昨夜はたけしの日本教育白書2007を途中まで見た。
途中で止めたのは番組がつまらなかったからではない。体力が続かないからだ。
せっかく素晴らしい内容の番組なのに途中で見るのを止めなければならないのが残念だ。
民間放送は番組途中でCMがあるから休憩することが出来るとはいえ5時間番組を最後まで集中力を切らさず見ることができる視聴者はどのくらいいるのだろう。
このような優れた内容の番組は視聴者の疲労度を配慮して5時間という拷問に等しい長時間の放送ではなく分割して放送して欲しい。
この番組は生放送だから出演者の疲労度は相当なものだろう。出演者が疲れ切って集中力が途絶えた状態で番組を進めるのは視聴者に対しても失礼だ。
5時間番組を1時間番組5回にしろというのはコスト面で無理かもしれないがせめて1時間半番組3回にして欲しい。
くどいようだが5時間番組は拷問に等しい。絶対に止めて欲しい。
2007年10月28日
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長時間番組は何らかのカタチで録画して見るのが吉と思いますが、我が家のビデオ装置は調子が悪いので不可。そろそろハードディスクを導入しようかと検討してから3年が経過しました。録画しても結局見ないことが予想されるので購入は無駄だろうと思います。
島谷さんと同様、体力不足で夜の長時間番組は1時間以上観ることはありません。優れた番組はDVDにしてマーケットに出せば結構売れるような気がします。
交代制勤務しているので、見られない番組が多いので、録画したものを見ています。CMは全部飛ばして見れるので時間の節約になります。
秒読みがより緊迫します(笑)
我が儘ですねぇ。
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