上記スレッドで埋もれてしまうには惜しい話題なので新規スレッドとして立ち上げました。
BKさん、Takkuさん、ぜひ話の続きをお願いします。
また、超能力らしきものを見聞きされたかたがいらっしゃいましたら話題に参加してください。
因みに私は超能力というのは研ぎ澄まされた能力と思っています。
碁の専門家が見た瞬間に100手近くヨム能力、音を聞いただけで異常を感じる能力など超能力とおもっています。
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せっかく、別のスレッドを立ち上げていただいので書きます。自分でできるのではなく、周囲にできる人が何人もいるだけです。
@学生時代に高校生の家庭教師をしていたのですが、その生徒はテレパシーの受信能力がありました。彼のあばあさんは幽霊が見えるとのことです。
A学生時代に父が念写をしました(写真に霊が写った)。
B学生時代に医学部の友人は、心霊医学に凝っていました。おばあさんに(悪霊が乗り移ったのか)絞め殺されそうになって、両親が取り押さえたそうです。すごい力で、しかも本人は覚えていなかったそうです。
C小生は、マージャンなどが強かったのですが、友人は予知能力があるに違いないと言ってました。そんなことはないのですが、平均的な人に比べればそうかも知れません。トランプを使ったある実験をしたら、たまたま当たったものですから。
D予知能力ではなく運なのですが・・・、やはり背後霊がいるのかなあ。(結婚してから二つほど、体験した例があります)
E女房が正夢を見ました。(女房の生活とは全く関係ないのに、何でそんな夢をみるの?)
F女房はユリゲラーの放送を見ていて、スプーン曲げができたそうです。
G岡山の鍼灸師は、相手の気の変化を読みとれます。小生は助手のふりして、三時間も治療風景をそばで見せていただきました。(電話のような遠隔でもわかるようです。その先生いわく、小生には相手の気を受信する力があるらしいです。)
H東京の薬剤師は、フーチができます。小生の「からだが求めている」生薬を配合して、処方してくれます。
I群馬のマッサージ師は、遠隔気功で他人を治療することができます。小生も何度もやっていただきました。不思議ですね。
J友人の一人は、エネルギー的なものですが、いろいろとできます。その友人にトリートメントをしてもらっているとき、「後頭部に熱いものがあるよ。とっておいたから。」と言われました。実は、その数日前に、Iの先生に遠隔治療をやってもらったのですが、「後頭部に黒いものがありました」と言われたところだったので、ビックリしました。後頭部は、脳内出血をしたので手術しているのです。
Kかっての部下に、すごい気の力パワーがある人がいました。その奥さんも同様で、体に異常があると、お互いに治療し合っているとのことです。
Lかっての派遣社員は、ある条件では、オーラが見えるそうです。やってみましたが・・ダメでした。
M小生は、娘の胃痛を気で治したことがあるようなのですが、本当かな?手を娘の胃に当てて、祈っただけですが、一分ほどして「お父さん!手がすごく熱い!」とびっくりしていました。娘の胃痛はケロッと治ったのですが、それは何もしなくても治ったかもしれませんし、娘の精神的なものかもしれないし・・
ですから存在しているとする方が妥当だと思うのですが、これらは現在の物理学に矛盾するわけではありません。しかしテレポートだけは、「エネルギーの概念」と矛盾しそうだからです。
胃痛の手当は特に超能力という気がしません。
気功師はごく普通にするのでないでしょうか。
信頼関係ができれば手を当てることにより血流がよくなり免疫力が上がるということは西洋医学でも証明されているようです。
外国のダニエルという青年は、暗算では計算できないような計算(例えば27の7乗、31の7乗)の答えを瞬時に回答します。具体的に計算しなくても答えの数字が脳裏にはっきりと浮かんでくると言います。
素数(例えば3、89のようにその数と1以外では割り切れない数字)1339、など桁数が多い数字でも素数かそうでないかを瞬時に言い当てます。
素数だとスベスベしたイメージを感じ、そうでない数字はザラザラした感じだと言いました。
こういうのも超能力と言えそうです。
セロ、ヒロ、マリック、などが行う物質や生き物を突然消したり、出現させたりする(異次元空間へ自由に出し入れできるものと思われる)
なども超能力でしょうねえ。
空中浮揚なども超能力でしょうねえ。
>しかしテレポートだけは、「エネルギーの概念」と矛盾しそうだからです。
では、http://baku.harisen.jp/z-cyril.htmlにある
アタッシュケースに消えたセロ、
セロ自身の瞬間移動
これらの映像はトリックだと思われますか?
