14歳2ヶ月の日本代表は2003年パリ大会に14歳6ヶ月で出場した福原愛選手の最年少記録を書き換えるものだ。
石川佳純選手は試合中の表情が素晴らしいし報道陣のインタビューに対する受け答えもしっかりしていて非常に好感が持てる。
世界選手権では平野早矢香選手とのダブルスというので非常に期待がもてる。
しかしシングルスでは出場しないらしい。残念だ。
5月の卓球世界選手権はアナログ地上波のテレビ中継されるのだろうか。それが気がかりだ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。
卓球世界選手権で是非見たい選手ですね。
私が卓球に凝っていたころはシェークは非常に珍しかったです。
私メももちろんペンでした。
私メは人差し指が極端に短い(中指より2cmほど短い)のでラケットの根元をえぐり取るように削って使ったものでした。
↓サイトに石川佳純選手のビデオがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=IaV4biqjKvE
私も卓球に凝っていた12才からの5年間、ずっとペンでしたが、年を取って再開した時は足がついて行けず、シェイクに転向しました。
私が中学でダブルスを組んでいた男はKO大学に入った時にすぐシェイクに変えてレギュラーになりました。あの頃は日大、中央、専修などの後塵を拝していたものの、KOは一部から落ちなかったですよね。ちなみに私はKOではなく卓球も高校まででやめたので、その後は進歩していませんが。
ペンで動き回るので10分ラリーを続けるとダウンです。
数年前囲碁部の後輩と卓球をしたとき呆れられたことがあります。
石川選手のインタビューを松岡修三がしてましたが
石川(14)も平野(21)もミキハウスの所属で大阪の中学に通って
合宿生活しています。(四天王寺何某中学)
一流になるにはやはり英才教育が普通ですね。
石川の得意は普通カットで返す所を
ドライブをかけてくるところでした。
ここという所でドライブ(フロック)をかけれる選手はなかなかいないと言うことでした。
私はカットをショートカットで返し合うツッツキの試合が嫌いなので平野選手や石川選手の試合運びを見るとほれぼれするのです。
平野・石川ペアの試合が非常に楽しみです。
この号は日本選手権特集です。石井選手のジュニア優勝インタビュー記事もありますが、さすがに一般メディアとは違い、福原選手は混合優勝の囲み記事にしか取り上げられていません。
私が卓球にのめりこんでいたときはバタフライのテンペストの裏ラバーを使っていたのですがこのラバーだとバウンドしたら相手側に戻るほど回転がかかっているカットでもドライブで返せました。
早い話、ボールの打点を下より(時計で言えば4の数字あたり)にすれば、どんな強いカットでも返せます。ただ、そうするとスピードが落ちるため上級レベルの選手は3時から2時あたりを擦ってドライブをかけようとするので、ラケットを振る時に力と速さが求められるのだと思います。
昔と違って今は40ミリボールですから、スピードが出し難いのは確かです。
半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。
棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
詳細はをご参照ください。
↓普通のコメントを書く