで起きることになる。
 寝不足の日が続きそうだ。眠い(睡眠)

2006年04月19日

スポーツ競技のハンデ設定

 昨日、丸沼高原スキー場で開催されたスプリングカップ大会のアルペン競技で朝9時頃見た選手と昼食後に見た選手のスピード感があまりにも違いすぎる。
 大会というから予選で勝ち抜いた人の大会かと思ったが参加人数がものすごく多いので群馬県の学校に通っている学生なら誰でも参加できる大会なのかもしれない。
 碁の大会は棋力別にクラス分けするからこの大会もそうなのかなぁ。
 しかし、碁の大会はさらに置石などで棋力差を調整するがスポーツの大会ではこのようなハンデを見たことがない。
 卓球などではポイントでハンデをつけるが、それでも技量差がありすぎると10-0から始めても後1本が取れずに負けてしまう。
 吾輩は卓球台にチョークで小さいボックスを描き、強い方はそのボックス内だけに入れなければアウトというハンデを編み出して好評を得たことがある。
 このハンデだと強い人と超弱い人を相手に試合するときでも強い人は手抜きせず真剣にならなければならないので強い人にも喜ばれた。
 ポイントでハンデをつけるのはコミに相当するが、台の広さでハンデをつけるのは置石に相当するものだと思う。
 ほかのスポーツでもこのようなハンデはつけられないものだろうか。
 アルペンスキーなら下手な人はクリアしなければならないポールの数を減らすなどのハンデがあってもいいのではなかろうか。

2006年04月18日

一夜明けて

 丸沼高原スキー場は今日もスプリングカップ大会でゴールドコースが使えない。
 スプリングカップ大会は学生のアルペンスキー大会だ。
 見学してみたがアルペンスキー競技はモーグルスキー競技のような迫力が感じられない。がく〜(落胆した顔)
 拙者でもできそうなくらい実にゆったりと滑っている。
 タイムは1分10秒から1分20秒台だ。
 拙者はアルペンスキーに興味をもっていないし、参加選手に応援したい選手がいるわけでもないので10分ほど見ていたら退屈になり見学をやめ、シルバーに向かった。
 朝9時頃なのでアイスバーンを覚悟していたが、なぜか柔らかい部分が多い。
 柔らかそうなところに板を踏み出すと跳ね飛ばされずにターンできる。
 おかげで雪と戯れないで滑り降りることができた。手(チョキ)
 10時過ぎになると全体的に柔らかくなりリラックスして滑り降りられる。わーい(嬉しい顔)
 下の方で倒れている人の置き去りにされた板を拾ってその人のところまで届けることもできた。
 昨日だったら自分が跳ね飛ばされないようにするのに精一杯でそんな余裕はなかった。
 シルバーをリピートするために第3ペアリフトを何回も乗っていたら係員に覚えられてしまったのだろう。
 5回目のリピートのためにリフトに乗ったら「おやじさんいくつですか」と係の爺様に尋ねられた。
 拙者「69です」係「えーっexclamation&question
 シルバーエイジだからシルバーを滑るんだ。そんなに驚かなくてもいいのにぃ、、、わーい(嬉しい顔)
 昨日アイスバーンだったローズのコブも滑ってみた。
 こちらも非常に滑りやすい雪質で左側の最も斜度がありそうなところでもリラックスして滑れた。わーい(嬉しい顔)
 昨日のアイスバーンはなんだったんだろう。???
昼食後

2006年04月17日

アイスバーンの丸沼シルバー

 今日の丸沼高原は快晴で絶好のスキー日和だ。
 ゴールドコースは高校生のスプリングカップ大会で使えないがシルバーがあるからいいさと脳天気。
 ところがシルバーに足踏み入れて脳天気が吹っ飛んだ。
 いきなりツルーっ板が暴走してからだがコブにたたきつけられた。
 光っていなくてふわふわしているように見えるので騙された。
 どこもかしこもアイスバーンだ。
 遠くからはコブが整然と並んでいるように見えるがそばに寄ると深くえぐられたコブや谷幅が狭いコブなど種々様々で土壇場になるまで見当がつかない。
 板の先と後がコブに乗ると板が折れるのでないかと心配になるほどたわむ。
 コブに飛ばされたとき目の前を見慣れた板が走って行く。
 反射的に板にぶら下がっているひもの輪っかを握った。
 捕まえた板を見ると拙者のファンスキーだ。
 コブでビンディングの先が引っかかって足から外れたようだ。
 しかもご丁寧にブーツに巻き付けてあるリーシュコードまでブーツから抜けてしまったようだ。
 ファンスキーは長尺のスキーと違ってストッパーがないからリーシュコードを捕まえていなかったら板は下まで滑り落ちるところだった。
 コブに腰掛けて板を履き直しながら冷や汗がどーっと流れ出た。
 ターンをあきらめて谷足を右足にした状態で横滑りで降りることにした。
 横滑りとはいえ谷足が右足だとだんだんコースの左に寄って行く。
 ターンする自信がないので足を山に向けフェイキーの状態で横滑りすることにした。
 これはうまくいった。
 フェイキーならアイスバーンのコブも平気ーなんだ。わーい(嬉しい顔)

 昼食後は雪がべたついてきた。
 そろそろシルバーも柔らかくなったかと思いきや相変わらずのアイスバーン。
 ローズのコブ斜面もアイスバーンだ。
 コブは板で磨き上げられてツルツルになっているのだろうか。

 足と腰がガクガクになったので早めに引き上げることにした。

ゲレンデマップ

2006年04月14日

アレグロ アレルギー

 吾輩は超せっかちでもたもたされるとイライラしてストレスがたまる。
 自動販売機の前に陣取ってからおもむろに財布を探し出す輩が前にいると蹴飛ばしたくなる。
 ああ、それなのに、それなのに、、、吾輩は不器用なので速いリズムに弱い。
 テンポがアレグロだと追いつくことだけに必死になり他のことに頭が回らない。
 やがて脳が疲れ果ててアレルギー症状を呈し、まともな言動ができなくなる。
 まさにアレグロアレルギーだ。
 アレグロ・アッサイからプレストとテンポがさらにアップすると吾が前頭葉は機能停止状態に陥ってしまう。
 吾輩が秒読みが苦手なのは時間切迫恐怖症もさることながらアレグロアレルギーだからかもしれない。

 吾輩はシューティングゲームやアクションゲームが苦手だ。
 これらのゲームは反射神経の勝負だと言われるが、これらのゲームが上手な人と単発の反射神経を競うと負けないことの方が多い。
 それなのにこれらのゲームがに弱いのはアレグロやプレストのテンポを必要するためのようだ。

 朝のテレビ体操でも「みんなの体操」の次に行われる日替わり体操のテンポがアレグロより速いときは手足がついていかずタコ踊りになってしまう。

 スポーツオンチの吾輩がスキーやインラインスケートができるのはこれらのスポーツはアンダンテのテンポでもできるからだろう。
 毎朝インラインスケートで10kmほど散歩するが蹴り出しのテンポがアンダンテなので自転車はもとよりジョギングする人にも追い越される。
 ファンスキーでコブ斜面を滑るときのテンポもアンダンテだ。
 だからコブ斜面でもアレグロやプレストのテンポを必要とするモーグルバーンだとリズムが取れずコブに跳ね飛ばされてしまう。
 アレグロアレルギーの治療薬はないものだろうか。

2006年04月06日

血の通ったゲレンデマップ

 ゲレンデマップはスキー場を心行くまで満喫するために必須のアイテムだ。
 スキー情報誌には必ずゲレンデマップが記載されているし、スキー場のホームページにはゲレンデマップのページがあるのが普通だ。
 しかし、スキー場のホームページのゲレンデマップはおざなりな感じを受ける。
 なかには苗場スキー場のゲレンデマップのように凝ったものもあるが凝りすぎてかえって見づらい感じがする。
 スキー場ホームページのゲレンデマップは、そのスキー場を何回も訪れた人にとっては充分に参考になるが、初めてそのスキー場を訪れようとする人にとってはわかりにくいのではなかろうか。
 もっと血の通ったゲレンデマップはないものだろうか。
 そんな不満を吹っ飛ばす素敵なゲレンデマップを見つけた。
 すっとんやじおさんが作った丸沼高原スキー場ゲレンデマップだ。
 丸沼高原スキー場の各コースが明瞭に描かれている上、各コースをクリックするとそのコースの写真とすっとんやじおさんの感想が表示される。
 これこそ拙者が求めていた血の通ったゲレンデマップだ。
 スキー宿が競ってこのようなゲレンデマップを提供してくれることを期待して止まない。
PS

2006年04月01日

快晴の尾瀬岩鞍

 一昨日の午後から降り始め昨日1日降り続いた雪が嘘のように今朝はいい天気だ。
 帰り支度のために駐車場に行くと車の前後と屋根に雪が30cmほど積もっている。
 これでは車を動かすことができない。
 車からスコップを取り出し雪かきを始める。
 雪が重いことを覚悟していたが、まるで2月の雪のように軽い。
 車が道路に出られるまでの雪かきと車の屋根に積もった雪下ろしするのが30分程度ですんだ。
 宿に戻り窓からゲレンデを見るとコースがきれいに圧雪されている。
 その圧雪されているところを圧雪車が再び通っている。
 今日は土曜、客が多いことを見込んで丁寧に圧雪しているのだろう。
 昨日の圧雪は手抜きらしく圧雪されているところでも踏み込むとスポンジのようにぐっと凹んだ。
 昨日の大雪は客の少ない金曜日だったからスキー場に取っては恵みの雪だったに違いない。
 リーゼンやエキスパート上部のような非圧雪コースは午前中は腰まで潜ってしまうようなコンディションかもしれないが、滑る人が多いから午後には快適なコブ斜面になるにちがいない。
 今日滑りに来た人は羨ましい。
 後ろ髪を引かれる思いで尾瀬岩鞍を後にした。

2006年03月31日

吹雪の尾瀬岩鞍

 朝飯の時間頃には激しい風は止んだが雪はしんしんと降り続いている。
 昨日からの積雪は30cmだと宿の人は言う。
 非圧雪コースを滑ったら腰まで潜ってしまいそうだ。
 しかし、圧雪されたコースは最適なコンディションだろう。
 ミルキーウェイ一番乗りを目指して8時半になってゴンドラに乗り込む。
 吾輩は板を脱いだり履いたりしなければならないのでゴンドラが大嫌いで乗らないですむのならできるだけ乗らないようにしているのだが今朝のように雪が降り続けているときはゴンドラはありがたい。
 ゴンドラの中から見る景色は木の枝に雪が積もって完全な冬景色だ。
 ゴンドラを降りてしばらく雪の中を歩いてから板を装着しようとしたらオンボロブーツの傷だらけの底に雪がへばりついて板を履くことができない。
 グローブを脱ぎポンチョをまくり上げてウエアのポケットからスクレッパを取り出しブーツの底の雪を落とそうとするが風に吹かれてなかなか思うに任せない。
 そのうち手の指先がかじかんでますます作業が困難を極める。
 板を履き終えるまで4〜5分かかってしまった。
 ミルキーウェイは雪のため視界が悪い。
 その上ゴーグルが曇るのでモザイクをかけたような視界だ。
 人がいないので衝突の心配がないので視界の悪いまま滑り出したら板が潜って足を取られそうになった。 あれぇ、、、、ミルキーウェイは圧雪コースだったよなぁ、、、、
 雪が激しく降るので圧雪するそばから新雪が積もってしまうのかもしれない。
 斜度のあるところはそれでもなんとか滑れたが斜度のないところになると止まってしまって歩かないと前に進めない。
 圧雪されているときならそのまま滑り抜けられるところだ。
 ミルキーウェイを汗だくで滑り降りてから第3クワッド、第8クワッドと乗り継ぎ国体女子コース(沢)を目指す。

 尾瀬岩鞍は、リーゼンコース、エキスパート上部コース、国体男子コース、チャンピオンコース、みずならコース、とちのきコースなど魅力的コースがいっぱいあるのにリフトの乗り継ぎが非常に悪い。
 リフト降り場から次のリフト乗り場まで滑り込めるようなところは西山第2リフト降り場から西山第3リフト乗り場しかない。
 第3クワッドから第8クワッドに乗り継ぐときもかなり歩かなければならない。
 第8クワッドを降りてからすぐに滑り出すことができずコース入り口までエッチラオッチラ歩かなければならない。
 山の自然を崩さないでスキー場を作ったのであろうからやむを得ないのかも知れないがリフト乗り場をもう少し下に設置することはできなかったものだろうか。

