あれ


キーボードのミスタッチは毎度のことだがいままではミスタッチして文字サイズが大きくなったことはなかった。
表示(V)メニューから文字のサイズ(X)を確認しても最小(A)のままだ。
おかしい

文字が大きくなったときを再現しようとCtrlキーを押しながら操作したつもりのキーの近くのキーを順番に押してみた。
すると;キーのときに文字が大きくなるではないか

押せば押すほど大きくなる。
;キーはShiftを押しながら押せば + だ。
ということはCtrlと + で文字が大きくなったのだ、- を押せば小さくなるに違いない。
ためしにCtrlキーを押しながら-キーを押してみた。
予想通り文字サイズは小さくなった。

IE7はキー操作で画面をズームすることができるようになったのだ。
いまの画面がどのくらい拡大・縮小されているかどこでわかるのだろう。
ステータスバーの右下を見ると120%と表示されている。
どうやらこれが倍率らしい。
その右側のプルダウンボタンをクリックすると倍率リストが表示されこれをクリックするとその倍率になった。
IE7は表示(V)メニューで文字サイズを変更することなしに必要に応じて簡単に画面の倍率を拡大・縮小できるようになったのだ。\(^o^)/
家電だったらクレームの嵐になりそうなことがいっぱいありますね。
今回は、写真なども一緒に拡大縮小して、全体の形を崩さないようにしていますね。いままでは全体の形をそのままに文字だけおおきくしてくれたのですが。
わたしの処では問題が起きました。表現できない文字を画像で入れていたのですが、100%以外は隣の文字を消してしまう。困った。
シフトJISからユニコードになればいいのですが、seesaaではむりらしい。
島谷さんもシフトJISですね。
画像ばかりでなくCSSでborderなど位置指定したプロパティがあるとレイアウトが崩れてしまいます。
なんとかして欲しいですね。
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