2007年04月03日

メット滑り

 朝起きるとマイカーがうっすらと雪をかぶっている。
 昨夜雪が降ったらしい。
 山麓にあるゲレンデはコンディションがよくなったに違いない。
 しかし昨日ベチャベチャだったシルバーコースはきっと凍り付いてカチンカチンのアイスバーンになっているだろうなぁ。
 第1リフト⇒第5リフト⇒第3リフトと乗り継いでシルバーに向かう。
 途中で雪が舞い始め上に行くほど本降りになりウエアに雪が積もる。
 第3リフトを下りてシルバーに向かう連絡路は新雪に覆われている。
 この雪がべた雪なんだなぁ。うっかりすると足を取られる。
 シルバーに1歩踏み込むとツルーっと板が滑る。
 予想通り新雪の下はアイスバーンだ。
 しかも表面は新雪に覆われて平らに見えてもその下は玉砂利のように凸凹で板が激しくぶれる。
 コブを横滑りで下りて板で削られた雪面を見ると青光りしている。
 腹筋の力が抜けて膝が開くと板が暴走して躰が跳ばされる。
 コブを抜けるまで4〜5回後ろ向きになってしまった。
 3回目のリピートで横滑りしているとき板が氷の割れ目に刺さったらしい。
 もんどりうって横倒しになり足が空中に跳ね上げられる。
 そのままの状態でスーッと滑り落ちる。
 インラインスケートで使うヘルメットを被っていてよかったなぁ。
 ヘルメットで雪面をこすりながらコブを2つ乗り越えて滑り大きなコブの背中に寄りかかった状態でやっと止まった。
 初体験のメット滑りであった。わーい(嬉しい顔)
 4回目のリピートでメット滑りした跡を見てみるとヘルメットで削り取られた新雪の下がピカピカに青光りしていた。
 このくらい凍っていればシルバーは今月いっぱい雪が残っていてくれるんじゃないかな。
 ありがたいことだ。わーい(嬉しい顔)

 たった4回しかリピートしていないのにどーっと疲れが出て腹筋に力が入らない。ふらふら歳だなぁもうやだ〜(悲しい顔)
 休憩を兼ねてトイレに寄るためレストランとんふぁんまで下りた。
 小用を足してから体調を整えるため第5リフトで2回ほどバイオレットAコースをリピートしてから第3リフトに戻る。

     第3リフトの係員の爺様『どこに行ってなさったんだねぇ』
     オイドン『とんふぁんでション便タイム』
     爺様『そうかねぇ、疲れが出てサボってるんじゃないかと言ってたんだよぉ』
 げっがく〜(落胆した顔)バレタかわーい(嬉しい顔)
 シルバーコースでスクールのレッスンが行われている。
 今日の生徒は大変だなぁ。
 進もうとした方向にインストラクターが一人の生徒を指導している。
 このアイスバーンでは避けて滑る自信がない。
 この二人が退くまで待とう。
 待っているとインストラクターの声が聞こえてくる。
     『かかとに重心を置いて』
     『そうそう、それでお尻をヒールに近づける』
     『山側の足を送りながら板と一緒に落ちるようにしてみる』
 あら不思議、生徒はくるっとコブを回り込んで次のコブまで滑り下りた。
 オイドンも耳にしたとおりにやってみる。
 いままで苦労していたのが嘘みたいに楽に回り込める。
 いままでの半分くらいの疲れですみそうだ。
 しかし朝方の疲れが残っているのか段々と腰が痛くなり、ついに2週間前にオロチに噛み付かれた膝が痛み出してきた。
 無理をしてまたメット滑りをしたくない。
 まだ9回しか滑っていないがシルバーを上がることにした。
 老化現象だなぁ。もうやだ〜(悲しい顔)
この記事へのコメント
 朝起きても膝がちょっと痛い。
 筋肉痛や関節痛とも違う痛みだ。
 痛いところをよく眺めるとうっすらと痣になっている。
 どうやらコブで跳ね飛ばされて後ろ向きになったとき膝でコブに打ち付けたらしい。
 オロチのときとほとんど同じ場所だからオイドンはここを打つ癖があるらしい。がく〜(落胆した顔)
 そういえばインラインスケートのときにする膝プロテクターもこの部分が傷だらけだなぁ。ふらふら

Posted by 島谷 at 2007年04月04日 14:55

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