 第8クワッドを降り新雪を踏みしめて国体女子コースに向かうと左側から雪煙を巻き上げながら突風が襲う。
 この調子では西山側のコースは閉鎖されているだろう。
 国体女子コース(沢)の方には嘘のように風が吹き込んで来ていない。
 明日で4月になるというのに1月下旬から2月上旬頃のような雪質だ。
 きゅっきゅっと音を鳴らしながら快適に滑り降りることができた。
 ただし、ゴーグルが曇るのには閉口した。
 ときどき止まってゴーグルの中を拭うがすぐに曇って霜になってしまう。
 曇り止めを塗っても全然効果がない。
 呼吸が口まで覆っている帽子の中を通ってゴーグルに入ってしまうためだろう。
 帽子の口元をおろして口が出るようにしたところゴーグルの曇り方は減ったが、しばらくすると顎がぴりぴりするようになった。
 リフトに乗ってから顎を触るとガリガリと感触だ。
 グローブを脱ぎ顎を触るとシャーペットのようになっている。
 吹雪が鬚に吹き付け凍り付いてしまったのだ。
 鬚をしごくとボロボロと氷の固まりが取れる。
 このまま滑り続けると顎が凍傷になりそうだ。
 顎を覆うとゴーグルが曇って前が見えないし雪は降り止みそうもないので滑るのに見切りをつけてあがることにした。

Re:深い新雪の尾瀬岩倉

 おはようございます。ADV55さん、すっとんやじおさん、コメントありがとうございました。
 Seesaaはメールでコメント投稿できないのでコメントに対するレスを新記事にカキコします。
ヒェー スキー場ってこんなにコースがあるのですか。
 あるあるあるぅ(^o^)
 長靴を履くと好き好んで泥水の中をじゃぶじゃぶ歩いて親に怒られるジャリのように拙者はこのようなコースが大好きなのでごじゃる。
ファンスキーという言葉も初めて耳にしました。
 長さ1m30cm以下のショートスキーをファンスキーと呼んでいます。
 ボード的な楽しみ方もできるのでアメリカではスキーボードと言うそうです。
 私のファンスキーは90cmです。
写真をアップされたのにも驚きました。とても雰囲気が良く伝わってきます。
 ちゃんと表示されていましたか。よかった。
 メールで書き込んでいるので表示具合を確認できていなかったのです。
【板で10%ウエアで90%程度の比率で滑り落ちた楽しい想い出がある。】ということは師匠にとって板よりもウエアの選択が難しそうですね。この高等技術はファンスキーならぬウエアスキーと呼ぶのでしょうか?前人未踏の快挙と感じました。┌|∵|┘
 滑り出すとドテーンとコケそのままからだで滑り落ちて行き、小さいコブを3つくらい乗り越えて大きいコブにぶつかってやっと止まる。
 起き上がって滑り出そうとするとまたコケて大きなコブに体当たりするまで滑り落ちる。
 こんなことを10回ほど繰り返して下にたどりついていたのです。
 こんな滑り方をあちこちでしていたのにウエアが傷んでいないのですから、ウエアの生地は丈夫なんですね。(/o\)
 さすがにここ数シーズンはあまりウエアで滑らなくなりました。老化なんですね。(^o^)
明日も新雪って事はまだ片品ですね。私も明日、新雪とスコップで戯れてま〜す。今も良い雪が降ってますね。ラッキー!
 丸沼高原も雪ですか。
 ブルーコースがべたべただというので私がお邪魔するころはシルバーが滑れるか心配していたのですがこの調子なら大丈夫そうですね。
 尾瀬岩倉は、いま窓の外で風の鳴る音が聞こえています。
 相当強い風なのでゴンドラや上部のリフトは運転停止しそうで心配です。

2006年03月30日

深い新雪の尾瀬岩鞍

 尾瀬岩鞍スキー場の来たのはスキーヤーオンリーの最終シーズンだったから何年前になるのだろう。
 そのとき仲間とはぐれてエキスパート上部コースに入り込み板で10%ウエアで90%程度の比率で滑り落ちた楽しい想い出がある。
 エキスパート上部コースを板だけで滑り降りてやるというのが今回の目標だ。
 準備運動としてロマンスーコースを一滑りしてから足慣らしに軽い気持ちでリーゼンコースに踏み込んだ。
 ところが昨日の雪でリーゼンコースは拙者が最も苦手とする深い新雪だった。
 滑り出しはさほど深くもなかったので油断したのが大間違い。
 ぐさーーーっと板が雪に突き刺さり前につんのめった。
 幸い斜度があるから起きあがれば膝まで雪に埋まった状態でもなんとか滑り出すことはできたが、それからは板が雪に潜り込まないようつま先を上向きにしながら膝を抱え込むようにして滑ったので下りきったときはかなりへばった。
 それでもリフトに乗っている間ずーっと太ももを指圧したのでリフトを降りたときは元気を回復した。
 いよいよエキスパート上部コースに挑戦だ。
 滑り始めの100mくらいは雪質がいいので非常に快適だ。
 ファンスキーの難易度は斜度ではなく雪質だということを痛感した。
 気分よく滑り降りていたら突如板が雪に潜り込んで体が放り出された。
 足を雪から引き抜くと板が外れていた。
 ファンスキーはリーシュコードで足に結び付けてあるから板がからだから遠くに離れないのがありがたい。
 板を履きなおして滑り始めるがかかと荷重にしてもブーツ全体が埋まった状態で滑る状態だ。
 かかと荷重は腹筋の力を抜くと後傾になって暴走する。
 わかってはいるが日ごろの鍛錬が不足しているので長時間腹筋に力を入れていることができない。
 ふっと力を抜くと板が暴走しそうになり、慌てて踏ん張るとつま先に力が入って板が雪に突き刺さる。
 結局エキスパート上部では何回か雪と戯れることになってしまった。
 午後になるとコブができ新雪のところを避けられるようになったので快適に滑り降り目標を達成することができた。
 コブのありがたみをつくづくと感じた。
 深い新雪はリーゼンコースやエキスパート上部コースばかりではない。
 昨日降り続いた雪のため非圧雪コースはどのコースも新雪でしかも深かった。
 今日も14時半頃から雪が降り始めた。
 明日も新雪を滑ることになるだろう。トホホ。

ゲレンデマップ

2006年03月28日

ファンスキー賛歌

 スキーヤーオンリー以外のスキー場はスキーヤーよりスノーボーダーの方が圧倒的に多い。
 最近は家族連れでさえスノーボードが増えてきた。
 しかし、さすがにシルバー世代のスノーボーダーは見かけない。
 そうだろうなぁ、、、
 スノーボードはエアートリックが命だ。
 骨密度が低く反射神経が鈍くなったシルバー世代がエアートリックをしたら骨折して寝たきり老人になりそうだ。
 シルバー世代がスノーボードをしないのはわかるが、なんで長尺のスキーなんだろう。
 シルバー世代でファンスキーを滑っている人は非常に少ない。
 リフトに同乗して吾輩が履いているファンスキーを見て「お若いですね」と冷やかす人もいる。
 すさかず吾輩は「高齢者向きの板ですよ」と言い返す。
 同乗者はあきれ顔で言葉を失ってしまうのがお約束だ。
 吾輩は心から高齢者に最適なスキーはファンスキーだと思っているのに、、、

◆ファンスキーは軽いし、ストックがないから持ち運びが楽だ。
◆ファンスキーは安いから年金生活者でも購入できる。
◆ファンスキーは軽くて短いから歩くのが楽だ。
◆ファンスキーは転んでも板が足から外れないから起きあがればすぐに滑り出すことができる。
 長尺のスキーは転ぶと板が外れ、からだと板とが離れてしまい、板を取りに戻らなければならない。
◆ファンスキーはターンが楽だ。
 ・足首を回すだけでターンできる。
 ・膝を倒すだけでターンできる。
 ・外足に加重をかけるだけでターンできる。
 ・からだを行きたい方に向けるだけでターンできる。
◆ファンスキーはコブ斜面が楽だ。
 ターンが楽だから行き当たりばったりに方向転換できるから滑りやすそうなところを選んで滑ることができる。

 だからファンスキーは高齢者ばかりではなくこれからスノースポーツを始めようという人にも最適な道具だと思う。
 それなのにシルバー世代でファンスキーをする人が少ないのは何でだろ♪何でだろ♪

2006年03月26日

スキー宿のブログ

 スキー場の宿はインターネットで予約ができるようになってきたが、ブログを開設している宿はあまりみかけない。
 そのような中で丸沼高原スキー場のStone Island丸沼高原の空と大地、苗場スキー場のBlue RidgeBlueRidgeオフィシャルブログを開設した。
 どちらの宿もコース料理の値段を払ったら宿泊と朝食がサービスされたという気がするほど食事が超おいしい。
 おいしい料理とブログと関係あるのだろうか。わーい(嬉しい顔)
 ブログとしては丸沼高原の空と大地の方がいかにもブログらしい内容で毎日更新されていて一日の長を感じる。
 Blue Ridgeはブログというよりホームページ的な色彩が強いがスタッフのボード日記などを掲載するようになると言っているのでこれからが楽しみだ。
 スキー場の公式ホームページは、スキー場の立場としてのアナウンスしか掲載されていないから宿がブログでスキー場情報を流してくれたら素晴らしいと思っている。

2006年03月22日

新雪の下はアイスバーン

 昨夕から明け方に降った雪のおかげでゲレンデには数cmの新雪が積もり今日の苗場のサンライズスキーのゲレンデは最高のコンディションだ。
 9時半頃には筍山ロマンスが動き始めたので筍山山頂に向かう。
 快晴で展望が冴え渡り非常に爽快だ。
 山頂ゲレンデは新雪に覆われコブが隠れ平板に見える。
 山麓では新雪は数cm程度で板が潜るほどではなかったので気楽にゲレンデに滑り込んだ。
 滑り始めるや否や板が雪の中に突き刺さり足を取られそうになる。
 新雪の吹きだまりだったようだ。
 咄嗟につま先を上向きにして新雪を滑る体勢を取り雪の中に潜り込むことを避けることができたがそのまま滑ると突然ガリガリという音とともに板がツルーっと横滑りする。
 新雪の下にアイスバーンが隠れていたのだ。
 どこがアイスバーンでどこが深い新雪かまるきり見当がつかない。
 おへそにコインをはさんだイメージをし、それを落とさないつもりで滑ることにより臨機応変の体勢が取れるように努め、なんとか滑り降りることができた。
 リピートを繰り返し4回目ころになると大勢の人の板で新雪が削られ、どこにアイスバーンがあるかわかるようになり滑るのが楽になった。
 午後になると日が陰り風が強くなって急激に冷え込んだため筍山エリアはガチガチのアイスバーンになった。
 初級者用の筍平ゲレンデもツルツルのアイスバーンでとても初級者に滑れるコンディションではない。
 いつのまにか筍平ゲレンデを滑る家族連れの姿がみえなくなってしまった。
 筍山山頂ゲレンデも全体がアイスバーンになっている。
 試行錯誤の結果コブのあるところはコブの腹をエッジで削るように滑り、コブのないところはカービングターンで滑るようにすればクリアできるということを悟った。
 今回の苗場はアイスバーンのトレーニングになった。

2006年03月21日

21日の苗場

 昨日・一昨日の苗場は悪天候でゴンドラが動いていないとホームページに書かれていた。
 今日はどうかと不安だったが苗場に到着するとゴンドラが動いている。
 ラッキー わーい(嬉しい顔)
 プリンス第1ゴンドラに乗り山頂に向かう。
 ゴンドラが中腹にさしかかったときゴンドラの右窓から男子スラロームの入り口にロープが張られているのが見える。
 ショック がく〜(落胆した顔) 男子スラロームは滑れないのか もうやだ〜(悲しい顔)
 ゴンドラを下りると筍山ロマンスが動いていない。がく〜(落胆した顔)
 筍山山頂ゲレンデが滑れないではないか。・゜゜・(×_×)・゜゜・。
 しかたがないから大斜面を滑って男子リーゼンに向かう。
 大斜面にコブがない。
 天候が大荒れだったので整備して圧雪してしまったようだ。
 コブのない大斜面はワサビのない刺身のような感じがする。
 男子リーゼンもコブが少ない。
 小5位の男の子がボーゲンで滑り降りている。わーい(嬉しい顔)
 第2高速で大斜面の下まで戻り今度は女子リーゼンを滑る。
 女子リーゼンの方がコブが多くスリリングだ。
 午前中は第2高速で男子リーゼンと女子リーゼンをリピートした。

 昼食後プリンス第2ゴンドラで山頂に向かうと筍山ロマンスが動いている。
 欣喜雀躍して筍山山頂に向かう。
 筍山山頂ゲレンデはアイスバーン気味だった。
 腕を思い切り伸ばしてバランスを取らないとコブに跳ね飛ばされそうになる。
 スリリングで楽しかったが2回ほどリピートしたらへばってしまった。
 筍山を後にして大斜面を下りる。
 相変わらずコブがない。
 その代わりところどころアイスバーンだ。
 エッジを思い切り立ててカービングターンをトライしてみたら快適この上ない。スキー
 ボーダー気分を味わって大斜面を滑り降り、男子リーゼンに向かう。
 男子リーゼンは午前に比べ雪が重くなったがややコブが増えたようだ。
 女子リーゼンも午前に比べコブが深くなり腰に達するコブもあった。
 また女子リーゼンの方が滑る人が多くぶつからないようにライン取りを考えなければならないのでクロス気分だ。
 男子スラロームを滑ることができなかったのは残念だが、女子リーゼンで十分に楽しむことができた。わーい(嬉しい顔)