余談ですがマリック氏が本名で東横デパート奇術売場の売り子をしていたとき足繁く通いダイバーノンのワンハンドギャンブラーを教えて貰ったことがあります。
もっとも私は不器用なので片手ではできず両手で操作しますが、、、
私はユリゲラーをはじめ多くの超能力はマジックだと信じています。
腕のいいマジシャンは明るい場所で四方を囲まれた状態で信じられない現象を起こすことができるのですから薄暗い場所だったらいかようにでも超常現象を見せることができると思います。
こういうのも超能力と言えそうです。
そうですね。超能力と呼ぶのが妥当だと思います。
>セロ、ヒロ、マリック、などが行う物質や生き物を突然消したり、出現させたりする(異次元空間へ自由に出し入れできるものと思われる)
なども超能力でしょうねえ。
マジックなのか超能力なのか、小生には判断できません。マリックはマジシャンのようですが。
>空中浮揚なども超能力でしょうねえ。
むかし「特ダネ王国」というテレビ番組があって大好きだったのですが・・・それを見られたのでしょうか。あれは本物もありましたが、トリックどころか撮影したものを逆回しして、あたかも戻ってきたように見せていました(マリックでした)。空中浮遊も、確か最終回かその一つ前の番組でありましたが、あれもウソでした(画面を見てわかる程度でした)。
二十年近く前ですが、ある本の帯に空中浮遊の写真があったので思わず買ってしまいました。読んでも半信半疑だったのですが、オーム事件のとき麻原の顔を見て「ありゃ?どっかで見た顔だなあ。」と思いました。
空中浮遊のできる人が、いるのかいないのか知りませんが、検討には値しない思いました。
>では、http://baku.harisen.jp/z-cyril.htmlにある
アタッシュケースに消えたセロ、
セロ自身の瞬間移動
これらの映像はトリックだと思われますか?
わかりません。マジックかも知れないし、マジックでないかも知れない。ただ、マジックでないとすれば「エネルギー」とか「時空の割れ目」とか、現代科学における説と矛盾しそうな気がするだけです。
霊にしても遠隔気功にしても、「気の存在」とか「意識のエネルギー」とかを肯定すればいいだけで、現代西洋科学が取り扱えていないだけで矛盾するわけではないと思うのです。
この手のトリックは引田天功女史もするのではないでしょうか。
それほどビックリするようなネタではないと思います。
>私はユリゲラーをはじめ多くの超能力はマジックだと信じています。
小生も同感です。ただし大部分であって、ごく一部はマジックではないものもあると思っています。
またabcoroti経由のSendmailも受信していませんからSeesaaの投稿フォームから送信されていないようです。
Seesaaではときどきこのような現象が起きるようです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
確認ありがとうございます。何を書いたか思い出しながら、再投稿します。
>私は霊を見るというのは幻覚ではないかと思えてなりません。
「存在しないと思う」ということでしようか?
「存在はするが、人間は見ることができないと思う」ということでしょうか?
この二つは、全く次元が違いますから。
>胃痛の手当は特に超能力という気がしません。
気功師はごく普通にするのでないでしょうか。
はい、超能力ではないと思います。誰でも持っている能力だったのに、西洋科学の発展とともに、退化させてしまった能力だと思います。
気功師は、もともと能力が高かった上に訓練をしているのだと思います。
>信頼関係ができれば手を当てることにより血流がよくなり免疫力が上がるということは西洋医学でも証明されているようです。
正確に表現すると、これは「証明」ではなく、単に「現象のごく一部分を説明」しているだけだと思います。「西洋医学で証明」というからには、「機序」を明からにして、治療行為に結び付けなければなりません。
手を当てることが治療行為だと認識しているのは、「野口整体」以外には知りません。
ところでこのプログは「気」や「霊」ではなにく、「超能力」がテーマでした。十数年前に書かれた村上龍/山岸隆・共著の「超能力から能力へ」という本があります。超能力に関心ある方には、一読をお奨めします。
お堅いことを言わずすべてひっくるめて話題にしてオッケー牧場ですよーん。
本の紹介ありがとうございます。
探してみます。
>小生も同感です。ただし大部分であって、ごく一部はマジックではないものもあると思っています。
ユリゲラーは、女房が大した力も入れずに曲げれたというものですから・・それ以来、ユリゲラーは本物かなあと思うようになりました。すべて「事実」が優先しますから。
私も大好きでよく見ていました。「クリマタスミ」とか言ってマリックでしたね。
亀を飛ばしたり、密閉されたガラスビンの中にある木の人形を躍らせたりしていましたが、あれもトリックでしょうか。
マリックは外部から何の仕掛けもできないように大きなガラス箱の中に入って、全く触れない状態にして、念力で丈夫なガラスコップを粉々に割ったりしましたよね。
マリックは手品も多くあると思いますが、超能力も多いと思います。
しかし、本当の超能力者は「今自分がやったことは超能力です」とは言わないと思います。超能力なのにマジックです、と言ったりしてると思います。
本当の能力を明らかにするととても困るからです。
例えば、だれかに精神感応能力があるとして、相手の感情や何を想像しているか、何を今考えているか、筒抜けにわかるとします。
若い頃は、恥ずかしい性的な想像をしている時間がかなりあるでしょう。
どんな人でも頭の中の想像や感情や考えは極秘中の極秘と思います。
