2008年02月23日

防衛省改革が先決

 民主党鳩山幹事長は石破氏の引責辞任を要求している。
 民主党にとってはイージス艦事件は自民党を蹴落とす神風と欣喜雀躍して政府の足を引っ張ることに専念しているようだ。
 しかし石破防衛大臣を辞任させて喜ぶのは誰だろう。
 防衛省にとって石破大臣は小池大臣同様やりにくい大臣と思っているのではなかろうか。
 石破大臣が辞任して防衛官僚が防衛大臣になれば防衛省は万々歳なのではなかろうか。
 いま最優先しなければならないことは腐りきった防衛省の改革だと思う。
 防衛省を改革しようとすれば強烈な抵抗があることは小池前防衛大臣と守屋前次官との葛藤を見れば明らかだ。
 いずれは石破大臣に責任をとって貰う必要があるが抵抗勢力と戦う前に首を切ってしまうのでは抵抗勢力を喜ばせるだけだ。
 石破大臣には身を挺して抵抗勢力と戦って討ち死にして貰うことが大切であろう。
 今回の福田首相の指示は当然だと思う。
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