2006年03月18日

死に馬に活を与えた円城寺ジャッジ

 アメリカチームが死に馬のメキシコチームに蹴り倒された。
 ホームラン判定の円城寺ジャッジがなければメキシコチームは勝ち負けはどうでもよかったろう。
 あの円城寺ジャッジで頭に来たメキシコチームは猛然とファイトを燃やして暴れ馬となりアメリカチームを蹴り倒したに違いない。
 競り合っている試合の終了間際に円城寺ジャッジをされ不利に追い込まれたら逆転はむずかしいが、あんな早い時期に円城寺ジャッジをすればやる気のなかった相手チームに活を入れたようなものではないか。
 もしかすると日本に申し訳なく感じてお返しにあのジャッジをしたのかなぁ。わーい(嬉しい顔)

2006年03月15日

依怙贔屓ジャッジ

 ワールドカップで審判の判定問題が話題になっている。
 テレビ画面ではどうみてもタッチアップしているように見えるからミスジャッジだろう。
 アメリカの審判がアメリカチームに有利なジャッジをする。
 このジャッジを見て拙者が野球嫌いになった数十年前を思い出した。
 あれは日本シリーズの巨人南海最終戦だった。
 南海がリードのまま最終回を迎え最終打者を三振で仕留め南海の優勝が決定する瞬間だった。
 ところが円城寺球審は誰が見てもストライクの球ををボールと宣告。
 南海の抗議は当然受け付けない。
 これがきっかけで巨人が逆転して優勝した。
 もともと円城寺は巨人から給料を貰っているのではないかと思われる判定をする審判だったから円城寺が主審をすることは相手チームにとってかなりのハンデではあったが、それにしてもあのときのジャッジは今回のアメリカ主審のジャッジに匹敵するひどいジャッジだった。
 拙者は円城寺事件以来プロ野球をいっさい見ないようになった。

2006年03月08日

ひらやまヒマラヤDコース

 NASPAのDコースは陽射しがCコースに比べて弱いのか午後になってもCコースほどは雪がべたべたにならない。
 特にコース右端は山の陰になるので午後も固い雪質だ。
 ここから約20mほど38度の斜面なので谷足の板先を下に向けて思い切り踏ん張らないと暴走してしまう。
 ところが第3リフトの下を横切った頃から突然ベタベタな雪質に変わってしまう。
 だからターンの踏み込み方を変えなければいけないのだが「ひらやま・ひらやま・ひらやま・・・」を10回唱えてから「世界で一番高い山は」と問われると「ヒマラヤ」と答えてしまうように谷足を目一杯踏み込むターンを続けていた惰性でつい谷足を目一杯踏み込んでしまう。
 板はずぶりと雪の中に差し込まれ、勢い余って雪の中に顔からつんのめることになってしまう。
 この態勢では雪の中の板を抜けないのでそのままでんぐり返しをして強引に足を雪から引っこ抜ぬく。
 おかげでウエアがめくれてその中に雪が入り込み冷たいことこの上ない。
 2回目に滑っても同じことを繰り返すのだから我ながら学習能力のなさに呆れる。
 4回目ころになってやっと次の次のターンは踵荷重で板先を上に向けるのだと心の準備をしてクリアできるようになった。
 シャンデリア・シャンデリア・シャンデリア・・・りんごを食べて死んだのは、、、シンデレラと答えてしまう拙者であった。

ゲレンデマップ

2006年03月07日

Cコース三昧

 今日のNASPAは快晴で絶好のスキー日よりだ。スキー
 Cコースに目を向けるとコブ斜面になっている。
 圧雪車を入れていないようだ。ラッキー♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪└|∵|┘♪
 NASPAの非圧雪ゾーンはDコースだけだったはずだが、Dコースが長期間閉鎖されていたので代替としてCコースを非圧雪ゾーンにしたのだろうか。
 どちらにしてもいい傾向だ。わーい(嬉しい顔)
 第2リフトに乗りCコースに眼を落とすとコブが昨日より深くなっていて腰の深さほどのコブもある。
 滑り応えがありそうだと心が弾む。o(^o^)o
 第2リフトを下りCコースに足を踏み込んで驚いた。
 雪がしまってコチコチに固くなっている。
 アイスバーンではないから板がからだから逃げることはないが、しっかり踏ん張らないと暴走しそうだ。
 コブの溝を避け背中をこするように滑っても腰の力を抜くと飛ばされる。
 500m足らずの短いコースだが第2リフト乗り場まで辿り着いたときは腰がやめてしまった。
 このままリピートすると腰痛になりそうなので第2リフトを下りてから尾根づたいに第5リフト降り場の方に向かいGコースとEコースでやめた腰のクーリングダウンをすることにした。
 両コースとも圧雪したばかりでコンディション抜群。
 リラックスして滑れたので数回リピートするとやめた腰が回復したのでCコースに戻った。

 直射日光の威力はすごい。晴れ
 10時頃になるとあれほどコチコチだった雪が弛み目いっぱい踏ん張らないでも跳ね飛ばされないようになった。
 目の前には谷川連峰(かな?)が展開し眼下の湯沢町には雲海がたなびいている絶景を見ながら滑り降りるのは爽快の一言に尽きる。

 過ぎたるは及ばざるがごとし、11時すぎると雪が弛みすぎて重くなってきた。
 踏ん張りすぎるとターンがもたつく。
 岩原の飯士ジャイアントでもそうだったがコブ斜面は10時から11時の間がいちばん快適なようだ。

 昼食後Cコースに戻って驚いた。
 雪がすっかりべたべたになって雪がフラッペ状に盛り上がっているところに踏み込むと板が雪に突き刺さってしまう。
 からだは下に行きたいのに足が雪に捕まえられているからつんのめって頭から雪に突っ込むことになる。
 幸いファンスキーは板が足から外れないから起きあがれば板を履き直す手間が省けるが突き刺さった板を抜くのに一苦労する。
 皮肉なことにいままで避けていたコブの谷間が雪が弛んでちょうどいい固さになっている。
 雪がべたべたになっているときはコブの谷間のやや山寄りを狙うと快適に滑ることができることを発見した。

 コブを滑るコツは雪質のいいところを狙って滑ることだと悟った1日であった。

ゲレンデマップ

2006年03月06日

Cコースはモーグルコース

 スキー場は雪が命だ。
 雪がなくてはスキー場にならない。
 雪が多すぎると雪害で閉鎖コースが続出する。
 NASPスキーガーデンのDコースは先々週から整備中として閉鎖されていた。
 昨日・一昨日の土日でさえ閉鎖されているのだから客足が少なくなる月曜は当然閉鎖だろうと覚悟していたら今日はオープンとなった。ラッキー♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪└|∵|┘♪
 もっとも1週間も誰も滑らなかったためコブが浅かった。がく〜(落胆した顔)
 しかし、滑れないことを思えば滑れるようになっただけよしとするか。

 捨てる神あれば拾う神あり
 今日のCコースは最高だった。
 最初は浅い規則的なコブが並ぶモーグルコース的だった。
 拙者は不規則に並ぶコブ斜面は好きだがモーグルコースは嫌いだ。
 モーグルコースはコブの底が固くツルツルでスピードが出すぎて拙者にはスキーのコントロールができない。ふらふら
 底を避けてコブの背を滑るようにしているがコブが浅いと背の幅が狭いので板が底に触れて暴走したり山に突っ込んでしまったりする。
 今日のCコースはモーグラーが多かったのかだんだんとコブが深くなり昼食後は50cm以上の深さになった。
 こうなるとコブの背中を滑るのが楽だ。
 快適にCコースをリピートして楽しむことができた。└(・。・)┐┌(・。・)┘┌(・。・)┘

ゲレンデマップ

2006年03月02日

日陰のボードクロス

 今朝のフジテレビのめざましテレビでカーリング選手の青森凱旋が放映されていた。
 マイナースポーツだったカーリングも青森県選手の大活躍ですっかり脚光を浴び、カーリング教室はどこも満員御礼になったそうだ。
 それに引き替えスノーボードクロス7位入賞した藤森由香選手の凱旋報道はなんて陰が薄いんだろう。
 エコーバレー公式HPの由香ちゃん情報の写真を見ると歓迎に出迎えた人数は100人に満たない。
 地元の長和町の公式ホームページでは小さくトリノオリンピック選手・藤森由香ホームページとリンクを貼ってあるにしかすぎない。
 しかもこのページには凱旋の歓迎写真が掲載されていない。
 この待遇はなんなんだ。ちっ(怒った顔)
 スノーボードクロスは競技種目としては超マイナーなんだろうか。

 たしかにカーリングは老若男女楽しむことができそうだし、1年中どこでもできそうだ。
 それに比べてスノーボードクロスはアグレッシブスポーツだから若いうちでなければできないだろうなぁ。
 新しいもの好きで無鉄砲な拙者でさえボードクロスは怖くてトライしようという気にならない。
 また、スノーボードクロスの出来る場所と時期は限定されてしまうだろう。
 ゆっちのエコーバレースキー場ではアンデルマット第2ゲレンデならなんとかボードクロスができるかもしれないが、このコースをボードクロス用に改装しても採算が合わないに違いない。
 このように普及する条件が整わないからスノーボードクロスはマイナーになってしまうんだろうなぁ。
 そういえば上村愛子選手や里谷多英選手がメダルをとったときでもモーグルがメジャースポーツにならなかったなぁ。

 もっともボードクロスが超普及したら怖いものがあるかもしれない。
 ボーダーはゲレンデのど真ん中で座り込んで話し込むとか、混み合っているところで突然回転ジャンプするとかスキーヤーに比べてマナーが悪い人が多い。
(なお、拙者はボーダーをする人すべてがマナーが悪いと言っているのではない。カードライバーより遙かにマナーがいいライダーがいるようにスキーヤーよりマナーが優れたボーダーもいるということを申し添えておく。)
 ボードクロスが脚光を浴びたら傍若無人にゲレンデでボードクロスごっこに興じるボード暴走族が出現するに違いない。

 スノーボードクロスが脚光を浴びて選手達にスポンサーがついてくれることを願うが、普及しすぎてボード暴走族が出現するのも嫌だ。
 いい方法はないものだろうか。

2006年02月28日

ボードクロスはマイナースポーツ?

 トリノオリンピックが閉会式を迎えた。
 藤森由香選手を送り出したエコーバレーはさぞや盛り上がっているだろうとエコーバレーのホームページの由香ちゃん情報を覗くとなんとexclamation×2
2月20日凱旋帰国 地元住民お出迎え
とお出迎え写真が掲載されている。がく〜(落胆した顔)
 ゆっちは閉会式に出場していないんだ。ふらふら
 しかも自分で車を運転しての凱旋帰省だ。がく〜(落胆した顔)
 オイオイ、誰も出迎えに行ってやらなかったのかい。ちっ(怒った顔)
 帰国の日程がわかっていたのなら拙者が成田空港まで出迎えてアッシー君をした象。exclamation
 実家がエコーバレーのレストラン・レンタルショップでは巨大金持ちとはいえないだろうから自腹で閉会式まで滞在は苦しいと思うが7位入賞しているのだからスポンサーはつかないのだろうか。
 そういえば出発もぎりぎりだったなぁ。がく〜(落胆した顔)
 ボードクロスはスポンサーがつかないほどマイナーなスポーツなのだろうか。exclamation&question

2006年02月23日

筋肉痛さようなら

 私は10年ほど前から筋肉痛に悩まされたことはない。
 同行スキー仲間が私のことを冷やかす。
 準備体操をろくにしないのに筋肉痛にならないのは感覚が鈍いんでしょ。
 年寄りは翌日に筋肉痛にならないでいいなぁ。
 来週のいまごろ筋肉痛になるんでしょ。
 たしかにせっかちな私はスキー場に着いてから準備運動なしに滑り始めてしまう。
 また年寄りは筋肉痛が現れるのは翌日ではなく数日後だそうだが1週間たっても筋肉痛にならない。
 私は筋肉を酷使する運動選手でないかぎり念入りな準備運動は不要ではないかと思っている。
 猫や犬は獲物を追いかける前に準備運動をしないが筋肉痛に悩まされている猫や犬を見たことはない。
 猫や犬はストレッチをするから筋肉痛にならないのだと思っている。
 私はスキー場に着いてからは準備運動をしないが友人が来るのを待っている間は、せっせとストレッチをしている。
 またSAやPAで車から降りてトイレに行くときは背筋を張り足の筋肉を伸ばすことを意識しながら歩くようにしている。
 運動中に筋肉が張ってきたらすぐにストレッチをするし、時間に余裕があったら指圧するようにしている。
 たとえばリフトに乗ったら親指の腹で左太ももをあちこち軽く押し痛みを感じた部分があったら息を吐きながらゆっくりと押して行きイタキモになったら7秒ほどキープする。その後、別の部分でも同様のことをする。次に右足で同様のことをし、また左足に戻る。
 先ほど軽く押して痛かったところも強く押してもさほど痛くなくなっているからイタキモになるまで力を加え7秒ほどキープする。
 このようなことを左足、右足交互に繰り返していると足が軽くなる。
 運動から上がって風呂に入ったら湯船の中で足を上げてストレッチをする。
 また、足の指回しをしてから手の指と足の指を組み合わせて足首を回す。
 私はこれらの動作が血流を良くして筋肉痛を防いでいるのだと信じている。
 運動をした翌日筋肉痛に悩む人に是非おすすめしたい。