プライベートの極でしょう。
もしも、それを筒抜けになるほどわかってしまう人がいれば、絶対にそばに近寄れないと思います。
わかることを明らかにすれば、誰も自分に近寄れないことになります。
精神感応(テレパシー)のある人が、それを公にできないのは当然ですし、少しあいまいなオブラートに包むような表現をするのは当然だと思います。
>空中浮遊のできる人が、いるのかいないのか知りませんが、検討には値しない思いました。
私はできる人はいると思います。
マルコという外国の人は道端で浮遊しながら「マジックだよ」と言っていました。見ている人たちはびっくり仰天していました。
霊に関しては、存在するかもしれないけど、自分にはそれを見ること感じることができる能力が備わってないようだなあと思います。
体験されたことがないのですから、それが当然だと思います。「百聞は一見にしかず」といいますが、「百聞は十見にしかず、十見は一験にしかず」です。見ると聞くでは大違いですが、見ても他人事ならば大した興味もありませんが、自分自身や親・女房のことならば、まじめになぜだろうと考えますからね。
別に霊の存在を信じなくても何も困らないと思います。むしろ幽霊を見たり、感じたりできる人の方が不幸ですよね。でも、一つだけいいことがあります。霊の存在を信じていれば、大悪はできないのではないでしょうか。
亀をとばしたのは、タダのマジックでしょう。亀は常に直線的に同じ方向(前方)にしか上がりませんでした。非常に細い透明のピアノ線がはってあったのだと思います。
>マリックは手品も多くあると思いますが、超能力も多いと思います。
超能力者かどうか、小生にはわかりません。ただ、これはマジック(例えば亀)と呼べるものがいくつかあったのと、テレビでしかできないマジックとは呼べないもの(フィルムの合成(空中浮遊の件)、逆回し(ブーメランのように戻ってきた件)、成功したものだけを写す(指の輪の金魚のくぐりぬけ)などなど)があったので、マジシャンかつエンターテナーであるとは思いました。
>例えば、だれかに精神感応能力があるとして、相手の感情や何を想像しているか、何を今考えているか、筒抜けにわかるとします。
>精神感応(テレパシー)のある人が、それを公にできないのは当然ですし、
実際にはテレパシーは、暗示するものをイメージするだけで、筒抜けになることはないようです。本人が自分から公にしないのは、相手に危険視されるからではなく変人と思われるだけで、何の益にもならないからと思います。
>私はできる人はいると思います。
マルコという外国の人は道端で浮遊しながら「マジックだよ」と言っていました。見ている人たちはびっくり仰天していました。
直接見ることができれば、小生も信じると思います。でも、聞くだけで見ていないから信じられません。また写真やテレビは簡単に合成できますので、信憑性はありません。
>霊に関しては、存在するかもしれないけど、自分にはそれを見ること感じることができる能力が備わってないようだなあと思います。
小生も見ることも感じることもできません。父が写した二枚の写真に、霊が写っていたので信じざるを得なくなっただけです。
事実は小説よりも奇なり。事実を説明できない理論(霊は存在する『はずがない』という迷信)は意味ありません。
スミマセン。言葉の使い方をマチガイましたので、誤解を与えてしまいます。
霊は存在する『はずがない』という迷信
↓
霊は存在する『はずがない』という信仰
です。
テーブルの上に時計が浮いているのです。
テーブルの周りは自由に歩くことができ後ろに回れば時計の後ろ側、横に回れば横側を見ることができます。
どう見ても実物の時計です。
ところが触ろうとするとそこに時計がないのです。
時計はテーブルの下の凹面鏡の焦点に置かれているんですね。
これを大がかりな装置にしたら人が空中で踊りを踊っているように見せることも可能だと思いました。
暗殺を恐れる独裁者でもこの装置を使えば聴衆の前で演説できます。
見たものが真実とは限らない恐ろしさを痛感しました。
大昔からの技術で、ゲームセンターのシューティングゲームでも10年以上前からあります。そういうトリックとは異なるホログラム技術を使って立体像を空中に出すものもありますね。
知りませんでした。(/o\)
それがですよ。本当に筒抜けになるんですよ。実際は。詳しい理由は書けませんが(汗)
ああ、それ私知らないのですが、どういう物語なんでしょうか。
木こり(だったと思います)仕事をしているとあまんじゃくがそばでじっと見ています。
木こりは「こんなところに何しに来たのだろう」と思ったらあまんじゃくが「こんなところに何しに来たのだろうと思ったな」といいます。
木こりは驚き「なんで俺の思ったことがわかるんだろう」と思ったら「なんで俺の思ったことがわかるんだろう」といいます。
木こりが「気味の悪い奴だ」と思うと「「気味の悪い奴だと思ったな」といいます。
このように木こりが思うことをそのまま言い続けるので木こりは動揺して手を滑らせ斧を飛ばしてしまいます。
その斧があまんじゃくに当たって怪我をし、あまんじゃくは人間は思いもしないことをするから敵わないと言って退散するのでした。
ありがとうございました。なかなか面白い民話ですね。
でもあの亀は下方から上方に向かって飛びましたよね。それもかなりゆっくりと飛びましたよね。
映像の逆回しやスローにしているとお考えでしょうか?
うーん、疑えばきりがなくなっちゃいます。
逆回しと断定できる証拠のような映像が見られたのでしょうか?
成功したものだけを写したと断定できるような映像があったのでしょうか?
それとも、そう疑う余地のある映像だ、という意味でしょうか?
