中国の研究チームはコメの収穫性を決める遺伝子はGhd7で生産地の気候に合わせて作り変えることでコメの生産性を高めることができる発表した。
世界的なコメ不足で大恐慌に怯える現在この発表は大朗報だが一抹の不安がある。
世界的に信頼を失っている中国のことだ。世界の注目を集めるためのガセネタではないか不安だ。
ガセネタではなくGhd7操作で増産可能が事実だとしてもその結果生産されるコメの品質はどうだろうか。
終戦直後の食糧難時代に生産されたサツマイモ農林1号のまずさが吾輩の脳裏をよぎる。
もっとも生きるか死ぬかの段階ならうまいまずいはおろか発がん性の有無も言ってはいられないだろう。
長寿国となった我が国の高齢者は育ち盛りの頃に発がん物質を食べて生きながらえている。
遺伝子操作でコメが増産できることが確実なら食糧難の国にとって大朗報だと思う。
しかし食糧難に逼迫していない国では遺伝子操作反対の声が湧きあがりトラブルの種になるのでないか心配だ。
(島谷的舞録゛@FC2に移動します。)
2008年05月06日
コメの収穫性を決める遺伝子
posted at 04:51
| ちまたの話題