2006年02月22日

コース入り口が不明確な車山高原

 車山高原スキー場は私的には苗場スキー場と甲乙つけがたい素晴らしいスキー場だ。
 しかし、コースの入り口を示す標識が見あたらないのが難点だ。
 リピーターならコース入り口の標識がなくても困らないだろうが初めてこのスキー場に来た私にとってはどこから滑り込んでいいのか戸惑うばかりだ。
 私が車山高原スキー場を訪れた初日は雪が激しく降り、視界が極端に悪い。
 山頂から尾根道の谷側に貼られているロープやネットを便りに進んで行ってもところどころ矢印の標識がネットに貼ってあるがコース入り口の標識がない。
 矢印の標識にしたがって滑って行くといつのまにかメインゲレンデとは外れた方に進んでいる。
 道を間違えたのかと狼狽し立ち止まってきょろきょろしているとボーダーが通り過ぎて行ったのでほっとし、その後を追った。
 どうやら矢印の標識は初級者迂回コースの案内標識のようだ。 
 ロープが張られていないところがコースの入り口らしいということを悟り、2回目からはそこから滑り降りたが、進入禁止のところを滑っているのではないかとの不安がよぎる。
 翌日もガスに包まれ視界が数mになったときもコースを外れて圧雪車などが置かれている倉庫らしきところに迷い込んでしまいコースに戻るのに一苦労した。
 キャプテンコースを滑っているとき気が付くとコブが整然と並び底がツルツルに固まっているモーグルコースに入り込んでしまったこともある。
 慌ててコースの外に逃げようとしたが網が張られていてコース外に出られない。
 やむを得ずコブの柔らかな部分を滑って下まで辿り着いたが整然としたコブをかなり乱した顰蹙ものの滑りなので慚愧に堪えない。
 モーグルコースの入り口には大きな文字でモーグルコースと表示して欲しい。
 私の知る範囲ではどこのスキー場でもコース入り口にはコース名と難易度の標識があるのに車山高原スキー場ではどうしてこの表示がないのだろう。
 リフト降り場にコース案内があるからコース入り口に標識は不要だと思っているのだろうか。
 コース標識の不備で事故が起こったら管理責任を問われるのではなかろうか。

ゲレンデマップ

2006年02月21日

雲海の上げ潮

 朝起きて窓を開けると車山高原は昨日とはうって変わったよい天気だ。
 駐車場に停めてある車の屋根には雪が10cmほど積もっているからゲレンデはパウダースノーの状態に違いない。
 期待に胸を膨らませてスキー場に向かう。
 リフトからの見渡しが非常によいく昨日入り口がわからなくて滑走を断念したコースの入り口をはっきりと確認できる。
 眺望も抜群で左後ろに富士山、右後ろに南ア連峰が聳え、その下に雲海が広がっている。
 第4ロマンスリフト沿いのビーナスコースは南ア連峰と雲海を見ながらパウダースノーを滑り降りるので爽快この上ない。
 また、同じく第4ロマンスリフトから滑り降りるスポーツマンコースも整備の行き届いたパウダースノーで快適だ。
 第3クワッドからキャプテンコースに向かう尾根は壮大なパノラマで正面には雲海が広がり、その上に富士山が神々しく顔を出している。
 この絶景をしばらく堪能してからキャプテンコースに板を踏み入れる。
 このコースは圧雪されていないから板がずぶっと昨日積もった雪の中に沈み、すねから下が雪の中に埋まった。
 雪の中にどんどん潜り込まないように必死に板の先端を持ち上げるようにして滑る。
 谷足を踏み込むと雪に突き刺さってしまうから山足で踏み出すようにする。
 それでも速度が上がるとつい谷足に力がかかって雪に潜り込みそうになる。
 慌ててつま先を上げて潜り込むのを防ぐ。
 しかし、板の先を上げ気味にして滑るのは太ももに負担がかかる。
 途中で太ももがつりそうになってきた。
 止まって一息入れたいところだが、すねまで雪に埋まっている状態で止まってしまうと滑り出すことができなさそうで怖い。
 歯を食いしばって一気に700m滑り下りた。
 太ももがじんじんするので麓まで戻り早昼にした。

 昼食後、再び第1クワッドから第3クワッドを乗り継いで山頂に上り、キャプテンコースで第7ロマンスに滑り込み、このコースを何回もリピートしていた。
 5回目くらいリピートしただろうか。
 山頂から下を見ると雲海の位置が上がってきている。
 雲海の上げ潮だ。
 しばらく見ていると第7ロマンスの乗り口も雲海の下に潜ってしまった。
 第7ロマンスまで滑り降りるとガスがかかって視界が悪い。
 視界の悪い状態でこぶを滑りたくないので下に降りることにしたが、下がれば下がるほど視界が悪くなり第2クワッド乗り場の近くまで下りると眼鏡が湯気で曇ったときのような視界になってしまった。
 とても滑れる環境ではない。
 諦めて上がることにした。
 他のスノー客も同じ考えらしく、スキーやボードを抱えてスキー場を後にする人が多かった。
 戻り道、いま着いたばかりらしいスキー場に向かって歩いて行くスノー客と何回もすれ違う。
 あの人たちはスキー場に着いてショックだろうなぁ、、、

ゲレンデマップ

2006年02月20日

雪の車山高原スキー場

 中央道東部は相変わらず雪が少ない。
 諏訪ICを下りてから車山高原スキー場までの道路は乾燥状態でまったく雪がない。
 ノーマルタイヤの車でもそのままスキー場まで到着できる。
 車山高原スキー場も雪が少ない。 
 滑るのには不自由はないがゲレンデのコースをはずれたところでは地肌が見えているところがいっぱいある。
 地元の人に聞くと今年は異様に雪が少ないそうだ。
 ああそれなのに、それなのに、、、、
 リフトに乗ると雪が降り始めてきた。雪
 最初のうちは小降りだったがだんだん降りが激しくなる。
 足馴らしにファミリーコースを2回ほど滑ってから山頂に行くため第3クワッドに乗るとフードに雪が積もりだんだん前が見えなくなる。
 山頂につくとガスが深く視界が悪く2〜3m先がよく見えない。ふらふら
 しかもゴーグルに雪が積もるので曇りガラスを通して見ているような状態だ。
 コースの端に張られているロープを頼りに滑って行くとロープがなくなったところから下を目指して滑り始めたが果たしてコースを滑っているかどうか自信がない。がく〜(落胆した顔)
 足下が真っ白で起伏があっても平坦に見えるからコブの状態を予測しながら滑ることができない。
 突然からだ全体がビューンと加速する。スキー
 やばいexclamation×2コブの頭から底に向かってるんだexclamation×2
 この程度ならまだいい、体が遅れていないからなんとかリカバリーできる。
 突如ツルーっと板が滑る。がく〜(落胆した顔)アイスバーンだ。ふらふら
 からだが遅れているから体勢を立て直せない。
 横倒しになって数m滑り落ちる羽目になる。もうやだ〜(悲しい顔)
 斜度がわからないのも困る。
 山回りして制動をかけようと思っても加速する。
 山回りしたつもりなのにかなりの下り勾配なのだ。
 スリル満点で1回で10回分滑ったくらい体力を消耗する。
 雪の降り方は時間を追うごとに激しさを増す。
 4〜5回しか滑れなかったが諦めて上がることにした。

ゲレンデマップ

2006年02月18日

ゆっち7位入賞\(^o^)/

 朝、起きると急いで新聞報道を見る。
 読売:◆スノボクロス女子、藤森が7位 (23:55)
 サンケイ:藤森由香が7位入賞 女子スノーボードクロス(02/17 22:54)
 朝日:スノーボードクロス女子、藤森が7位入賞
 7位かexclamation×2メダルには及ばなかったが入賞オメわーい(嬉しい顔)
 準々決勝を2位で突破♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪やったねわーい(嬉しい顔)
 準決勝が最下位で5〜8位決定戦か、、、(ー_ー)
 しかし、決定戦で7位になるのは立派じゃん。
悔しい。準々決勝はラッキーだった。実力で1位通過できるようになりたい。五輪は面白かった」(読売)
7位はむかつく。悔しい。実力がそこ(まで)だということが分かった。スタートで1番に出たかったが、できなかった。これからはすべての面でレベルアップしたい」(共同)
 五輪は面白かったとは「スノボーが楽しくてたまらない、オリンピックは遊びの延長だ」と語ったゆっちらしいコメントだ。わーい(嬉しい顔)
 スポーツはこうでなくてはと思う。
 藤森由香選手7位入賞おめでとう└(・。・)┐┌(・。・)┘┌(・。・)┘
 エコーバレーは沸きに沸いているだろう。
 しかし、毎日新聞はなぜシカトなんだろう。ちっ(怒った顔)

2006年02月17日

ゆっち決勝進出

 藤森由香選手のファーストランは1分32秒46。この時点で7位。
 しかし、その後の選手にこれを上回る記録が何人も出てファーストラン終了時では11位。
 決勝進出は上位16名だから微妙な順位。
 セカンドランのスタート時点では15位になってしまった。
 記録を伸ばして貰わなければ、、、、
 しかしセカンドランは1分32秒63でファーストランより悪いので15位のまま。
 ゆっちより記録が下なのは後4名。
 このうち2名が1分32秒45以下のタイムを出せば決勝に進出できない。
 テレビを見ていて気が気ではない。
 しかし、3名が記録を下回りゆっちの決勝進出決定♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪
 最終結果は15位で決勝進出となった。└(・。・)┐┌(・。・)┘┌(・。・)┘└(・。・)┐┌(・。・)┘

 大会会場のバルドネキアは雪が降りしきっている。
 拙者は雪が降っているとき滑るとゴーグルに雪がついて前が見えなくなって往生する。
 ゴーグルにワイパーが欲しいとかねがね思っている。
 しかしゴーグルの雪を払いながら滑っている選手はいない。
 ボードは進行方向に斜め向きだから雪がゴーグルにつかないのだろうか。
 それとも勘で滑っているのだろうか。

 ボードクロスのタイムトライアルは藤森由香選手が出場しているから興奮するがモーグルの方が迫力を感じる。
 複数の選手が一緒に滑ってデスマッチをするからスリリングなのだということを悟った。

 ぜひ、決勝を見たいが、放映は深夜10時すぎ。
 とても起きていることはできない。
 いまの時間でも起きているのがやっと。
 果報は寝て待て。
 明日の朗報を夢見よう。

ゆっちの出番だ

 今日はいよいよ女子スノーボードクロス藤森由香選手の出番だ。
 今朝フジTVの目覚ましテレビでほんのちょこっと紹介された。(もっと時間をとれーーっちっ(怒った顔))
 フジTVで今夜6時から中継されるから楽しみだ。
 昨日行われた男子スノーボードクロスが放映されたが迫力満点な競技に血湧き胸躍る。
 スノースポーツでは最も迫力ある競技なのではないだろうか。
 拙者はバイク競技でもロードレースよりはモトクロスとかジムカーナの方が好きだ。
 ただ、このスポーツが普及してスキー場のスノーパーク以外の場所でスノーボーダーがクロスごっこをしたら困るなぁ。がく〜(落胆した顔)
 予選は一人ずつ滑るタイムトライアルだが複数で滑る決勝はアクションゲーム真っ青など迫力だ。
 藤森由香選手、怪我に気を付けて楽しんでプレーし試合後に会心のゆっちスマイルを見せて欲しい。
 フレーーーっ♪フレーーーっ♪ゆっちーーーーーーっ p(^-^)q

2006年02月14日

今井メロ選手リハビリを入念に

 女子ハーフパイプ今井メロ選手が転倒して腰を痛めた。
 今後のスポーツ活動が心配だ。
 拙者は23才のとき畳の上で転んで腰を打ってぎっくり腰になり、以来50才になるまで腰痛に悩まされた。
 不用意に重いものを持ち上げようとするとぎっくり腰に見舞われる。
 このため10kg以上のものを持ち上げる必要がある場合は四股を踏んでから持ち上げるようにしていたので大袈裟だと嗤われたものだった。
 50才すぎにヨガを教わり現在では腰痛とはおさらばしたが、それでも風邪を引くと腰に痛みを覚え、1日に何回も腰痛体操をすることになる。
 今井メロ選手は若いからちょっとよくなると練習に励もうとするに違いないが、いま無理をすると取り返しのつかないことになるおそれがある。
 今井メロ選手はまだ若い。
 リハビリに専念して万全を期しても今井メロ選手の才能をもってすればすぐに遅れを取り戻すことができよう。
 焦らず体調を整えて将来に備えて欲しい。