では、テレビでどんなに本当の超能力を見せても疑わしい、信じられないということになりますよね。
絶対に信じない人は、テレビのスタッフもゲストも観客も全員イカサマのグルだと思う人もいますよね。そうなると、もう超能力者に実際に会ってどうにもこうにも疑う余地がまるでない体験をするしか手がないですね。
ゲストは将棋の森九段、加山雄三、榊原ルミなど5人でした。
完璧な予知能力を見せたのですが、
将棋の森九段「もう、これは完全に未来がわかる、見える、としか考えようがないですね」と驚きの表情でした。他のゲストも「この現実をどう考えたらよいのか・・・頭が混乱してしまいますね。」アナウンサーも驚きですぐには言葉が出なかった。
予知だけでなく、テレポート現象も見せていました。
映像の逆回しやスローにしているとお考えでしょうか?
うーん、疑えばきりがなくなっちゃいます。
飛んだという感じは受けませんでした。飛んだとすれば、重力が働いて少し放物状になると思うのですが、あれは「直線状を動いた/すべった」という感じを受けました。
また、早いか遅いかという意味では、早いなと感じました。このときは、スローとか早回しというイメージはありませんでした。
成功したものだけを写したと断定できるような映像があったのでしょうか?
それとも、そう疑う余地のある映像だ、という意味でしょうか?
見た瞬間に、あれっという違和感がすごくありました。遠くへ飛んでいくときの軌道が自然だったに比べて、戻ってくるときの軌道にすごく違和感があったのです。逆回しにしたら、どうなるのだろう想像したら、ああこうなるなと思っただけです。
それ以上の根拠はありません。
>では、テレビでどんなに本当の超能力を見せても疑わしい、信じられないということになりますよね。
文章が舌足らずでした。少し、違います。
テレビ番組というのは、基本的にエンターテインメントが目的でもあり、「証拠としては不十分である」という意味です。小生は「テレビでこう言っている」「新聞はこう言っている」という事実認識はしますが、証拠としては採用しません。(Aであると思っているときに、テレビでもそう言っていたよと発言することはあっても、テレビでこう言っていたから事実に違いないとは思わないという意味です)
霊とか超能力にかかわらず何でも、テレビ報道や新聞報道以外のいろいろな現象・情報・知識・経験などから総合的な判断をします。
ゲストは将棋の森九段、加山雄三、榊原ルミなど5人でした。
ミスターマリックが予知能力があるということでしょうか? 彼にその能力があるかないかは、小生には判断できません。
ただ、予知能力を持つ人がこの世にたくさんいることについては、全く異論がありません。むしろいないという説明の方が、小生は納得できません。
>予知だけでなく、テレポート現象も見せていました。
それは見たかったですね。マジックかもしれません。テレポートについては、エネルギー的に納得できないのです。
一方、ポルターガイスト現象をご存知でしょうか? 事実ならば、意識のエネルギーとか空間エネルギーとかが存在するはずだと・・・考えていると面白いです。
成功したものだけを写したと断定できるような映像があったのでしょうか?
空中浮遊については、着衣が垂れ下がっていなかったと思います。不自然な感じを受けました。
写真の合成や、逆回しもやりますから、成功したものだけと写すということも、手法としては用いそうですね。目的はエンターテインメントですから、問題ないと思います。(報道番組/ニュースでやってはダメですが、バラエティ番組ではやっていると思います。)
そうですか。でも重力を無視したような現象を起こせるのが超能力であり、現代の物理学に照らし合わせて考えたり見たりしていると矛盾や疑いをどうしても持ってしまうのだと思います。
あの広大な公園を見えなくなるまで遠くへ飛んでいったのを、何か仕掛けがあるとすればどういう仕掛けと思われましたか?
確かに、飛んでいった物と戻ってきた物は別物でした。
もちろん専門家を納得させるには不十分でしょう。
ちゃんとした研究室、実験室で複数の専門家の下で能力を見せればよいのですが、
多くの能力者がそうしないのは、事実を明白にすれば社会生活に非常な不都合があると考えるからでしょう。
現実の現象だけを見せて、あとの判断は見た人それぞれに任せる態度をとっていると思います。
NHKでやっていたのは、分厚い辞典の一箇所に1つシオリをはさんでいます。その辞典を誰も触れない誰もが見える場所に置いておきます。
ゲスト5人にそれぞれ雑誌を渡し、適当にパラパラと雑誌をめくらせ、自由に選んだページの番号5人のページを電卓で合計させます。
あらかじめ置いておいた辞典のシオリのページを見させます。
すると5人がめくったページの合計と同じ数字のページにシオリがあったのです。
326ページだったかな。
>それは見たかったですね。マジックかもしれません。テレポートについては、エネルギー的に納得できないのです。
榊原ルミの指輪を預かりました。生卵10個の中からゲストに自由に1つの卵を選ばせ、置きました。
指輪を薄いハンカチに包み、マリックが手で握りしめ、バチッという破裂音がしました。
下にある選んだ生卵をゲストに割らせ、中から先ほどの榊原ルミの指輪が出てきました。
かなり特殊な指輪です。
takkunさんも言われてるように、現代の物理学の常識と照らし合わせていると矛盾が生じ、学んだことを全否定されるような気分になられるのではないでしょうか。
なんとなく知ってる程度です。よく知りません。
亡くなった霊の起こす物体が飛び回る、動き回る物理現象と思っていました。
多くは青少年のいる場所で起こる、性的エネルギーが青少年の無意識から起こさせる物理現象、
亡くなった人の意識が物体に存在していて、物体を動かす。
その程度しか知りません。
いいえ、小生の場合はちょっと違うのです。以前に「西洋科学という名の信仰」という本を出そうとしたことがあります。
現代科学は非常に未熟で、アインシュタインの相対性理論では説明できていないことがあります。三つの力を統一する理論が必要ですし、ベルの定理も説明できていないような・・・これらを包括する理論が必要で、大天才の出現が待たれます。
それにしても、現代西洋科学は生命のことは殆ど何もわかっていないと思っています。霊、気、テレパシー、生まれ変わり、ポルターガイスト現象、キルリアン写真、などは否定できない事実です(小生はそう思っています)が・・・現代西洋科学では未知の領域です。本当は、事実を説明することが科学なんですが。
どうして、何十キロも離れた仕事場から主人が帰宅することを、飼い犬は察知するのか?
