2007年10月05日

暴力は相撲部屋の伝統か

「コイツの方が悪い」武蔵川親方が反論 01:42
 「こいつ(被害者)の方が悪い。自分は散々やっておいて、やられたら訴えるとはどういうことだ」。書類送検された山分親方の師匠の武蔵川親方(元横綱三重ノ海)は4日、東京都墨田区の日本相撲協会で報道陣の取材に応じ、傷害事件の被害者となった男性(30)が複数の弟子に暴行を繰り返していたと強調し、対抗措置を取ると語った。
 時津風事件の覚めやらぬ中、武蔵川部屋で山分親方がちゃんこ係(30)の両腕を竹ぼうきで殴り2週間のけがを負わせたことで傷害容疑で書類送検された。
 武蔵川親方の話しによるとちゃんこ係だった被害者は弟弟子に乱暴を働く常習者のようだ。
 山分親方は弟弟子にビールケースの上で蹲踞させ棒で頭を殴るのを目撃し注意したが反省の態度が見られないため竹ぼうきでたたいて怪我をさせたという。
 武蔵川親方や山分親方の話しが事実なら被害者は武蔵川部屋の番長みたいな男だったのだろう。
 時津風事件といい今回の事件といいお仕置きに暴力が絡む。
 相撲取りはからだとからだがぶつかり合う商売だから打擲することに違和感をもたないのではなかろうか。
 暴力によるしつけは相撲部屋の伝統のような気がしてならない。
この記事へのコメント
相撲もそうですが、指導者が指導に暴力を使う伝統がまだ残ってる分野に星野監督に代表される野球がありますね。
世間では星野は日本を代表する立派な指導者らしいですが、私は何度彼の暴力肯定説を聞いても納得できません。私には彼はただのヒステリーな暴力男にしか見えないのです。
確か日本じゃ上司にしたい有名人のトップがこの星野監督なんですよね。私なんかの意見は少数派なんですね。

暴力によるしつけは日本のスポーツ界の伝統のような気がします。

でも、サッカーは若干違うんですよ。私は息子をサッカースクールに通わせたのでよく知ってます。そこでもそうでしたが、ども子供用の指導書を読んでも共通しているのが「楽しく、明るく、のびのびと」をモットーとしているところです。

息子の通うサッカースクールと、同年代の子が通っている野球スクールが、過去に一度だけ同じグラウンドを使う機会がありました。その練習風景は今でも鮮明に私の記憶に残っています。

子供達の笑い声の耐えないサッカースクールと、グラサンの親父が怒鳴り散らしている野球スクール

日本のサッカーはまだまだ世界には全然通用しませんが、世界からどんどん良いところを取り入れ、指導の面では野球なんかの1歩も2歩も先に進んでいるなと私は思いました。

子供教室とプロ養成を一緒くたにするなと言われそうですが、、、

相撲も野球もそうですが、世界に敵が居ないジャンルの競技は恐らく遅れてるはずです。
何故なら、暴力ふるっても何しても今でも「伝統」という言葉が通用するからです。

だんだん何を書いてるのか分からなくなってきました、兎に角「暴力はダザくてイカシテナイ」と私は思います。


Posted by ishikawa at 2007年10月05日 14:13

 スポーツサークルと体育会のスポーツ部とでは全然違うんじゃないでしょうか。
 サークルは会員がお客様ですから逃げられるような練習をしないと思います。
 体育会は対外試合で成果を上げることを目指すので厳しい練習になるのだと思います。
 スポーツ部ではないですが応援指導部は私の目には野蛮そのものに見えます。

Posted by 島谷 at 2007年10月05日 14:30

野球スクールだってボランティアじゃないので当然月謝は掛かります。
あと、対外試合を行わない、または大会に出ないようなサッカースクールはありません。
お年寄りの散歩程度のカローリーしか消費しない野球の試合の運動量と、サッカーの試合の運動量は比較にならないのはご存知でしょうか。
練習でも、終始走り回ってるサッカーの方が体力的には厳しい練習に私の目には映りましたよ。


Posted by ishikawa at 2007年10月05日 16:42

 野球は攻撃の間はからだを休めることができますねぇ。
 卓球でさえ野球よりきついと感じました。
 サッカーは走り回っていますから重労働ですね。
 これに暴力的シゴキを加えたら死ぬしかないですね。

Posted by 島谷 at 2007年10月05日 16:48

>暴力によるしつけは相撲部屋の伝統のような気がしてならない。

そのようですね。またまた週刊ポストの記事ですが、この20年間に、今回死亡した時太山の他に7人も相撲取りが死亡していたそうです。

それから、北の湖理事長の「理事長としての責任をとるつもりはなく、親方の責任である。」という記者会見での発言に違和感を覚えなかったでしょうか。会社ならば、社長が責任をとるのは当然と思いますが、そうではないのですね。

記事には、北の湖自身が「ヤキを入れる」「かわいがる」ことについて昔から「率先垂範」であり、自分の気にいらないことがあると言いがかりとしかいえないようなことまでもやっていたとか。朝青龍が超ワガママだったのも、北の湖理事長も原因の一つかもしれません。

根も葉もないようなことだったら週刊ポストが訴えられるでしょうが、多分そうならないと思います。

Posted by Takkun at 2007年10月08日 23:52

 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/58933271
この記事に関係ない内容のトラックバックはにお願いします。
※ 嵐対策のため受信したトラックバックは私が内容確認するまで表示しないように設定しありますので送信してから表示されるまでに時間がかかることをご容赦ください。
 また、記事に関係ないトラックバックや偽りのトラックバックは削除します。