 スノーボードクロスもハーフパイプに負けず劣らずアグレッシブなスポーツだ。
 伯楽曰く「無事これ名馬なり」
 藤森由香選手、気負いすぎて怪我をしないようにくれぐれも注意して欲しい。
 今回メダルが取れなくても怪我さえしなければ今回の出場が栄養となっていつかはメダルを獲得するに違いない。
 フレー♪フレー♪ゆっちー q(^-^q)

2006年02月13日

無念の男子ハーフパイプ

 昨夕はPM6:00からフジTVで男子ハーフパイプの中継があった。
 いつもならオリンピック番組は見ないのだが藤森由香選手のおかげでスノボーに興味をもつようになったのでTVにかじりついた。
 ハープパイプは迫力あるなぁ。
 若者がスキーではなくスノボーに傾くのはわかる気がする。
 話題の成田童夢選手が踊りながら登場。
 いままでのスポーツ選手とは違った雰囲気だ。
 悪く言えばオッチョコチョイな感じだがいかにも楽しんでいる風情だ。
 スポーツはこうでなくちゃと共感を覚えた。
 滑り終わってガッツポーズ。
 見ている拙者も思わずガッツポーズ。
 点数は31.5
 童夢選手はエーッと声をあげる。
 とても予選を通過できる点数ではないようだ。残念ふらふら
 2番手の国母和宏選手、最終ジャンプ後頭を抱えながらゴールまで滑り、頭を抱えて倒れ込む。
 3回目のジャンプ着地のとき手をついたがそのとき頭に衝撃があったのだろうか。
 係員が駆けつけたが自力で立ち上がって退場したが2回目に出場できるだろうか心配だ。
 得点は26.1、お手つきで大幅減点になったのだろう。
 3番手の中井孝治選手は36.0、4番手の村上史行選手は27.9いずれも決勝には残れない点数。
 2回目に期待するほかないが時間が7時半をすぎたのでTVの前を離れ寝床に向かった。

 今朝ニュースを見ると4選手とも予選落ちだった。
 ますます藤森由香選手の活躍が期待される。
 ゆっち ガンバ (p^-^)p

2006年02月12日

ゆっち効果

 ここ数日カウンターが倍以上のびている。わーい(嬉しい顔)
 調べてみると藤森由香の検索キーワードで訪れている人が多い。
 ゆっち効果だ。\(^o^)/
 ADV55さんはヒンギス効果で訪問客が激増したようだが拙者のところにはヒンギスで訪れた人は皆無だ。
 ゆっちパワーはヒンギスパワーを凌駕している象。わーい(嬉しい顔)
 前評判が高かった種目が不振だからスノーボードクロスで藤森由香選手が好成績を収めれば一躍脚光を浴びること間違いない。
 そうなればテレビに頻繁に登場するようになり、ゆっちスマイルでお茶の間の我々の心を和ませてくれることになろう。
 ガンバゆっち p(^-^)q

2006年02月11日

ゆっちのメダル宣言

 テレビはどのチャンネルもトリノの話題で花盛りだ。
 拙者はオリンピックに興味がないのでオリンピックのニュースが流れるとチャンネルを変えていた。
 しかし、今回は違う。
 藤森由香選手の情報を知りたいのでオリンピックのニュースは欠かさず見ることにした。
 ところがスピードスケート、フィギュアスケート、ハーフパイプなどは盛んに取り上げられるのにゆっちの競技種目ボーダークロスは全然取り上げられない。
 なんでだ。ちっ(怒った顔)
 トリノ中継で選手の姿がちらほら映される。
 んexclamation&questionゆっちの顔がちらっと映った象わーい(嬉しい顔)しかし藤森由香と字幕が表示されない。なんでだ。ちっ(怒った顔)
 不満たらたらテレビを見ていると6時35分頃ゆっちの顔が大写しで映り、スノーボードクロスの練習画面が流れた。\(^o^)/
 ファイナルファンタジーの世界やなぁ。
 しかしTVに映ったゆっちより実物の方がもっと可愛かったなぁ。
 フジTVしっかり撮影せんかい。ちっ(怒った顔)
 ゆっちはフジTVのインタビューにメダルを取りますと宣言した象o(^o^)o
 何色?との問いに金がいいなぁと応える。\(^-^)/
 2月17日が待ち遠しい。
 試合後に満面の笑みをたたえたゆっちが放映されるのが楽しみだ。
 ゆっちガンバp(^-^)q

2006年02月09日

スノボーは熟年に不向き?

 梅沢由香里を見て碁をしたくなった人と同様に藤森由香を見てスノボーをしてみたくなった。
 ↑由香が共通してるなぁ。わーい(嬉しい顔)
 もともと拙者は足をひねって板を斜め向きにして横滑りさせるスキーというよりはスノボーに近い滑り方だ。
 滑る場所もボーダー好みだ。
 ファンスキーからスノーボードに転向しても違和感がないに違いない。
 思い立ったが吉日、もよりのスポーツショップに出かけた。
 高いexclamation×2
 スノボーとブーツを購入したら1回スキー場に行けなくなってしまうではないか。ちっ(怒った顔)
 また板を持ってたじろいだ。
 重いexclamation×2
 これをかかえて歩くのは拙者の体力では無理だ。がく〜(落胆した顔)
 そういえばスキー場で爺さまがスノボーしてるの見かけないなぁ。
 ファンスキーでもスノボーと同じように雪と戯れることができるから無理にスノボーに転向することもないか。
 きっぱりと諦めることにした。

2006年02月07日

新雪のエコーバレー

 昨夜はみっしりと雪が降ったようだ。
 宿からエコーバレースキー場ゲレンデに行く道路に15cmほど雪が積もっている。
 下り坂ならスキーを履いて滑り込んで行くのだがあいにく上り坂だ。
 板をぶら下げてスキー靴で歩かなければならないが靴が雪の中に潜ってしまい歩きにくいことこの上ない。
 100mほど上ると駐車場になり、ここからは平坦なのでスキーを履いてゲレンデまで横切ることにした。
 しかし、新雪なのでスケーティングをしようと踏み込むと板が潜ってしまい進むことができない。
 スケーティングを諦め板を履いたまま歩くことにしたがゲレンデ入り口まで辿り着いたときはすっかり息が上がってしまった。ふらふら
 エコーバレースキー場のゲレンデは新雪でふわふわだ。
 拙者のスキーは自分流に横滑りしながら滑り下りるのでシュプールを描かないのが普通だが、雪がふわふわですねまで雪に潜てしまのでスキーの向いている方にしか滑れない。
 このため滑った後にシュプールが描かれ、爽快な気分を味わうことができた。わーい(嬉しい顔)
 しかし、うっかり板を踏み込むとぐさっと潜ってしまい足を取られてつんのめることになる。
 しかも突き刺さった板を抜き出すのが一苦労だ。
 それでも10数回新雪を滑っているうちにだんだん慣れて新雪の滑り方を会得してきた。
 苦手を一つ克服したぞ。手(チョキ)
 昼食後リフトに乗ると雪が降り始めた。
 はじめは小降りだったがだんだん本格化して吹雪状態になってきた。
 滑っているとゴーグルに雪が積もり前が見えなくなるから指で雪を払いながら滑らなければならない。
 ワイパー付きのゴーグルはないものか。
 ついには足下の状態が見えなくなり突然落下したり飛ばされたりする。
 とっさに膝の伸縮でバランスを取るが何回か繰り返すうちに膝ががくがくと笑い出した。
 とても滑れる状態ではないので上がることにしたが晴天率80%のスキー場でこんな目に遭うとは日頃の行いが悪いのかなぁ。もうやだ〜(悲しい顔)
 ま、もっとも苦手としていた新雪を滑れるようになったから諦めるか。

藤森由香壮行会

 吹雪がひどくとても滑れる状態ではないのでもう上がろうと第5リフトに乗っていると場内アナウンスが聞こえてきた。
1時からトリノに出発する藤森由香選手の壮行会をシーハイルの前で行います。
皆さんのご声援をお待ちしています。
 ここで参加しなければソーラー(昼飯をシーハイルでしなかったので1ランク格下げ)な拙者の名が廃る。
 時計を見ると10分前。
 リフトから降りるのが5分前だろう。
 ギリギリではないか。
 転げるようにアンデルマート第1ゲレンデを滑り下りる。
 時間には間に合ったもののシーハイルがどこにあるかわからない。(わかっていれば昼飯はシーハイルでする)
 エコーバレースキー場のスタッフに訪ねて場所を教えてもらいぎりぎり1時に到着した。
 係員から渡された赤と青のペナントを振っているとシーハイルから由香選手が現われて手を振りながら道路に待っている自動車に歩んで行く。
 とっても^2可愛いこだ。
 今回トリノに行く選手の中でピカイチではなかろうか。
 みな「がんばれ」と声援を送っているので彼女が拙者の前を通るとき思わず「リラックスして楽しんでこいよ」と叫んでしまった。
 すると彼女はちょっと足を止め拙者の方を向いて「ありがとう」と言ってくれるではないか。
 なんて可愛いこなんだろう。
 拙者は藤森由香のファンになることにきめたぞう。
 やがて彼女は自動車に乗り込みエコーバレーを後にした。
 雪に祟られスキーを早めに切り上げなければならなかったのは残念だったが、それを遙かに上回る楽しい思い出を作ることができた。

創作ダジャレ

Seesaaはコメントをメールで投稿できないので新規記事にします。
シードーとは? と調べたら、ミーハーの上を行くという洒落なんですね。(^^)

ドーレー♪ミーハー♪ソーラー♪シードー♪ :-p <> http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1072628/bbs_plain?base=18

ただ大部分の読者はこれを読んだらワケワカメ状態ではないかと想像します。ミーハーは「みいちゃんはあちゃん」の略でやや古い表現ですが、「シードー」な人ならば、もっと流行の表現を使うのではないだろうか。ナウイ、ダンディ、アーバン、ニューヤング、イケイケシルバー...^^
 シードーは私の創作ダジャレですから、それなんだと質問してくれないと意味不明なはずです。
 私は考え落ちのダジャレを作る趣味があるのです。(はた迷惑ですね)
 新太郎さんが列記してくださったカタカナ言葉はなぜか使ったことがありません。
ああ、確かに意味がわかりませんでした(汗)。
素人を略してシードかと思っていましたよ…。

で、藤森選手は何の競技に出場なさるんでしょう?
 ぎくっ
 詳しくは知りませんがスノボーの競技のようです。
 とは言ってもハーフパイプではないみたいです。

2006年02月06日

エコーバレーは藤森由香フィーバー

 今年は豪雪被害が相次いでいるのになぜか中央道東部は雪が少ない。
 例年なら真っ白な南アルプス連峰にあまり雪がかぶっていない。
 諏訪ICを降り白樺湖に向かう道にも雪がない。
 道路脇の畑にも僅かしか雪が残っていないということは雪があまり降っていないのだろう。
 白樺湖に向かうヘアピンの上り坂は、いつも雪道なので車の流れが超スローなのだが雪がないのでスムーズに流れてありがたかった。
 白樺湖を過ぎエコーバレーに向かう道に折れると急に凍結した雪道だ。
 おそるおそる運転してエコーバレースキー場にたどり着いた。
 エコーバレースキー場は藤森由香選手を応援する垂れ幕や旗がいっぱいだ。
 そういえばエコーバレーに向かう道にもいっぱいあったなぁ。
 藤森由香選手はエコーバレースキー場のレストラン「シーハイル」の娘さんだそうだ。
 地元からオリンピック選手が出れば盛り上がるわなぁ。
 ゲレンデ内にも随所に藤森由香応援旗がたなびいている。
 彼女がメダルでも取ったら盆と正月が一緒に来たような大騒ぎになるだろうなぁ。
 藤森由香選手はテレビでも見たことがないが自分が滑ったエコーバレースキー場の出身となるとなんとなく親近感が湧くのは拙者がシードーなせいだろうか。
 拙者も藤森由香選手を応援することにした。
 藤森由香ガンバp(^-^)q

2006年02月04日

女王対決

 拙者はスポーツはするもので見るものではないと思っている。
 したがって特に応援する選手またはチームが出る試合以外は見たことがない。
 しかし、今回は特別だ。
 スポーツ番組意外でも話題になっているシャラポアとヒンギス戦が放映される。
 シードーな拙者としては見逃すわけにはいかない。
 昼飯後テレビのスイッチを消さないで放映開始を待ちかまえていた。
 
 3時になり放映が始まった。
 解説は女流選手の伊達公子とお笑いタレントの松岡修三だ。
 「びっくりさせた方が有利」とか「私が女王よと感じさせた方が有利」と松岡修三が言う。
 やはりお笑いタレントは試合の機微を拙者のような素人にもわかるようにおもしろおかしく説明してくれる。
 囲碁の聞き役にもお笑いタレントを起用したら囲碁人口が増加するのではなかろうか。
 解説の伊達公子も技術的なことを的確にわかりやすく説明してくれる。
 
 試合は素人目にはシャラポアがヒンギスに振り回されているように見える。
 ボールの落ちる場所にヒンギスが待ちかまえているように感じた。
 第1セット6−3でヒンギスがとる。
 