どうして、飼い主の少年が何百キロも離れたところに入院したときに、飼われていた伝書バトが少年の病院のベッドの窓の外にやってこれるのか?
どうして、大阪府の自宅にいる小生に対して、群馬県の先生が、遠隔で治療を施せるのか?
どうして、岡山の先生が、電話口で小生の気の動きを知ることができるのか?
どうして、東京の薬剤師は、小生(の肉体)が欲する薬がわかるのか?
人が現象Aを見たときには
@実際は存在しなかった。自分だけが見た。→精神状態が乱れていて、幻想だったかも
A実際には存在しなかった。多くの人が見た。→これをトリック、マジックというのでしょう。
B実際に存在した。殆どの人は見なかった。→能力が高い人だけが見える。たとえば霊を見れる人。
C実際に存在した。殆どの人が見た。→これは事実と呼びますね。
小生は、テレビ番組に対して疑い深いだけだと思います。
亡くなった霊とは限らないと思います。
生きている少年の無意識が、引きおこす現象です。
久しぶりに、コメントが40件をこえました!
テレポートのイメージが同じでしょうか?
瞬間移動のことであって、超高速移動でも、手や道具を使わないで動くことでもありません。
テレビでのテレポートとは、どんなのだったか教えて頂けませんか?
私のような不器用な人間でもタネがなくても超常現象に見えることができます。
ただし私は不器用なので仕事の余暇だけの練習では不可能な技術があるのでマジックの上達はあきらめました。
マリック氏をはじめ一流のマジシャンの技術は常人が猛練習しただけでは達成できない超能力だと思います。
私がイチローの10倍野球の練習をしたとしてもイチローの1/10の能力にも到達できないでしょう。
ですからイチローや松井は超能力だと思っています。
マジックは不思議だからこそマジックです。
消失、出現、変形など信じられない現象を実現するのがマジックです。
目の前のコインを消して別の場所から出現させるのはタネがなくてもトレーニングを積めば技術だけでできます。
これにタネを加えると選ばせたトランプにサインをさせて返して貰いシャッフルするとカードが消えてなくなり客のポケットにある財布の中から出現するというテレポート現象ができます。
学生の奇術部の部員でも普通の人なら霊能力だと思うようなマジックはできるはずです。
一流マジシャンはマジックのために肉体訓練に磨きをかけているはずです。
引田天功女史は訓練により心拍数を変えることができるようになったと語っています。
さらに創意工夫を重ねた装置と組み合わせれば現代科学では不可能に見える現象を実現できるはずです。
私たちはテレビや電話の原理を知っていますから遠くの人が目の前で見えても超常現象とは思いません。
しかし500年前の人にテレビを見せたら霊能力だと思うに違いありません。
私がイチローの10倍野球の練習をしたとしてもイチローの1/10の能力にも到達できないでしょう。
ですからイチローや松井は超能力だと思っています。
小生は、そういう定義を始めて知りました。他の方は、「超能力」という言葉にどういうイメージをもたれているのでしょう。彼らは、常人にはない「高い資質」を持っているとは思います。
小生は人の実行能力は、「資質」×「訓練時間(経験量)」×「適切な方法」×「環境」×「やる気」だと思っています。
自分がいくら「やる気」があり「訓練時間」をかけても、彼らに追いつかないのは、「資質」や「方法」や「環境」の要素があるからでしょう。「やる気」と「訓練時間」だけで、トップクラスばかりになったら・・・
足し算でなく掛け算なことがツボですね。
限りなくゼロに近いものがあるとほかがどんなに大きくても結果はゼロに近いですから。
だから私は限られた時間を有効に使うためには最大の資質のものに訓練時間をたくさん投入すべきだと思っています。
上記計算の各項目にすべて最大値が代入されると優れた資質が超能力になるのだと思っています。
瞬間移動のことであって、超高速移動でも、手や道具を使わないで動くことでもありません。
テレビでのテレポートとは、どんなのだったか教えて頂けませんか?
