松岡農水省狂言自殺か

　松岡農水省が赤坂の衆議院議員宿舎で首をつっているのを発見され慶應病院に搬送されたが午後2時に死亡したと報じられた。
　狡猾な松岡農水省のことだ狂言自殺だったのではなかろうか。
　心肺停止状態になったのは計算違いだったのだろう。
　参院選を控えお荷物がなくなり自民党としてはほっとしているに違いない。
　オイドンもカス石はアゲハマになるのが国益につながると信じて止まない。

Comments

驚きました。
自殺は無縁に見えたあの人が・・・
それほど苦しかったとは・・・・・
さっさと明白にして辞任すればよかったのに・・・
できない事情でもあったのだろうか・・・
驚きました・・・・

Posted by BK at 2007年05月28日 15:11

　私はもっと早く発見されて助かることを前提とした狂言自殺だと思っています。
　自殺をして見せて追及の手を弛めようと思ったのではないでしょうか。
　もしかすると口封じのため発見する時刻を打ち合わせした時間より遅らせたのかもしれませんね。(勘ぐりすぎかなぁ)

Posted by 島谷 at 2007年05月28日 15:31

いやあ、私はそこまでは疑いません。
遺書もあったらしいですし、
特捜部が捜査を始めていましたから追い詰められたのでしょう。
安部さんがさっさと辞めさせてやればよかったのに・・・
安部さんも任命責任を問われるから辞めさせなかったのでしょう。
そうだとしたら、安部さんは罪なことをしたなあ。

Posted by BK at 2007年05月28日 15:51

　そうかなぁ、、、、
　腹黒い政治家は何を企むかわかりませんからねぇ。

Posted by 島谷 at 2007年05月28日 16:17

あの大臣はふてぶてしいヤツだなあーと嫌いだったんですが、自殺して亡くなったとなるとですねえ・・・お気の毒で胸の痛い思いがします。

手首を切った、ぐらいならいろいろ勘ぐるかもしれませんがねえ・・・

Posted by BK at 2007年05月28日 16:33

　狂言自殺で首を吊るのはよくある手筋ですが、、、

Posted by 島谷 at 2007年05月28日 16:38

中から鍵をかけて亡くなってますからね・・・
狂言はないと思います。

Posted by BK at 2007年05月28日 16:53

ビックリしました。

キチンと高等教育受けてるのでしょうが、
　ふんとに　全く、どうしょうもないです。

可哀想というより　みんなに迷惑かけるだけです
　でも　可哀想ですね。

Posted by あき at 2007年05月28日 17:16

ナントカ還元水の人が死んでも「ふーん」としか思えない自分がいたり。

あ、死ぬ前に、ナントカ還元水の正体は明かして欲しかったかな…。

１本５０００円の水ってどんなんだろね。

Posted by 都筑てんが at 2007年05月28日 18:52

　オイドンのボケ頭に描かれた狂言もしくは他殺の筋書き。

1. 秘書らと下記内容の打ち合わせをする。
2. 遺書を書き首吊りの用意をして部屋に鍵を掛ける。
3. 秘書が部屋の鍵を持った警備員を連れて部屋に来る。
4. 扉を叩く音がしたら首を吊る。

　実際は首吊りの用意をしているとき足を滑らして首を吊ってしまった。あるいは扉を叩く音が聞こえたので首を吊ったらそれは打ち合わせしたノックではなかった。

Posted by 島谷 at 2007年05月29日 03:51

昨夜は　松岡農水省自殺報道一色でしたね、

　毎度のことですが　
　国民に真相は知らせないでしょうね。
　遺書も法的に　公表しなくて良いのですよね。

実情を真面目に報道されんことを願うばかりです
　（世渡りとはそんなもんじゃないか）んんん。

Posted by あき at 2007年05月29日 08:45

真相を闇に葬る最適な判断ですね。　さんざんおいしいおもいしてきたんですからかまいませんよー。これで国民にばれずにすむどう思った政治家が大多数でしょう。　それにしても死ぬのだった最初からしなければよかったのに○かまるだし。かっこわるー

Posted by の at 2007年05月29日 12:24

　Natalia Roschina @ For ALLさんのコメントがSendmailで受信しましたがなぜかSeesaade受け付けていなかったので転載しコメントさせていただきます。

プロとアマチュアの違いについて考えましょう。

プロはお金を盗まない。

プロは頭を使って、お金を稼ぐ。

日本の政府にも日本の企業にも
プロとアマチュアの違いについて
教育不足です。

なぜプロを目指さない人は
採用されるでしょうか。

企業にも、政府にも。

松岡利勝農水相の自殺は
日本の行政と日本の企業に
勉強になるといいですね。

皆様が死んだらどういうことで
覚えられたいのか。

プロの働き方で覚えられたいのか、
それとも泥棒やアマチュアの行動で
覚えられたいのか。

最近の日本での仕事に対しての態度は
とても気になっています。。。。

松岡利勝農水相の行動以外問題は山ほど。。。

日本はプロの国にはなれますが、
一人一人の意識革命が必要（仕事に対して）。

北海道滞在
ニュージーランド国籍
Natalia Roschina

　日本人として耳の痛いご指摘ですね。
　たしかに今の日本はプロ意識を持った人が激減しているような気がします。
　中卒が金の卵ともてはやされたバブル当時の求人難時代の後遺症でしょうか。
　外国から日本人は働き中毒と非難されたことをこれ幸いと働くことは罪悪だという風潮を産み出しました。
　労働組合は労働環境改善や賃上げの要求だけではなく生産性向上反対、合理化反対などを要求し生産拠点を海外にシフトさせてしまいました。
　勤勉な日本が30年以上かけてプロ意識欠乏の日本になったのですからプロ意識のある日本に戻すには30年以上かかるのでしょうね。

Posted by Natalia Roschina @ For ALL（島谷転載） at 2007年05月29日 13:55