 第2セット有利に見えた第1ゲームをヒンギスが落とす。
 やっぱり齢のせいで疲れがでてきたのだろうか。
 しかし第2ゲーム以降体勢を立て直し、シャラポアを振り回し始める。
 すごい。
 結局6−1で第2ゲームもヒンギスがとりストレートで勝ってしまった。

 テニスに全くの素人の拙者にも見応えのある試合であった。

2006年01月29日

塩沢スキー場

 塩沢スキー場に来たのは去年に引き続き2年目だ。
 17号から外れた鄙びた場所のせいか日曜日だというのに空いていてリフト待ちしないですむ。
 その代わりリフトが旧式で超のろい。
 これが厭で客が少ないのかなぁ。
 リフトがスピードアップしてリフトに乗っている時間が短くなる代わりに、客が増えてリフト待ちの時間が長くなってしまうのなら今の方がいいと思って我慢するか。
 快晴に恵まれゲレンデからの展望は最高。
 絶好のスキー日和だ。
 昨日の憂さを晴らして全員心から楽しんだ1日であった。

2006年01月28日

スキーは明日

 関越の水上で1時間ほど足止めを食らったため宿についたのが4時前だ。
 スキーをする時間がない。
 スキーを止めて飲み会に変更。
 半日券2枚を1日券に変更して明日めいっぱい滑ることとなった。

動かぬ関越道

 今回は東京組は拙者、ゼウス、あひるとその友人の4人なのであひるカー1台で行くことになり5:14の始発電車で待ち合わせ場所に向かった。
 旅仕度をして電車に乗るのは10年ぶりかなぁ。
 荷物を出来るだけ減らしたいのでスキーとブーツは現地でレンタルすることにした。
 PCも家に置いてきたのでコミパルでメールを書いているがキーボードが小さいので入力がしんどい。
 ま、待ち合わせの時間潰しにはちょうどいいか。
 書いているうちに勢揃いし出発となった。
 関越道に入ると月夜野−湯沢間が道路閉鎖と案内板に表示されている。
 赤城高原近くになっても解消されていない。
 ここからチェーン規制なので一般道に下りることになった。
 一般道も渋滞が激しい。
 月夜野近くまで走っているうちに昼になってしまった。
 食堂に飛び込み食事をしてから月夜野IC入口を通り掛かると入口に道路封鎖の表示がない。
 ラッキー!!
 欣喜雀躍して関越に入る。
 気持ち良く走ること10kmくらいかな。
 またもや渋滞。
 てゆうかぁ動かない。
 ラジオを聞くと関越トンネル内で渋滞発生、事故防止のためトンネル侵入禁止にしたとのと放送している。
 オイオイ!!それはないだろ!!
 動くに動けず既に30分以上も車の中。
 いつになったら動き出せるのだろう。

2006年01月23日

氷路漫歩

 遊歩道の雪はだいぶ消えた。
 しかし、終日陽が差さない場所は相変わらず雪が残っている。
 しかもカチカチに凍っている。
 自転車の人も自転車を降りて押して歩いている。
 通るのを諦めUターンして南に向かう。
 この調子では明日もきっと通れないだろう。
 今日は北風が強いので風に押されてスピードが上がる。
 昨日Uターンした16号高架橋は相変わらず雪が残っているが3m程度なので突破することにした。
 雪の上に1歩足を踏み入れるとツルーと横に滑る。
 とっさに全体重を踏み出した足の外側に乗せなんとか転倒しないですんだが次の足を数cm程度しか踏み出せない。
 インラインスケートはスキーのように横滑りしながら進むという芸当ができないから、ヨチヨチと数cmずつペンギンみたいに歩くほかない。
 2〜3歩進んだら後ろから突風に襲われる。
 ツルーっと両足が開いて前につんのめった。
 足が滑るので立ち上がることができない。
 そのまま四つんばいで手の平とニーパッドで歩き凸凹のアイスバーンを通り抜けた。

 そこから約1.5km先の鶴瀬橋でUターンだ。
 帰りは強い向かい風だ。
 坂を上るくらいの力を入れないと風で押し戻されてしまう。
 往路でてこずったアイスバーンに達した。
 風が強いので立って歩けない。
 しかたがないので四つんばいになり手の平とニーパッドで進んだ。
 今日ほどプロテクターのありがたみを感じる日はないだろう。
 家にたどり着いたら足ががくがくだった。

2006年01月22日

残雪の遊歩道

 家の前の道路からコンクリートが見えてきたのでいつものコースに滑りに出かけた。
 遊歩道までの道路は、両側に雪が残っているが自動車が滅多に通らないのでど真ん中を滑り遊歩道まで辿り着ける。
 遊歩道に入ってから橋を渡ろうとしてたじろいだ。
 橋の上は一面の雪だ。がく〜(落胆した顔)
 橋の長さは10m程度だから意を決して渡ることにした。
 しかし、ホイールが雪に潜るので滑ることはできないからヨチヨチと歩くことになる。
 帰りもこの橋を渡らなければならないと思うとちょっと気が重い。
 橋を渡りきって左側に滑り始め100mほど進むと日陰になり道路一面が雪道だ。
 ここから数百mほど雪道が続くからスケートを履いていると歩くのも無理だ。ふらふら
 あきらめて逆戻りし反対のコースに進むことにしたが、ここは1日中陽が差さない場所だから明日も雪が残っていて滑れないだろう。もうやだ〜(悲しい顔)
 反対のコースは陽当たりがよいので雪は消えていたが、国道16号の高架橋の下は道路1面雪道になっている。
 ここでUターンして我が家に戻ったが滑った距離はいつもの1/3にも満たないたった3kmだ。
 しかし、雪解け道を走るのはスリルの連続でトレーナーが汗でぐしょぐしょだった。
 ま、いい運動にはなったろう。
 
 

2006年01月14日

ゲレンデまっただ中の宿

 ゲレンデまっただ中に宿は、宿からスキーを履いてゲレンデに滑り出ることができるし、スキーで滑り込んで宿に戻ることができる。
 スキーを楽しむ上にはこの上なく便利だ。
 しかし、駐車場と宿との距離が離れているので行き帰りの荷物の運搬が面倒だ。
 駐車場で車から降ろした荷物は宿の人が雪上運搬車で宿まで運んでくれるが、人間は駐車場から宿までゲレンデ並の雪道を歩かなければならない。
 私はスキーに行くときは自宅を出るときから長靴だから雪道を歩くのにそれほど苦労をしなくてすむが、普通の靴で来た人は大変なようだ。
 岩原スキー場の場合は、車から荷物を下ろすための駐車場と宿泊者用の駐車場とは別の場所になっているから、荷物を下ろしてから車を宿泊者用の駐車場まで移動し、それから荷物を下ろした駐車場まで宿の車に乗って戻らなければならない。
 客も大変だが宿は客が到着するたびに荷物と客の運搬をしなければならないからもっと大変だろう。
 客が帰るときも同様だ。
 ゲレンデの中の宿は普通の宿より経費がかかるに違いない。
 ゲレンデの外にある宿は、ゲレンデまでスキーを持って歩かなければならないが、駐車場から宿への荷物の運搬は手間がかからない。
 ゲレンデの中の宿はスキー場に到着してからスキーができるまで1時間半近く時間がかかってしまう。
 私にとってはスキーイン・スキーアウトができなくても荷物の上げ下ろしが楽な宿の方がいいと身にしみて感じた。
 

2006年01月10日

今日の飯士ジャイアント

 今朝も透き通るような快晴。
 昨日は4回しか飯士ジャイアントを滑らなかったから今日は心行くまでリピートしようと心に決めて山頂に向かう。
 飯士ジャイアントの頂点からの見晴らしは絶景を極める。
 しかし、快晴のため放射冷却が強いせいか雪が凍って硬くなっているので折角の絶景を眺めながら滑るゆとりがない。
 必死になって踏ん張りながら山頂クワッドの山麓駅まで滑り降り、再び山頂に向かう。
 オフピステ斜面は何回リピートしても毎回表情を変えて出迎えてくれるので飽きがこない。
 5回ほどリピートして10時頃になると雪が適度にゆるんで絶景を眺めながら滑る余裕ができるようになった。
 しかし10時半をすぎると雪がゆるみすぎて再びスリルを味わいながら滑ることになった。
 11時過ぎ一転にわかにかき曇り、冷たい風が激しく吹き出し、雪もちらつきだした。
 いくらなんでも表情の変えすぎだ。
 そろそろ昼飯どきだし、10回以上リピートしたのだから、もうおしまいにしろという天の声かもしれない。
 飯士ジャイアントに別れを告げゲレ食に向かった。

2006年01月09日

飯士ジャイアントは重かった

 飯士ジャイアントは岩原スキー場の看板ゲレンデだ。
 眼下に関越自動車道、目の前に谷川岳連邦が展開する。
 しかも降雪という天気予報が外れ、冴えわたる快晴だ。
 この絶景を眺めながら滑降する快感で関越道の月夜野・湯沢間が閉鎖されて月夜野ICから一般道を走らされたストレスが一気に解消した。
 難を言えば雪が春スキー並みに重い。
 降り続いて一気に積もった雪が太陽の放射熱をもろに受けてゆるんでしまったせいだろう。
 関越道の閉鎖も雪がゆるんだため土樽で雪崩の危険が生じたためという。
 ゲレンデの表面にピンポン球サイズの雪の玉が散乱している。
 絶景に気をとられて注意力が散漫になると山側の足をタックルされる。
 体重移動や制動の際うっかり足先に力を入れると板が雪の中に突き刺さる。
 4回ほどリピートしたら腰痛になりそうになったので早々に切り上げた。

2006年01月06日

三浦敬三氏死去

 生涯スキーヤー三浦敬三氏(101歳)が、多臓器不全のため東京都文京区の病院で5日午前2時32分死去と報道された。
 99歳の2003年2月にはモンブラン氷河をスキーで滑降したというから超人としか言えない。
 病院でも早く退院してゲレンデで滑りたいと言われたそうだ。
 三途の川も水上スキーで滑降されるに違いない。
 ご冥福を心からお祈りする。

2006年01月05日

過ぎたるは及ばざるがごとしの豪雪

 豪雪の被害は新潟県のスキー場にも及ぼしている。
 苗場スキー場では雪崩のため従業員、客を含めて6人の被害者を出したと報道された。
 また、いくつかのスキー場はリフトの運行を停止したという。
 昨年は雪がなくてスキー場は悲鳴を上げていたが、今年は雪が降りすぎて悲鳴を上げている。
 スキー場も大変だが年末年始に渋滞に悲鳴を上げながらスキー場を訪れた客はベラ高な正月の宿泊料金を払った上にほとんど滑れないとは踏んだり蹴ったりだ。
 一方、中央道東部のスキー場は未だに1mに満たないところが多い。
エコーバレー90cm
車山高原80cm
しらかば2in195cm
ブランシュたかやま90cm
サンメドウズ大泉・清里60cm
レーシングキャンプ野辺山70cm
 山脈の威力を感じさせられる。

2006年01月03日

霜の遊歩道

 いつものように境川の遊歩道に滑りにでかけて驚いた。
 舗装道路一面真っ白に霜が降りていて滑るとミシミシと音がする。
 インラインスケートを始めて7年になるがこのような状況は初めての経験だ。
 体重をしっかりと軸足の中心に乗せないと横滑りしてしまう。
 上り坂のときは1回の踏み出しでほんのわずかしか滑れないのでヨチヨチと歩くような感じで情けない。
 30分ほどヨチヨチと滑っていると日差しが強くなり日陰以外の道は霜が消えた。
 しかし、これがまた怖い。
 路面が濡れているのでホイールがますます横滑りしやすくホイールが並んでいる列の上に重心をしっかりと置かないとツルーっと横滑りして股裂きのようになってしまう。
 しっかりと神経を集中して小股に踏み出すからストロークがいつもの半分がやっとだ。
 普段は1時間10分ほどですむ往復10kmの道程が1時間半ほどかかり体力を消耗してへとへとになった。

2006年01月02日

雨に追われて足がガクガク

 8時15分、まだ雨が降る気配はない。
 後1時間半くらいは大丈夫だろう。
 インラインスケート靴を履いていつものコースに滑りにでかけた。
 昨日の強烈な北風と違って今日は無風状態。
 気分よく滑って後1kmほどで自宅というところで土埃の臭いを感じた。
 ヤバイ。雨が降り始める。
 普段のんびり滑っているのでスピードをあげるコツがわからない。
 ピッチを上げてもバタバタするだけでさほどスピードがあがらない。
 このときスランプを脱して好記録をあげたスケート選手のテレビインタビューを思い出した。
不調のときは膝が曲がっていなかったんです。
膝を曲げるようになってからスピードが乗るようになりました。
 これだ。
 思い切って膝を抱え込むようにして曲げてから蹴り出してみた。
 面白いようにスピードが出る。
 いつもはジョギングランナーに追い越されるスピードで滑っているのに、遙か前を走っているジョギングランナーがあれよあれよという間に目の前に近づいてくる。
 この調子なら降り出した雨に追いつかれないですみそうだ。
 しかし、この走りは疲れるなぁ。
 息も上がってきた。
 膝を伸ばしてスピードを緩めると雨が追いついてきてポツリポツリと顔に当たる。
 慌てて膝を抱え込むようにして蹴り出してスピードアップする。
 家に逃げ込んだときは足がガクガクしてしばし震えがとまらなかった。