はい。テレポートとは瞬間移動のことを言っています。
少し思い出したものを書いてみます。
●NHKでやっていたのは、分厚い辞典の一箇所に1つシオリをはさんでいます。その辞典を誰も触れない誰もが見える場所に置いておきます。
ゲスト5人にそれぞれ雑誌を渡し、適当にパラパラと雑誌をめくらせ、自由に選んだページの番号5人のページを電卓で合計させます。
あらかじめ置いておいた辞典のシオリのページを見させます。
すると5人がめくったページの合計と同じ数字のページにシオリがあったのです。
●最近のでは、相撲の横綱から横綱自身のサイフから適当に出した1万円札を預かります。
お札の番号をメモさせます。
コンロの横に拳大の氷を適当に選んで持ってきてもらい置きます。
お札を白い紙に包み(お札が少し透けて見えてる)それを火にあぶるためにトングで挟み、横綱に渡します。
横綱が火に炙ろうとした瞬間、お札を包んだ紙から大きな火柱がが立ち次ぎの瞬間には挟んでいた紙もろともお札は消えてなくなりました。
火柱に包まれる寸前に、マリックは手を10センチほどの距離に一瞬近づけました。
驚く横綱にマリックは「お札はこの氷の中へ飛び込んだ」と言います。
コンロの横に置いていた氷の塊を解かすように横綱に言います。
氷をコンロで炙り、溶かしていくとだんだんとお札が見えてきます。
最後まで溶かして濡れたお札の番号を確かめさせます。
マリックは氷には全く手を触れていません。
番号はメモした番号と同じでした。
●水槽に100匹ほどいる金魚からゲストに適当に1匹取って来させます。
デジタルカメラで金魚を写させ、模様が確認できるようにします。
天井からジュラルミンケースが手の届かない上方に吊り下げられています。
マリックはカメラで写したその金魚を両手の中に包むように持ちます。
そしてその手を上方に上げた瞬間手から大きな火柱が立ちます。
もうマリックの手の中には金魚はいません。
天井から釣り下がったジュラルミンケースを下ろさせます。
ジュラルミンケースの鍵を開けると中には小さな水槽がいれてあり、金魚が1匹泳いでいます。
模様をさきほど撮影したデジタルカメラの金魚と比べます。
全く同じ模様であることが確認されました。
●ゲストのサイフから適当にお札を貸してもらいます。
全く封を開けてない複数のカップラーメンから一つだけ選ばせます。
お札を置いて、その上に選ばせたラーメンを置きます。
ラーメンの上に丸い花火のような物を置き、火をつけます。
瞬間火の手が上がります。
お札は消えてなくなりました。
ゲストにラーメンを開けさせます。
お札の姿はありません。
ラーメンのスープの粉の入っている袋を破いてみると、粉にまみれたお札が出てきた。
メモしていたお札の番号と一致。
●ゲストから携帯電話を預かる。
分厚い板版に置いて、上から新聞紙で覆う。
携帯を押さえつけながらホッチキスのようなもので新聞紙を固定してしまう。携帯電話のある部分だけ盛り上がった状態。
ライターでその新聞紙に火をつける。
端から燃え始め、全部燃え終わると、携帯電話がなくなっている。
ヒロは「携帯はなくなったわけではない、別の空間にある」と言う。
地下駐車場の鍵をかけて置いているそのゲストの車の中を覗くと、助手席のシートの上にあった。
ゲストが自分の携帯電話と確認した。
1番目はマリック氏でなくても大学の奇術部で腕のいい部員ならできそうなマジックですね。
2番目、4番目および5番目は同工異曲で比較的ポピュラーなマジックだと思います。
とくに4番目は道具さえあれば私でもできそうですし道具もそんなに高価ではないと思います。
3番目も引田天功女史その他の技術力が高いマジシャンなら可能なはずです。ただし、このマジックはかなり難易度が高そうですね。装置も相当高額だと思います。
マジックはただ演じているだけでは面白みが半減してしまいます。
演者の話術や雰囲気作りがあって楽しさが倍加するのでマジシャンは演出にいろいろ工夫を凝らしています。
マリック氏のハンドパワーも素晴らしい演出の一つだと思っています。
私はマジシャンの演出を見るのが大好きで楽しんでいます。
そうですかあ???
