2007年11月17日

ジャイアンのび太会談

 福田首相は渡米し就任以来初の日米首脳会談を行った。
 ブッシュ大統領は牛肉、イラン核問題、給油問題に関してアメリカの主張を日本に要請する。
 拉致問題に関しては「われわれはこの問題をないがしろにしない。この問題が日本国民にとってどれほど重要なのか理解している」とは言うが「拉致問題が解決しなければ北朝鮮のテロ支援国家を解除しない」とは言明しない。リップサービスに過ぎない感じがする。
 所詮ジャイアンとのび太の会談という希ガス。
 福田首相はインド洋での海自の給油活動を「可能な限り早期」の再開に向け取り組んでいくと言明した。
 新テロ法案は参院で潰されることは決定的だ。それにも関わらず再開に取り組むと言明したことは衆院で2/3で再議決することを確約したことと同然だ。
 守屋・山田贈収賄事件で勢いを取り戻した民主党は首相問責決議をすること必定だ。
 これで参議院が機能しなくなるから衆院解散は避けられまい。
 サミット前に衆院解散。情けないことだ。
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