2005年12月29日

雪が少ない中央道東部

 新潟は大雪で市街地に大きな被害をもたらしている。
 スキー場も過ぎたるは及ばざるがごとしの雪のおかげでリフトの除雪が間に合わず運転ができなかったりしている。
 それなのに中央道東部はどうして雪が少ないのだろう。
エコーバレー85cm
車山高原70cm
しらかば2in185cm
ブランシュたかやま85cm
サンメドウズ大泉・清里60cm
レーシングキャンプ野辺山60cm
 どれも積雪1m未満だ。
 ここにあげたスキー場で全面滑走可能なのはエコーバレーと野辺山だけだ。
 野辺山は全面滑走できるといってもブルーラインの積雪わずか30cmだ。
 さぞやブッシュが多いことだろう。
 今年の天候はどうしてこう偏るのだろう。
 これも地球温暖化の影響なのだろうか。
 日本海側の大雪は海水温度が例年より高いことが原因らしい。

2005年12月21日

おんぼろブーツ

 拙者のブーツはインナーの上部に割れ目がある。
 ブーツの上に雪が溜まると溶けた水がインナーの中に流れ込んで足がびしょびしょになる。
 これはインナーをスーパーのポリ袋で覆ってからブーツに収めることで対処できた。
 ポリ袋の手提げ部分がブーツの外にはみ出て見栄えは悪いが、ロッカールームで自分のブーツが一目瞭然になるメリットがある。
 問題はブーツの裏だ。
 雪の上を歩くとブーツの裏に雪がこびりついてしまうのでそのままでは板を履くことができない。
 これは誰でも同じらしく板を履く前にストックで靴の裏を叩いて雪を落としている。
 しかし、拙者の場合はそんな生やさしいものではない。
 叩いた程度では雪は落ちないし、指で引っ掻いても落ちない。
 しかたがないからポケットにスクレッパーを入れて持ち歩き、板を履く前にスクレッパーでブーツの裏の雪を掻き落とすようにしている。
 しかし、片足は簡単に雪を落とせるが、一方の足を板に装着してしまうと、もう一方の足を持ち上げてブーツの裏の雪をスクレッパーで掻き落とすのは至難の業だ。
 そこで椅子のあるところとか支えのあるところまで歩いて行き、ブーツの裏の雪を掻き落とさなければならない。
 だからゴンドラのように板を外したり付けたりしなければならないものは苦手だ。
 こんな苦労をしている人は見かけないから、拙者のブーツが特別なのだろう。
 拙者のブーツだけどうして裏に雪がこびりつくのだろう。

2005年12月10日

かぐら第2はなぜ動かない

 吾輩はかぐら第2とかぐら第5ロマンスが動いているのをみたことがない。
 かぐら第5ロマンスが動かないのは林間エキスパートコースが閉鎖されているから納得できる。
 しかし、ゴンドラコース沿いのかぐら第2を動かさないのはなぜだろう。
 かぐらゴンドラ山頂駅から上の方には初級斜面がないから、初級者はゴンドラコースを利用するほかない。
 しかし、かぐら第2が動いていないとゴンドラコースを滑り出したらゴンドラ山麓駅まで滑り降りなければならない。
 ゴンドラコースの道程は約4kmと長い上に登り斜面が20m近くあるから初級者にとって楽とはいえないコースだ。
 しかも、このコースをリピートするためにはゴンドラ山頂駅まで15分もゴンドラに乗らなければならない。
 これが嫌でみつまただけを滑る初級者は少なくないようだ。
 かぐら第2が動けばかぐら山頂駅からレストランシュプールまでをリピートできる。
 このコースは、約1kmと手頃な長さで雪質もみつまたよりは優れているうえ斜度も手頃と初級者にとっていいことづくめだ。
 したがって、かぐら第2が動けばみつまたでしかすべらなかった初級者もかぐらまで来るようになるだろう。
 また、レストランシュプールに寄ると山麓駅まで降りなければならないと敬遠していた中級者や上級者もかぐら第2で山頂まで戻ることができるようになればレストランシュプールを利用するようになると思う。
 かぐら第2を動かすことはいいことづくめのように思えるのだが動かさないのはなぜだろう。

2005年12月08日

かぐらメインの安心路

 今朝は昨日と打って変わった好天気。
 展望抜群でゲレンデの見通しも良い。
 今のうちにアイスバーンを避けるコース取りを調べておこう。
 コースの左端を滑りはじめた。
 やがて左側に迂回路の標識が現れた。
 昨日は靄で気付かなかった標識だ。
 左に折れて迂回路に回ってみる
 緩斜面だが幅が狭くヘアピンカーブのところもある。
 視界が悪いときはかえって怖そうだ。
 しかも迂回路から出たところがアイスバーンだ。
 意味ないじゃーーーん。
 ジャイアントコースで滑ったときはアイスバーンに遭遇しなかった。
 右側はアイスバーンが少ないのだろう。
 メインゲレンデの右端を滑ってみた。
 思惑通りアイスバーンが殆どない。
 メインゲレンデの右にはモーグルバーンが隣接している。
 モーグルバーンの端はモーグラーたちが蹴立てた粉雪で覆われている。
 アイスバーンに遭遇したらモーグルバーンに逃げ込めばいい。
 メインゲレンデを滑るときは右端を滑れば安心だということがわかった。

かぐらメインはスケートリンク

 いくらジャイアントコースが好きでもそこだけ滑っているのではつまない。
 そろそろメインゲレンデを滑ってみようと足を踏み込んで肝を冷やした。
 ツルーっと谷側の板が滑る。
 慌てて全体重をその板に乗せコケずにすんだが予期せぬ方向に進んでしまった。
 進んだ方向に人がいないのが幸いだった。
 足元を見ると視界一面青光りしている。
 まさにスケートリンク状態だ。
 思い切り角付けしても板の手入れが悪いので横滑りしてしまう。
 板に遅れないように必死に体重移動する。
 やっとコースの分岐点までたどり着いたので非圧雪のテクニカルコースに逃げ込み一息ついた。
 しかしメインゲレンデを通らないとゴンドラに戻れない。
 アイスバーンを避けるコース取りもあるはずだが、靄のため数メートル先しか見られないので行き当たりばったりで滑るほかない。
 疲れきってからではとても滑り下りる自信がない。
 予定変更して早々にゴンドラまで戻り、みつまたに向かってゴンドラコースを滑り下りた。

2005年12月07日

鬚氷

 みつまたの空は青々と冴えわたっている。
 パウダースノーは板を心地よく走らせてくれる。
 みつまたでこれだけの雪質だからかぐらならどんなに快適だろう。
 かぐらはパノラマコース以外はすべて滑走できるという。
 期待に胸を膨らませてゴンドラに乗り込む。
 ゴンドラから見える山々は白の背景にが木々が黒く映えて水墨画のようだ。
 ゴンドラが中頃までさしかかると窓の景色がだんだん霞み出し、ついにはほとんど霧の中になって
しまった。
 ゴンドラから下りると粉雪が舞い視界が悪い。
 かぐら第1高速リフトで登り切ると吹雪で数メートル先が見えないほどの視界だ。
 大勢の人が滑っている方向から離れて右側に進み、お目当てのジャイアントコースに向かう。
 ジャイアントコースは、期待通りみつまたを上回る滑らかなパウダースノーだ。
 視界はすこぶる悪く、粉雪が顔に吹き付けてくるが適度なこぶと快適な雪質のおかげで楽しく滑り
降りることができた。
 いい気持ちでリフトに乗り込んだが顎のあたりがゴワゴワする。
 顎に触ると鬚が凍って樹氷になっていた。

2005年12月04日

かぐら・みつまた全コース滑走可能

 雪の便りが遅かった去年より今年はさらに遅かったが、いったん降り出したら去年より積雪は順調なようだ。
 今朝、かぐらスキー場HPを開くとかぐら・みつまたエリアは全面滑走可能とアナウンスされていた。
 去年12月初旬ここに来たときは滑走可能なのはメインゲレンデだけでがっくりしたものだった。
 かぐら・みつまた全コース滑走可能という知らせを見て鬱が和らいだ朝であった。

2005年11月26日

かぐらスキー場オープン

 かぐらスキー場が今日オープンした。
 滑走ゲレンデは、かぐらメインゲレンデ1,200mとゴンドラコースの上部1,100mだ。
 昨年は12月に入ってもメインゲレンデしか滑れなかったが今年はゴンドラコース上部が滑れるのがありがたい。
 ゴンドラコースが全コース滑れるようになると平日はかぐら第2リフトが運休してしまうのでレストランシュプールやかぐらラーメンコーナーに寄るとゴンドラ山麓駅まで滑り降りなければならない。
 ここから山麓駅までは距離が長い上にやや上り坂のところがあるので下山のとき以外は滑る気がしない。
 かぐら第2リフトが運転するのならいままで立ち寄ったことのないレストランシュプールに入ってみたい。

2005年11月20日

万歳Qちゃん

 NHK杯を見終わってから急いでテレビ朝日にチャンネルを回す。
 テレビ画面に3人走っている姿が映る。
 きっとトップ集団の3人だろう。
 3番目は高橋尚子だ。
 表情は余裕がありそうだ。
 よかった、足の心配はなさそうだ。
 37kmのところまでトップ集団に余裕をもってついてきている。
 トップ集団のままゴールインして欲しい。
 と念じていたら、、、、、、、、、、、
 あれれれれれれ、、、、、
 高橋尚子が先頭を走っている。
 いつ、
 35.8kmで飛び出したと解説者の声。
 あれよあれよという間に2位との差を広げる。
 外堀通りの急坂を風ように走り抜ける。
 国立競技場に入ってからはQちゃんのひとり舞台だ。
 手を挙げながらテープを切る。
 走り終わった後も余裕の表情だ。
 おめでとうQちゃん、お疲れさまQちゃん、万歳Qちゃん。

 

2005年11月19日

スキーシーズン近づく

 苗場スキー場が今日オープンした。
 ただし、全長約900mコース幅25〜30mのホテル前ゲレンデだけだ。
 男子リーゼンや女子リーゼンはまだ土が見えているんじゃないかなぁ。
 ついでにかぐら・みつまたのホームページを見ると積雪15cmで予定通り27日オープンできそうだ。
 12月に入ればジャイアントコースが滑れるようになるのではないかと期待で胸が膨らむ。
 丸沼高原も今日からバイオレットコースがオープンになった。
 23日にはコバルトコースがオープン予定だ。
 しかし、今月中はゴールドコースやシルバーコースは無理そうだなぁ。
 11月末には丸沼に行こうかと思ったがゴールドコースが滑れないのなら日帰りできる富士山麓のyetiで我慢することにしよう。

2005年11月03日

丸沼高原スキー場オープン

 丸沼高原スキー場は拙者の好きなスキー場の一つだ。
 広々としたスキー場で変化に富んでいるので1日滑っていても飽きない。
 その丸沼高原スキー場が今日オープンした。
 といってもイエローコースの下部だけだ。
 それでもライブカメラを見るとリフト待ちの行列がすごい。
 10分以上待たされるのではないだろうか。
 今日オープンしたコースは滑り降りるのに1分とかからないと思うから1分滑って10分以上待つということになるのかなぁ。
 6日までは紅葉観光客用にゴンドラが動いているから観光客とスキー客が一緒で昼にはレストランも満員になるに違いない。
 イエローコース下部だけだとわざわざ遠路丸沼まで出向く気が起きない。
 今月末にはゴールドコース、シルバーコースが滑れるようになるだろうか。
 それが気がかりだ。
 
 

2005年11月01日

軽井沢プリンスホテルスキー場

 軽井沢プリンスホテルスキー場がオープンした。
 ゲレンデデータを見ると最大斜度30度、最長滑走距離1200mとある。
 このシーズンで30度の斜面があるのは超魅力だ。スキー
 しかし、スキーパック料金を見てがっくりがく〜(落胆した顔)
 重度金欠病の拙者が手の届く金額ではないもうやだ〜(悲しい顔)
 軽井沢はお金持ちの町なんだなぁ、、、、、
 はやく拙者でも手が届く金額のスキーパックで30度斜面のあるところがオープンして欲しい。

2005年10月29日

鹿沢スノーエリア

 鹿沢スノーエリアが今朝9時にオープンした。スキー
 さっそく同HPのライブカメラを覗いてみたら、土曜だというのに閑散としている。
 人口降雪機で作られたコース以外は未だ秋景色だ。
 一面雪景色になるのはいつ頃だろう。

