2007年03月30日

連碁はむつかしいですね

【発信者】 あき
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今 蓮華の間 睡蓮の間で 打っていますが

 睡蓮の方は 私なりに見て もうとっくに勝負はついています

 でも 皆さん好きなんですね、この中に割り込めません。

 以前からですが 
 私が投了しても そのままで 続行しますね。
 「みなさん ここは こうですから 打ち続けても意味ないですよ 新盤にしましょう」

 こんな 生意気なこと言えませんし。

 蓮華の間は
  私にとっては 今が一番面白いときですね。

 そんなわけで 勝負の目途がつきましたら、投了しないで
 自然に投稿はしません。
 そのうちに妙案が でるかも。


この記事へのコメント
 連碁やペア碁は級位者の指導用には適していると思いますが勝負としては私は楽しめません。
 というより私は連碁は大嫌いです。
 碁楽苑の連碁は勝負としてではなく訪問者がこの局面私だったらここに打ちたいということができるように設営したものです。
 普通の連碁のように順番が決まっていて打ちたくなくても打たなければいけない、打ちたくても自分の順番でないから打てないというシステムではありません。
 興味がなかったら打たない、興味があったら打つという気楽な気分で接してください。

Posted by 島谷 at 2007年03月31日 04:10

なるほどね、

 強いひとも登場しますので つい本気?になったりもしました。

 ありがとうございます、
 気楽に利用させてもらいます。

Posted by あき at 2007年03月31日 09:22

 本気で打つのは大歓迎ですよ。
 弱い人が真剣に考えて悪い手を打つのはいいですが強い人がいたずら気分でわざとぶち壊しの手を打たれるのは困ります。
 連碁は弱い人をスキルアップするためのアイテム、社交のためのアイテムとして活用していただきたいと願っています。

Posted by 島谷 at 2007年03月31日 09:45

>連碁は弱い人をスキルアップするためのアイテム、社交のためのアイテムとして活用していただきたいと願っています。<

そういう目的でしたら、多数決碁はいかがでしょうか。以前どこかでやっていたのに私も参加していましたが、楽しめました。



Posted by moto at 2007年03月31日 21:05

小生の場合ですが自由連碁の良さは、打ちたくないときに打たなくて良いことが一番です。そして、気が向いたら打つ。仕事に行って、夜フタをあけてみると、かなり進んでいて「エエエッ!何でこうなるの?」というのもまた楽しからずやです。

Posted by Takkun at 2007年04月01日 01:26

 多数決碁はそれ用のソフトがないと運営が大変です。
 不精者の私には管理できないので諦めました。

Posted by 島谷 at 2007年04月01日 04:33

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