関西テレビ(大阪市北区)制作の「発掘!あるある大事典2」(1月23日に打ち切り発表)と前身番組の企画立案に携わった放送作家の高瀬真尚さん(45)が、インターネットの個人ブログで、「(日本人の)食行動について情報操作できるってことになる」などと記述していたことが分かった。1月20日のねつ造発覚後、ブログにアクセスが殺到し、その中には批判の意見などもあったといい、高瀬さん側は「誤解を与える文面だった」として、問題部分を削除した。恐ろしいなぁ
問題部分は、「納豆ダイエット」の放送(1月7日)後、「納豆騒動って何だ?」のタイトルで同15日付で書かれた。各地の小売店で納豆の売り切れが相次いだことに「あれほど売れるなんて、我ながら驚いた」「凄(すご)い影響力だなあ。あるあるって」「ワタシは、この国の人たちの食行動について情報操作できるってことになる。怖い怖い。皆さん、ご安心を。そんなこと絶対しませんから」と記載していた。


食行動が情報操作できるということを問題にしているらしいが揚げ足取りも甚だしい。

ネットイナゴは文意を汲もうとせず文章の中に書かれている語句を切り出して食らいつくんだなぁ。
幸か不幸か我がブログは来客数30名程度のマイナーだからさほど被害を受けないで済んでいるがメジャーだったらツッコミビリティが高い発言をする吾輩はネットイナゴの格好の餌食だろう。
仲良し倶楽部だからネットイナゴの被害を受けないで済むというメリットでUIが悪くてもSNSが隆盛を極めるのかもしれない。
しかし仲良し倶楽部はいったん揚げ足を取られて話がこじれると居たたまれなくなってしまう。
こう見えても気が弱い吾輩は幾度もメーリングリストから退散するハメに陥っている。
ツッコミビリティの高い人間はネット社会に適性がないのかもしれない。
私もさっさと畳みます。
そういえば掲示板はずいぶん畳みました。
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