- 幹事長:伊吹文明
- 政調会長:谷垣禎一
- 総務会長:二階俊博
- 選挙対策委員長:古賀誠
吾輩は福田ファンではないのが安倍シンパの福田批判の声を聞くと首をかしげざるを得ない。
吾輩は誰が総理になっても安倍よりはましだと思っている。
北朝鮮問題をこじらせたのは誰か、給油活動の延長を難しくしたのは誰か、参院選で自民党を大敗させたのは誰か、安倍ではないか。
小泉で壊され安倍で止めを刺された自民党を再生するのは大変なことだと思う。
派閥政治が悪いという風潮があるがなぜだろう。
派閥という言葉のイメージが悪いためではなかろうか。
狡猾な小泉は派閥という言葉を避けてチルドレンという言葉に代えた。
吾輩は派閥とはミニ政党だと思っている。
自民党はミニ政党の集合体だからスムーズに運営するためにはそれぞれのミニ政党の意見を尊重する必要があろう。
派閥を都道府県に置き換えてみよう。
日本を発展させるためには各都道府県の融和が大切だ。一部の県を切り捨てることは許されないと思う。
ミニ政党(派閥)とて同様だ。
自民党にとって邪魔な派閥を離党させることは立派な政策だが自民党を築き上げる派閥を尊重することのなにが悪いのだろう。
福田新総理は党内派閥ばかりではなく民主党とも話し合いを進めたいと言っている。
政治資金規正法も民主党と話し合いながら見直したいと言う。
福田の過去の業績にいろいろな問題があるらしいが過去は過去、政治資金規正法の取り組みなど累積した諸問題の対応を期待したい。
福田リコールは期待に応えられなかったときにすべきだと思う。


派閥政治がいけないのは、各派閥との意見調整に時間がかかり国の運営に関する議論が長く停滞すること、また決裂すれば法案や議題となった事案が雲散霧消し意味をなさなくなること、さらに法案、議題に執着があれば最大派閥が数で押して成立させられることにあります。
政党助成金のために烏合しているのはなんとかしなければいけないと思いますがどうしたらいいでしょう
強制的に派閥をミニ政党として独立させることができればいいのですが結社の自由を侵すことになるから無理でしょうね。
私は小泉政権は派閥政治を止めたのではなく小泉派閥にあらざる者自民党にあらずという政治だと思っています。
北朝鮮問題に関していえば、2000年くらいまで「こじれて」さえいなかった。なかったことにされてきた問題が 小泉-安倍政権でようやく顕在化しました。安倍政権になってからは、島谷さんも再三主張されている「実質的な断交」にまで踏み込んでいます。
>日本を発展させるためには各都道府県の融和が大切だ。一部の県を切り捨てることは許されないと思う。
社会主義・全体主義の理念として理解はできますが、現実には「均衡ある国土の!衰退!」になります。
「移住しない」ことが前提の行政は「石を捨てない」という前提で碁を考えるようなものです。あるいは地模様を全部囲おうとする行為と言ってもいいでしょう。
話が脱線しました。
>自民党を築き上げる派閥を尊重することのなにが悪いのだろう。
自民党を築き上げるために国家があるわけではありません。
国家・国民のために、自民党(派閥)を利用し、大臣・官僚を使役するのが総理大臣(自民党総裁)の役目です。
「自民党の維持」が自己目的化したら国民の不幸ですし、「派閥を尊重」という言葉もズレています。尊重すべきなのは人や組織ではなくて、アイディア(政策)でしょう。無能でポストだけ要求する派閥は要りません。
福田さんは自民党も派閥も「尊重」して築き上げるんでしょうね、森内閣以前の「内閣より偉い自民党」を。
しかし挽回不能な敗勢の場合は最大価値の手ではなく相手が嫌がる手を打つことが大切だと思います。
いまの自民党は理想論を唱えているだけでは民主党政権を実現させてしまうと思います。
民主党政権を阻止するためには民主党が嫌がる人事が必要だと思っています。
その点でいまの派閥の領袖を集めた人事になったのはやむを得ないと思っています。
>民主党政権を阻止するためには民主党が嫌がる人事が必要
それは自民党の都合なわけで…。
民主党が嫌がることならば、国益に反する人事でも構わないんですよね。
>派閥という言葉のイメージが悪いためではなかろうか。
派閥という言葉のイメージを悪くした犯人は一体誰なのか、ということです。
私は参院選で民主党に投票しましたが民主党の政策に賛成なわけではなく安倍を辞任させたかったからです。衆院選なら民主党には投票しません。
世間でないかと思います。
会社やサークルで仲間割れするとそれぞれのグループを派閥というようになったのはいつ頃からでしょうねぇ。
私が大学を卒業した頃には既に派閥という会社内のグループに派閥という言葉が使われていました。
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