2008年05月24日

USBメモリーに御用心

<USBメモリー>ウイルスに注意 「オートラン」被害増加 [ 05月24日 02時31分 ]
 差し込みタイプの記録媒体USBメモリーを介したコンピューターウイルスが流行の兆しをみせている。USBメモリーは文書や画像、動画を保存して読み書きできるが、感染に気づかず人と貸し借りをして被害が広がっている。パスワードなどの個人情報が漏れる恐れがあり、ウイルス対策ソフト会社などは注意喚起をしている。
 ちょっと前まではPCには必ずAドライブとしてフロッピーディスクドライブが搭載されていた。またBドライブもフロッピーディスクドライブ用にドライブ番号が用意されていた。
 だからオフラインでファイル交換するときはフロッピーディスクを使うのが確実だった。
 ところが最近はフロッピーディスクドライブを搭載せずCドライブから始まるPCが増えてきた。
 いまやフロッピーディスクはオフラインでファイル交換用のメディアとして役に立たなくなってしまった。
 その代わり殆どのPCはUSBポートを備えるようになったのでUSBメモリーがフロッピーディスクに代わりオフライン用メディアの座を占めるようになった。
 USBメモリーは小さくて持ち運びが便利だしメモリー当たりの単価が安い。
 吾輩が購入したUSBメモリーは16GBで1万円だからフロッピーディスクの百分の一くらいのメモリー単価だ。
 しかし手放しで喜んでいられない事態が発生した。
 USBメモリーに感染するオートランと呼ばれるウイルスが出現して流行の兆しがあるという。
 このウイルスはパソコンに差し込むと自動で動き出しインターネットのサイトから別のウイルスをパソコンに呼び込み個人情報を盗んだりウイルス対策ソフトを止めたりする可能性があるという。
 フロッピーディスクなら自動で動き出すとアクセス音がするから途中で止めることができるがUSBメモリーはアクセス音がしないから手の施しようがない。
 ウイルス対策ソフトでUSBメモリー内のウイルスをチェックしようとしても既にウイルス対策ソフトが止められてしまっていればウイルスに感染していることがわからない。
 迂闊に他人のUSBメモリーをPCに挿入するとPCを壊すことになりかねない。
 USBメモリーに御用心御用心。
 (島谷的舞録゛@FC2に移動します。)
posted at 12:37 | 情報技術