このときのゲストは引田天功女史であり、金魚を選んだのも、デジタルカメラで写したのもこの女性でした。
ジュラルミンケースの中に金魚が入っていて、自分の選んだ金魚だとわかった時の引田天功さんの驚きで唖然とした呆然とした、なんとコメントしていいかわからず、無言になったあの表情は忘れられないのですが・・・・・
専門家だけに我々より驚きが大きいんじゃないでしょうか。
その装置のノウハウは当分のあいだ企業秘密だと思いますが引田天功女史なら全く別の方法で似たような現象を演出する装置を考え出すんじゃないでしょうか。
なお私としてはマリック氏と引田天功女史とのコラボレーションによる現象だとは思いたくありません。
おそらくマリック氏のトリックに引田天功女史は敬服していると思います。
よく訓練された工夫されたマジックだなあとしか思いません。
マリック氏のやることはマジシャンを完全に超えたものを感じます。
ウルトラ・ハイパー辣腕な販売員というイメージが抜けませぬ。
私は東横デパートの天洋ブースにずいぶん通いましたから当時のマリック氏に奇術用品を買ったときサービスとしてスライハンドのマジックを教えて貰ったものでした。
マジシャンの域を超えていると観客に思わせるマジックをできるということはマジシャンとして最高の勲章だと思います。
同感です。
足し算でなく掛け算なことがツボですね。
限りなくゼロに近いものがあるとほかがどんなに大きくても結果はゼロに近いですから。
そんな見方もあるんですね。
「資質」がないと嘆くあなただって、「やる気」があって、「やり方」を間違えずに、「時間」をかければ、十分上達すると思いますよ。ただしトップクラスというのは、みんな「やる気」「やり方」「時間」「環境」が良いのですから、「資質」で差がつきますが。
まあ「資質」のないことをやるよりは、「資質」のあることをやる方が、良いとは思いますが・・・「資質」があるかないかは、かなりやらないとわからないと思います。
イチローは「資質」というよりも、それ以外の要素が大きいと思っています。プロ野球で資質といえば、田淵とか清原をイメージします。
ウルトラ・ハイパー辣腕な販売員というイメージが抜けませぬ。
マリック氏が以前は普通のマジシャンだったことは知っています。
しかし、その後相当な訓練、修行をしていると思います。
ただのマジシャンではない常識を超える人になる訓練を。
ただ、空中浮遊は昔からの夢なんでしょうか?
小学生の頃は、念力で自分が上昇していって、数十メートル上空を飛んでいる夢をいつもみました。でも、それはテレポートと同様に無理でしょうね。
だからマジックでも大きなテーマになるのです。
錬金術が化学を進歩させたようにテレポートを追求することによって科学技術が進歩すると思っています。
テレポートを霊能力(超能力)で片づけると科学の進歩に歯止めを掛けるような気がするので私は霊能力(超能力)という言葉が嫌いなのです。
テレポートが本当にできたら見せ物なんかにせずもっと別のことに使うと思います。
善良な人なら世の中の為になることに使うだろうし
そうですか。
殆どの人が、霊能力と超能力をいっしょにされているのですね。これは全くカテゴリーが違うと思うのですが。稀な能力という意味でごっちゃにされるのでしょうね。
人が現象Aを見たときには
@実際は存在しなかった。自分だけが見た。→精神状態が乱れていて、幻想だったかも
A実際には存在しなかった。多くの人が見た。→これをトリック、マジックというのでしょう。
B実際に存在した。殆どの人は見なかった。→能力が高い人だけが見える。たとえば霊を見れる人。
C実際に存在した。殆どの人が見た。→これは事実と呼びますね。
@からCが異なることは理解してもらえるでしようか?
超能力というのはCです。事実ですが、現在の西洋科学では説明できていないから、超能力と呼びます。
これに対して霊能力はBですが、霊の存在を信じない人は@にちがいないと思います。
西洋科学が発展したのは「再現性を求める手法」にあります。超能力はCですから、西洋では研究されていますね。これからも解明が進むでしょう。
ところが霊能力はBなのです。学者自身が見えないから研究対象とならない(学会発表ができない)のです。特に西洋科学を妄信している日本では。
「信じる」と「知ってる」は違うのですが、
私はテレパシーは事実であることを知っています。
念動、予知、テレポートは事実であると信じています。
霊に関してはほとんど知らない、わからない、存在しそうだ程度で、信じるとこまでいきません。
私も子供のころウルトラマンになった夢を見て、空を飛んでいるときが一番気持ちよかったなあー。
空中浮遊のできる人、テレポートのできる人に実際にめぐり合うことができれば、ああーー現実にあったんだーー、と思う、そういう時が来るかもしれませんよ?
私はテレパシーは事実であることを知っています。
念動、予知、テレポートは事実であると信じています。
どのように区別されているのでしょうか?
