2007年09月18日

造反議員をどうする

<自民総裁選>福田氏「小泉継承」麻生氏は「脱小泉」色で[ 09月17日 18時41分 ]
◎毎日新聞◎
 自民党総裁選は福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長の間で政策論争が展開されている。参院選の惨敗、安倍晋三首相の突然の辞任表明を受け、両候補はどんな国づくりを目指すのか。主な政策分野で逆転参院を制する民主党も含め、主張を比べた。
 総裁選の街頭演説が大賑わいだ。渋谷ではヤマンバギャルまで参加していたようだ。政見演説がこれほど賑わったことがかつてあっただろうか。安倍の唯一の功績かな。自民党が脚光を浴びてさぞや民主党はやきもきしていることだろう。
 福田になると古い自民党に戻ることを憂う自民党支持者が多いが政見演説を聞くと福田が小泉路線の継承で麻生が脱小泉路線でイメージが逆だ。
 安倍は小泉路線継承といいながら造反議員を復党させている。完全に反小泉路線だ。麻生は安倍路線を継承するつもりらしいから脱小泉路線になるのは当然だろう。
 小泉政権時代は小泉とそりの合わなかった福田は自民党の落陽は造反議員を復党させたことにあることを実感しているから同じ轍を踏まぬよう未復党の造反議員の復党を反対する姿勢を取っている。
 本来なら復党した造反議員を離党させる英断が欲しいところだ。
 もっとも造反議員を離党させ与党の議席が2/3を割ると参議院で否決された給油活動継続を衆議院で再可決することができなくなってしまう。
 大事の前の小事。この際は復党している造反議員を容認するほかあるまい。
 福田は総裁になってからの道は険しい。間違いない。
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