フランスはサルコジ大統領の経済改革に反対する労働組合が官営交通の大規模ストを行い交通機関は麻痺状態になっている。
フランス世論は経済改革に賛同しているのでサルコジ大統領はストに対して強気の姿勢を維持しているのでストライキは長期化しそうだという。
労組は政府との戦いではなく国民との戦いといえよう。
交通機関が麻痺すれば仏蘭西経済に大きな影響を与え国民の生活を圧迫する。
フランスの官公労はフランス国民の敵といっても過言ではなかろう。
フランスの大規模交通ストはドイツにも飛び火してドイツ史上最大規模の鉄道ストが行われている。
対岸の火事とはいえない。
我が国も動労・鉄労による違法ストにどれだけ悩まされたことだろう。
構造改革が遅々として進まないと政府が批判されている。
福田政権になって自民党内の抵抗勢力や官僚が息を吹き返し構造改革はますます遠退くだろうとの声が高い。
批判はもっともであると思う。
しかし強引に構造改革を推進したらどうなるだろう。
最初のハードルは高級官僚の抵抗だ。政府の政策は高級官僚の抵抗で進行に支障を来すことがまず考えられる。
高級官僚は労働組合員でないから政府に力があれば首をすげ替えてなんとか最初のハードルは乗り切ることができるかもしれない。
しかし次のハードルは高いぞ。
労働強化反対、合理化反対、政府のすることなんでも反対の官公労が控えている。
フランスやドイツに劣らぬ大規模ストライキを決行するに違いない。
国民の生活を圧迫することになっても国民が構造改革を支持するからいけないのだと開き直るだろう。
官公労は国民の敵なのだ。
これらの強敵を控えている限り駆け足で構造改革を進めることはできまい。
敵を押しのけながら1歩ずつ前進するほかなさそうだ。
2007年11月16日
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このタイトルは良くないです、官公労のほとんどが 下級職員です、(わたしもそうでした)
テレビ報道は官公労組が 悪く見えますね。
何かの本で読みました、世界で(日本も勿論)
この固形した民主主義を支えているのは
高級官僚だそうです、これを突き崩すのは
無理のようです、民主主義の次の政治形態が現れない限り、、、。
私は みなさんと 議論する能力はありません
でも 高級官僚が国を牛耳ってるとおもいます
フランスも ストしてる人間が悪いのではないでしょう(と おもいます)
こちらに、 すみません。
今日の トップニュースは
島谷さんお得意の 毒舌を楽しみにしていました、
国会の証人喚問のお話ではないのですか、
様子見に一呼吸おきましたかね、また お願いします。
タイトルで間違ったイメージをもたれる
官僚制度と高級官僚の腐敗は民主主義を危うくします
マスコミと政治家に頑張ってもらわなくちゃ
私は労働組合員時代に労働組合からひどい目に遭っているので官庁に限らず労働組合は大嫌いです。
私は日本が空洞化したのは労働組合の無理難題から逃れるために生産地を外国にするようになったためだと思っています。
資本家と組合は力関係のバランスのもんだいかと
どちらかが強くなりすぎても
もんだいです
違法ストに対抗する会社の効果的な手段は全部封じられていましたから組合の強い会社は弱体化するほかありませんでした。
官公庁の場合は親方日の丸で経費が嵩んでも会社が潰れることはありませんから組合が横暴を極め給料を上げろ仕事を減らせ福利厚生を充実させろと喚き実現させていたわけです。
官公庁の保養施設がいっぱいあるのは官公庁労組の圧力によるものだと思っています。(もちろん官僚も便乗しているとは思います。)
だから官公庁の組合は国民の敵だと主張しているのです。
私は一人一人の組合員を非難しているのでなく組織としての組合を憎んでいるのです。
日本も行政改革が進まないのは抵抗勢力のせいにされていますが抵抗勢力を押さえつけ反対する官僚の首を切って行政改革を断行すると合理化反対の遵法闘争と称する違法ストライキが巻き起こると思います。
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