2006年11月24日

IE7はCSSの解釈を変更した?

 IE7はタブブラウザになった。
 タブブラウザはOpera、Sleipnir、Lunaspace、Garniなどがあったがこれらはwindow.openで幅や高さが指定されていてもそれを無視してしまうという欠点があった。
 しかしIE7はタブブラウザとして使えるとともに独立して開くこともできるのでwindow.openで指定された幅や高さ通りにウインドウが開く。
 私はタブブラウザの便利さを享受していたが幅や高さが指定されているページも開かれているブラウザのクライアントエリアに目一杯表示されることの不満がありSleipnirとIE6とを使い分けていた。
 その不満がIE7で解消された。
 しかし一つ問題が生じた。
 スタイルシートのborderプロパティによる表示がfirefoxやNNと同じになってしまったのだ。
 このブログの件名はスタイルシートで
font-weight:bold;
font-family:monospace
color:#833;
padding:2px 0px 2px 6px;
margin:0px;
background:#fea;
height:18px;
border:4px outset #fed;
と指定している。
 IE6では文字の上枠から2ドット下枠から2ドット離れた位置に表示されるがfirefoxやNNでは下枠に接して表示されてしまう。
 IE7でも同様だ。
 borderのオプションをridgeにしても文字が枠の下枠に接してしまうことに変わりない。
 どうやらIE7はGeckoエンジンと歩調を合わせてborderプロパティの表示を変えてしまったようだ。ちっ(怒った顔)
 文字の配置が padding で変えられないとするならどうやったらいいのだろう。
 吾輩のもっているスタイルシート辞典第3版(アンク著・翔泳社版)には書いてない。もうやだ〜(悲しい顔)
posted at 08:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 情報技術
この記事へのコメント
 上記スタイルシートをじっと眺めていたら文字サイズ+上下余白サイズの値と高さ設定の値が矛盾しているのではないかと思い至った。
 そこで height:18px; を削除したところ正常に表示されるようになった。手(チョキ)
 お騒がせしました。(/o\)
 この変更によりfirfoxやNNも意図したとおりの表示になった。わーい(嬉しい顔)
 IE6までは余白サイズの方を優先してくれていたんだなぁ。

Posted by 島谷 at 2024年05月30日 11:55

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