地球温暖化が騒がれているのにアルゼンチンには気温-22℃を記録する大寒波が襲来と報じられた。
ボリビアでは大雪に見舞われ空港が閉鎖されたという。
アメリカ西部で50℃を超える熱波に襲われる地域もあるというのに一方では大寒波に見舞われる。
この異常気象現象の原因はCO2の蓄積だけなのだろうか。
現代の科学では解明されていない原因があるように感じられてならない。
2007年07月10日
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温暖化とか寒冷化とか言うのは過去100年で気温が0.5度上がったかどうか、というオーダーの話です。これに対し寒波だの熱波というのは数日で10度位上下するのですから、全く違った現象を見ているわけです。
局所的な気温変化と地球全体の気温変化を混同しているために、おかしな議論がまかりとおっているのだと考える次第です。新聞もあるあるナントカというテレビ番組も大同小異ではないでしょうか。
一部の気象学者ではなく、世界中から集まった一流の気象学者が共同研究、この大規模コンピューターと知識を駆使して地球の気象の未来を予測し、温暖化による大規模な気象変動を警告し続けているのですから信用できると思います。
>この異常気象現象の原因はCO2の蓄積だけなのだろうか。
シベリアの永久凍土が溶けて大量のメタンガスが放出されていのも温暖化に拍車をかけているらしいですね。
それと海水温度が上昇して、海底からも大量のメタンガスが放出されているそうですね。
メタンガスはCO2以上に温暖化に拍車をかけるらしいですよ。
もちろんあります。今学者の間では地球の温暖化が進んだら、エルニーニョがより頻繁に起こるか、それとも起こる間隔が長くなるか、両説あります。
また、地球温暖化が進んだらヨーロッパは寒くなるという説が優勢ですが、暖かくなるという説を支持している人たちも少数います。
いずれにせよ、自然科学は実証主義ですから、多数決で決めるわけにはいかないので、あと50年や100年経って決着が着くか着かないかという話です。温暖化が本当に起こっているかどうかを含めて。
地球シュミレーターの出した100年後の地球は、どう控えめに計算してもアマゾンの大森林地帯がサハラ砂漠状態になっているらしいですよ。
今すぐCO2をゼロにしてもすでに手遅れと私は思っているのですが
ブラジル沖の海では過去に熱帯低気圧(台風)は発生したことがないそうですが、
地球シュミレーターは近年発生するという結論を出していた。
気象学者たちもこれは何か計算違いをしたのではないか?と信じられなかったという。
ところが、数年後に予測した場所に熱帯低気圧が発生し、漁に出ていた多数の船が犠牲となった。
この事実は、科学者をも驚かす地球シュミレーターの高い能力を示した。
人類が早かれ遅かれ滅亡するのは仕方のないことかもしれませんね。
へえー。
地球シミュレータは、そんなことも予測していたのですか。
また、小生の大好きなトリビアが増えました。
ありがとうございました。
ttp://www.jamstec.go.jp/frcgc/jcope/cgi-bin/main-frame.cgi?TYPE=JCOPE
しかし、同じ計算機を使ってやった気候のシミュレーションを見ると、例えば数ヶ月前に暖冬や冷夏を予測して、その通りだったこともあれば、まるっきりはずれたこともある、という程度でしかありません。いくら有能な機械があっても、それに入れるプログラムが完成品で無いのですから、当然と言えば当然ですが。まして、30年先に温暖化するか寒冷化するかを予測するなど、地震の予知と同じ位困難な話でしょう。
それより地球シミュレーターに囲碁や将棋をやらせて見たいですね。あのような並列処理機こそはゲームに最適なのではないでしょうか。この前話題になった将棋名人(竜王?)と対戦した計算機より、地球シミュレータの方が少なくとも1000倍は読む速度が早いだろうと思われます。
地球シュミレーターの年間電気代は6億円以上だそうです。これ以上の速度にすると専用発電所建設が必要ということですからものすごい。
ボナンザを動かしたパソコンは毎秒400万局面読めるそうですが、地球シュミレーターはその100万倍ぐらいの速度だと思っていました。
これでボナンザを動かしたら竜王がかなりのハンデをもらわないと勝負にならないと思っています。
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ディープブルーが毎秒2億手位ですから、このPCの50倍、地球シミュレーターは演算処理能力で見るとディープブルー(8Tflops)の5倍程度(最高40Tflops)ですから、単純計算ではこのPCの250倍になるだけです。ただ、並列機の特徴をゲームに生かせれば数倍早くできるだろうというひいき目な推測と、私個人としては毎秒400万手という報道は1桁早いほうに間違えているのではないか、と疑っていますので、1000倍は早いだろう、と言ういい加減な推定値を持ち出した次第です。
そうでしたか。あの大型体育館のような建物の中に5000台の大型コンピューターが並列につないであると聞いて100万倍ぐらいと思ってしまいました。
ただ、家庭用パソコンでボナンザを動かすと毎秒30万局面を読み、アマチュアトップと互角の勝負をし、その速度を10倍の機械にしたらプロトップと互角の勝負になったので、その250倍の速度ならたぶんプロトップもイチコロで負かされると思いました。
地球シミュレーターはNECのスパコンSX−5を640台繋いだもののはずです。
>家庭用パソコンでボナンザを動かすと毎秒30万局面を読み<
そんなに読めるのですか。私は何となくディープブルー級のスパコンと家庭用のPCで数万倍の速度の差があるように思っていたので、認識を改めなくてはいけませんね。もっとも、将棋やチェスの手を読むスピードはプログラムやコンパイラーにも依存するでしょうから、機械の物理的処理能力を単純比較するのとは違うかも知れませんが。
NHKで説明していた5000台のパソコンを・・・と言っていたのは、プロセッサの台数だったんですね。
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