案の定メインリフト乗り場の行列は数人だ。
待たずにメインリフトに乗ることができた。
第5リフト乗り場も行列がない。\(^o^)/
早起きは三文の徳だね。

第8リフト第7リフトを乗り継ぎゴールドコース山頂にたどり着く。
スノー客では我輩が一番乗りだ。
ピステンの跡がくっきりとついている滑走面を快適に滑り降りる。
9時頃までは誰もいない。貸切状態だ。
9時過ぎ頃から人が増え始め9時半頃には第7リフト乗り場に数人並ぶことがあるようになった。
それでも待ち時間を意識することなくリフトに乗れる。
ゴールドコースは距離が480mしかないから1リピート4分とかからない。
リフト待ちがないので1時間に15回以上リピートできる。
10時過ぎ頃滑走禁止のロープが張られていたリフト寄りのコースのロープがはずされた。
コブ斜面があるコースだ。
喜び勇んで滑り込んだが見かけ以上に手ごわいコブだ。
腰までの深さまであったり切り立つように削り込まれているコブがある。
後ろ足をとられてもろに跳ね飛ばされてしまった。
ちょっと腰を痛めたのでまだ11時ちょっと過ぎだがゲレ食のとんふぁんまで下りて昼食休憩。
昼食後12時10分ごろとんふぁんを出て第5リフトに向かう。
ラッキー

早昼にして昼飯の時間帯に出たのが幸いした。
ゴールドコースで4回ほど足慣らしに滑ってから先ほど跳ね飛ばされたところにリベンジ。
腹筋に力を入れて挑んだが右足を踏み出したとき左足を取られ、左足が谷を向いたまま右足がぐるっと回り山に向く。
からだも山に向き、そのままの状態で後ろ向きに滑って行く。
この姿勢、腰にこたえるなぁ。

両手で雪面を押さえて左足を浮かせて右足に揃え、改めて谷に向き直る。
せっかくのコブ斜面のコースからそれて平坦なバーンに出てしまった。
再リベンジでは右足の踏み込みを弱くするとコブを乗り越えモーグルコースから外れてしまった。
強く踏み込むと後ろ向き、弱く踏み込むとコースアウト、こんな試行錯誤を繰り返しているうちだんだん腰が痛くなってきた。
スキー靴のままストレッチした程度では治まらない。
腰痛になったら車で帰宅できなくなる。
時間が早いがあがることにした。
今日はゴールドコースをたっぷりと堪能したから悔いがない。
いい1日であった。
島谷様、パワフルですね〜^^
あまりにも早く宿に戻るので「あれ
腰痛体操やストレッチを一所懸命しています。
滑っておられる状況詳しい記事ですので、現地で見ている錯覚に捕らわれてしまいます。
ゴールドコースたっぷりと堪能され良かったですね。
腰を痛めてしまったので帰宅してから1時間ほどヨガをしました。
今朝も少し腰に痛みが残っていましたがインラインスケートをして帰ってきたらだいぶ痛みが和らぎました。
猪突猛進はいけませんね。
私はいつも3時に起きてしまいます。
旅先ですから4時まで布団の中でもぞもぞしていますが怺えきれなくなって布団から出てネットを覗きます。
7時半の朝飯を食べてから税金を納め8時20分頃宿を出てスキー場に向かうのでした。
私はパワフルじゃありませんよ。
14時半頃には宿に戻るので「もう終わりですか?」とあきれられています。
碁楽苑の連碁は来春から新しい盤にします。
冷やかしに打って頂けると嬉しいなぁ。
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