2005年10月21日

スキーシーズン幕開け

 今日から富士山麓のYetiでスキー場がオープンした。モバQ
 人工降雪機で積雪50cm幅10〜15m滑走距離1km程度のAコース1本だけだから、すぐに退屈してしまいそうなので滑りに行かないがスキー場がオープンしたということだけでもわくわくする。
 自然降雪で滑れるシーズンが待ち遠しい。
 地球温暖化の影響か昨年は12月になっても緩斜面以外は雪付きが悪く滑れなかった。もうやだ〜(悲しい顔)
 今年は季節の進行がさらに2週間ほど遅れているから12月にまともに滑れるようになるだろうか。
 1月になっても緩斜面しか滑れないことにはならないように祈っている毎日だ。スキー

2004年12月08日

弘法筆を選ばず

 道具は職人の命だ。
 一流の職人ほど道具を選ぶし、選び方が適切だ。
 また、道具を大切にして手入れを怠らない。
 私は不器用なのでペンキ塗りをすると刷毛からぽたぽたとペンキを垂らして回りを汚し、塗り跡はまだらになってしまうが、職人の刷毛で塗らしてもらったときはペンキを垂らさなかったし、塗り跡に刷毛の筋が残らなかった。
 私が釘を打つと途中で折れ曲がってしまうのが常だが、大工の金槌を使わせてもらったときは最後まで釘を叩き込むことができた。
 パチンコの達人は、台選びが命だという。

 60の手習いでスキーを覚えてはや7年。
 最初の2年はレギュラースキーで滑っていたが、スキー板の長さをもてあまし、ファンスキーに切り替えた。
 この道具(ファンスキー)が私の波長にあったのだろうか、いままで滑れなかった急斜面も滑れるようになったし、昨シーズンは まがりなりにも斜度35度程度のコブ斜面を滑り降りることができるようになった。
 私は、上級斜面を滑れるようになったのだから技術が上級レベルに達したのだと錯覚するにいたった。
 ここまで上達したのだから長いスキーでも滑れるようになったのではないかと思い、中古スキーを買いにBOOK OFFに赴いた。
 当初は、いま流行のカービングスキーを購入する予定だったがカービングスキーは中古といえども福沢諭吉先生がお出ましになるので懐が許さない。
 やむを得ず2000円でレギュラースキーを購入した。
 このレギュラースキーで初級斜面を滑って驚いた。
 スキーのコントロールが思うに任せない。
  • 膝を倒すとオーバーステアリングになってからだが横向きになる。

  • 股の力を緩めると足が開いて板に荷重がかからなくなる。

  • 足をひねるともう一方の足の板の上に板が乗って制御不能になる。

  • 気を緩めると山足の板が雪にタックルされる。
 からだの力を抜いてリラックスして滑る余裕など生じるわけがない。
 緊張しまくり、ぎくしゃくと滑ることになり、自分のスキー技術が初級レベルだということを思い知らされた。
 コブ斜面を滑り降りることができたのは技術が上達したのではなくファンスキーのおかげだったということを痛感し、道具の偉大さを再認識することになった。

 とはいえ習熟しなければ使いこなせない道具をすべて否定するわけではない。
 趣味の世界なら高性能で操作性抜群だが味も素っ気もない道具よりも、性能や操作性は劣るがそこはかとない味わいをもつ道具の方に魅力を感じることが少なくないだろう。
 また、簡単には使えない道具を使いこなすことができるようになればその道具を使いこなしたという征服感が味わえよう。
 雑草の葉をちぎって唇に当てメロディーを奏でる草笛は、操作性が抜群に悪い楽器だが、その音色に心惹かれるものがあるし、草笛を吹くことができるのは自慢にもなろう。
 不揃いの毛筆で書いた文字でもかすれた筆跡が独自の味わいになることもあろう。

 弘法筆を選ばずとは、どんなものでも長所がある。
 長所を生かすも殺すも使う人の心がけ次第だという教えかもしれない。

 斜面を確実に滑り降りるのが目的なら、レギュラースキーはファンスキーやカービングスキーに比べて操縦性に劣る道具だと思う。
 しかし、春スキーや初スキーのように平板な緩斜面以外のコースが閉鎖されている場合は、雪と戯れることができないのでファンスキーだと退屈してくる。
 この場合は操作性の悪いレギュラースキーの方がじゃじゃ馬に乗るような気分が味わうことができる。
 今年もコブ斜面が滑走可能になるまではレギュラースキーで楽しんでみようと思っている。

2004年04月21日

踏ん張り力は腹筋力

 4人乗りのゴンドラに乗り込むと続けて入ってきて目の前に座ったのは大正生まれとおぼしき爺様スキーヤー。
 腕につけているリフト券はシーズン券のようだ。
 我輩が憧れている生活をしている地元の人に違いない。

 ゴンドラを降りて雪のある場所に出るとせっかちな我輩はすぐに板を履き、スケーティングで斜面の下り口まで向かう。
 件の爺様は、長い板を担いでのんびりと下り口まで歩いて行く。
 下り口で板を履いた爺様は、これまたのんびりと滑り出す。
 30度の斜面にさしかかり、よいしょ・こらしょと左右交互に足を踏みしめながら滑り降りる我輩を尻目に件の爺様は相変わらずのんびりといかにもリラックスした感じですーい・すいと滑り降りて行く。
 この爺様にとってスキーは、ストレッチ体操だ。間違いない。

 滑り降りて板を脱ぎゴンドラに乗り込むと、またしても件の爺様と同じゴンドラに乗ることになった。
 そこへ、その爺様と同年配の爺様が乗り込んできた。
    爺A「久しぶりだなぁ。しばらく姿を見なかったけど他の場所で滑ってたのかい?」
    爺B「ちょっと入院していたんだ。」
    爺A「鬼の霍乱だね。どこが悪かったんだい。」
    爺B「胃にポリープがあってね。それを取る手術をしたんだ。」
    爺A「それは大変だったね。いつ退院したんだい。」
    爺B「5日前に手術して昨日退院したんだ。」
    爺A「おい、おい、それなら家で安静にしてなきゃいかんだろ。」
    爺B「医者は腹に力を入れるようなことさえしなければ普通の生活をしていいといったよ。
     だから、こぶ斜面は滑るのを止めて、からだ慣らしに整地しているところだけを滑ってるんだ」
 二人の話を聞いていて我輩の目から鱗が落ちた。
 こぶ斜面を滑るときは腹筋を使うんだ。
 我輩は、足腰の筋力だけで踏ん張ろうとしていたからぎこちなかったし、踏ん張りきれなかったのだ。

 さっそく、こぶ斜面に向かい、腹筋を意識しながら滑ってみた。
 なんと、いままで跳ね飛ばされたところをクリアできるではないか。
 踏ん張り力は腹筋力だと痛感した

2004年03月25日

260万ダラー

 GALA湯沢スキー場の260万ダラーは、私がいままで行ったスキー場の中で最も楽しいゲレンデだ。
 高津倉山頂から260万ダラーの降り口までの尾根づたいのコースはほとんど平らなので漕がなければならないが、左右の眺望が抜群に素晴らしいのでプロムナードだと思えば苦にはならない。
 景色を堪能して斜面に入ると山盛りになった粉チーズや緑色に光ったフラッペなどが出迎えてくれる。
 コース幅は広いので好みのライン取りができる。
 ボーダーは歓声を上げて雪と戯れ、モーグラーはぴょんぴょんと跳ねるように滑り降りていく。
 260万ダラーを降りきると南エリアのコースイライザに合流する。
 ここからリフト乗り場までは手頃な斜度の圧雪された斜面なので整理体操になる。
 こんな素晴らしいコースは何回も繰り返して滑りたくなるのが人情だ。
 ところが南エリアから高津倉山頂に直接上るリフトがない。
 南エリアのリフトを降りたら中央エリアへの連絡コース(バッドマン)を経て中央エリアの中央エリアの最下部まで降り、そこからリフトを2本乗らなければ高津倉山頂にたどり着けないのだ。
 コースマップをみたときはリフトを3回乗れば戻れるからたいしたことはないと思っていたが実際にバッドマンを通って愕然とした。
 なんと100mほどの上り坂があるのだ
 しかも、この上り坂部分は中央エリアから南エリアに向かう人との共用コースでこれらの人たちが前方から滑ってくるのでこの上り坂に勢いをつけて滑り込むことができない。
 したがって、この狭い上り坂をえっちらおっちらと歩いて上らなければならない。
 中央エリアのコースにたどり着いたときは足ががくがくになる。
 中央エリアにたどり着いても一安心するのはまだはやい。
 ここから中央エリアのリフトまでのコースは超緩斜面で漕がなければ進めない平坦な部分もある。
 この苦痛を味わうとせっかくの260万ダラーを何回もリピートしようとする気力が失せる。

 南エリアのリフトを降りたところからも260万ダラーに出ることはできるが、これはコースの途中からで楽しさが激減する。
 私的には南エリアのコースは260万ダラーの途中からのコースよりブロンコスーパーイライザの方が楽しい。
 ということで南エリアに入ってしまったらブロンコスーパーイライザをリピートして楽しむことになる。

 しかし、レストハウスは南エリアにないから食事をするときはバッドマンを通って中央エリアに戻らなければならない。
 また、GALA湯沢からの降り口も中央エリアだから帰るときはバッドマンを通らなければならない。

 せっかくの楽しいゲレンデなのにこんな罰ゲームが待ち構えているのでは画竜点睛を欠く設計といえよう。
 南エリアのリフトの降り口から高津倉山頂に上るリフトが是非欲しい。
 高津倉山頂に出ることができれば260万ダラーを何回もリピートして楽しむことができるし、帰路も高津倉山頂から快適なグルノーブルコースを滑って中央エリアに戻ることができる。

 現状では午前に高津倉山頂から260万ダラーを滑って南エリアで遊び、昼食で中央エリアに戻り、昼食後高津倉山頂から260万ダラーを滑り降り、帰るまで南エリアで遊ぶという罰ゲームを2回ですます方法しかなさそうだ。

2004年02月16日

こぶ大好き

 我輩の辞書には辛抱という文字がない。

 じっと待っていることに耐えられないから釣りは大嫌いだ。

 問題を出されてわからないとすぐに答えを見る。
 推理小説も最終ページを見て結末を知ってから安心して読み始める。

 渋滞待ちが大嫌いだから抜け道を選んで遠回りする。
 渋滞待ちしていれば1時間で行けるところを、2時間かかっても渋滞待ちをしないですむ道の方がいい。

 じらされると興味を失う。
 だから駆け引きを伴う交渉が大嫌いだ。
 値合の交渉でも妥協は2回が限度だ。
 2回目の妥協で相手が応じなければ
    ご縁がありませんでしたね(⌒0⌒)/~~
と別れを告げる。

 単調な作業も退屈で耐えられない。
 ボスキャラに勝つレベルに達するまで雑魚キャラとの戦いを繰り返してポイントを稼がなければならないのでRPGが嫌いになった。

 我輩が没頭するものは、すぐには達成できないが、少し練習できれば達成でき、達成すると次の目標が生まれてくるものに限られる。

 だから初めてのものを見たとき、うまい人だけがしているものだと少しの練習ではできるはずがないと感じて興味が生じない。
 下手な人がそれなりに楽しんでいるのを見ると、これなら我輩にもできそうだとやってみたくなる。

 スキーを覚えて2回目のスキー旅行のときだ。
    友人:今日は天気がよいので、あのリフトの上から見た景色はとても素晴らしかったですよ。
    我輩:え!?そんな素晴らしいの、ぜひ見たいなぁー
 リフトに乗って山頂から景色を眺める。
 まさに絶景だ。
 しばし、うっとりしてから滑り降りようとゲレンデを見て腰が抜けそうになった。
 たかだか25度程度のこぶ斜面だがスキー2回目の超初心者にとっては絶壁に見える。
 しばし、呆然としていたら、小学生らしき子供が滑り出し、勢いよくこけて雪煙を上げながら10mくらい滑り落ち、こぶに乗り上げてとまった。
 平然と立ち上がって滑り出しては勢いよくこけて雪煙をあげる。
 雪と戯れるのがいかにも楽しそうだ。
 よーし!俺も滑るぞ!と意欲が湧いた。
 滑ってはこけ、滑ってはこけ、結構楽しい。
 起きあがれないでもがいていると友人たちが助け起こしてくれる。
 下までたどりついたときスキー板で滑った距離が5%、背中で滑った距離が80%、お腹で滑った距離が15%ぐらいだと思うが、この楽しさにすっかりこぶ滑走にのめりこんでしまった。

 普通の初級者は、こぶを嫌い、整地されたゲレンデを好むようだ。
 しかし、整地されたゲレンデを颯爽と滑るようになるためには血のにじむような練習が必要だろう。
 そんな練習は辛抱の足りない我輩には耐えられない。
 さりとて整地された斜面を漫然と滑るだけではすぐに飽きて退屈になってしまう。
 その点、こぶ斜面は同じところを繰り返して滑っても、その都度違う表情で迎えてくれる。
 整地したところでこけると惨めな気分だが、こぶ斜面だとこけても雪と戯れている感じがして楽しい。
 また、息を切らしながらこぶ斜面を滑り終わったときの達成感も一入だ。

 我輩の楽しみ方は、スキーを履いてはいるがボーダー的な楽しみ方のようだ。
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