レベル1:自分が直接体験
レベル2:信頼できる友人・知人の話
レベル3:テレビ・雑誌などの話
レベル4:テレビ・雑誌などですら見ない・聞かない
「信じる」はレベル1だけという人もいれば、2や3まで含む人もいると思われます。
また「知ってる」というのは、誰でもレベル1と2は含みそうですが、3は人によりそうです。
ですから、「信じる>知ってる」という人もいれば「信じる<知ってる」という人もいるでしょうし、「信じる=知ってる」という人もいそうです。
小生の場合は、こうなります。
テレパシー・・・レベル1。体験しています。信じています。
ポルターガイスト以外の念動・・・レベル4。知りません。信じていません。
ポルターガイスト・・・レベル3。知ってる?信じています。
予知 ・・・レベル2か3か。知ってる?信じています。
テレポート・・・レベル4。テレビではすべてマジックと思っています。知りません。信じてません。
霊 ・・・レベル2。知っています。信じています。(見る能力はないので幸せです)
遠隔治療 ・・・レベル1。体験しています。信じています。
遠隔理解 ・・・レベル1。体験しています。信じています。
邪気 ・・・レベル1。体験しています。信じています。
人工物に気が宿ることがある・・・レベル2。知っています。信じざるを得ないかなあ〜
信じる→疑う余地がある。場合によっては後で考えが変わるかもしれない(疑う余地が1パーセント以下の場合もあるし、10パーセントくらいの場合もあるだろうし)
こんな意味で使いました。
だからまるきり知識のない人にはちっとも面白くないマジックもあります。
小学校高学年のこどもは不思議がるのに低学年のこどもはなにが不思議なのかわからないマジックもありますね。
マジック愛好家どうしが集まって仲間同士でマジックを披露するときは見る人がマジックの技術やタネを知っていることを前提しているのでその人たちが不思議がっていてもマジックに興味を持っていない人はなぜ不思議なのかわからないものがあったりします。
だから仲間内で受けるマジックがいいマジックとはかぎらないのです。
皮肉なものですね。
信じる→疑う余地がある。場合によっては後で考えが変わるかもしれない(疑う余地が1パーセント以下の場合もあるし、10パーセントくらいの場合もあるだろうし)
こんな意味で使いました。
そうでしたか。やはり、きいて良かったです。
言葉は、人によって「全く違う意味」を表しているので、意思・感情・考えを他人に伝えるのは難しいですね。(島谷さんとは、言葉に対するイメージが違うので、特に難しいです)
言葉でコミュニケーションするから、意思の伝達がちゃんとできたという幻想を持ってしまいますが、ときには確認することが必要です。
>知っている→疑う余地は全くない。
小生はむかし、知っていました。
@縄文時代は、横穴式住居で定住しない。
A小脳は、運動をつかさどる器官である。
B宇宙の直径は100億光年である。
C胃潰瘍は、細菌などが原因でない。
D石油は動物の死骸が、石炭は植物の死骸が変化した化石燃料である。
E松本サリン事件は、被害者の夫が犯人らしいと報道している。
知った当時は疑う余地がなかったのですが、
@5000年以上前に、数百年にわたって定住していた集落遺跡が、1990年ころ発見されました。青森県の三内丸山遺跡です。
A小脳は、感情のうちの怒りを抑えていることが1990年代に発見されました。
B今は、150億光年といわれています。電波望遠鏡の進歩にともない、より遠くの星の存在を確認できるようになったからです。
C今は、ピロリ菌が原因だとわかっています。1960代だったと思いますが、世界的権威ある学者が「胃の中には原因と思われる細菌は存在しなかった」と言ったために、何十年か対抗する論文がでたかったようです。
Dこれは、宝石、金、鉄、ボーキサイトをはじめとする鉱物と同じ、地殻生成物に違いないのですが・・・、一部の良識ある学者は本に書いています。でも、論文にはなりませんね。
Eその後、オームが犯人であることがわかりました。
小生からみれば、知っているというのは鵜呑みにはできないということなのです。逆に信じるというのは、「見聞きしたもの(直接体験が一番)と矛盾しないような合理的な行為」と思っています。(ここでいう「信じる」は「宗教の信仰」を含みません。)
邪気 ・・・レベル1。体験しています。信じています。
人工物に気が宿ることがある・・・レベル2。知っています。信じざるを得ないかなあ〜
さらに
タイムマシン ・・・レベル4。時間旅行かあ。相対論を超える理論が出ないとむりかな?
宇宙人とUFO・・・レベル3。うーん。目撃されたものの90数%が自然現象だとしても、数%は説明できないでしょう。UFOは、何をエネルギーにしてして飛んでいるのかなあ?現代科学ではまだわかっていない反重力装置それとも空間エネルギー?宇宙人は人型はしていないと思いますが、地球人の前では人型に近く見せているかもれません。
ピラミッドパワー・・・レベル3。うーん。本当かも?
地の気 ・・・レベル3。日本の神社は、各村の地の気が強い所に作られたらしい。伊勢神宮をはじめ大きな神社は特に強いらしい。つまり知っています。天然温泉は身体に良くて「湯治」という言葉がありましたが、かなり信じています。(天然然温泉は健康にいいので、大好きです。)
すみません。知るという意味は、知識を得たという意味では言っていないのです。例を挙げられた数々は「知識を得た」という意味で、疑う余地のない事ではありませんよね。
私が知ったというのは、自分で体験して、疑いようがない事実かどうかを何回も試してみて、自分で確かめ確認したのです。
そうでしたか。小生は、それを知っているとは呼ばないので誤解していました。BKさんがおっしゃるような場合、小生は信じると呼んでいます。
言葉の用い方が逆ですね。(どちらかが正しくて、どちらかが間違っているというのではないです)
小生が、知っていると呼ぶのは体験を伴わない知識だけの場合が多いです。
どうも私は国語が弱くて言葉の使い方も間違いが多いかもしれません。
私の場合 「事実と知った」と言うよりも「事実とわかった」のほうがいいかもしれません。
妻は自分の産んだ子供を自分の子だと知っている。
夫はその子供を自分の子だと信じている。
妻は自分の産んだ子供を自分の子だと知っている。
夫はその子供を自分の子だと信じている。
なるほど。
小生は、「信じる」を「知っている」よりも強い意味で使っていましたが、そうとも言えないですね。
いやいや、信じるものは救われる。
事実よりも信じることの方が大切なんですよね。
私でもできるマジックを一つご紹介します。
ただし私の技術は拙いので上質の新しいトランプでなければ成功しません。
マジックに何回も使って腰が弱くなったトランプはゲーム用にしています。
- トランプをシャッフルしてから客にカードを選んで覚えて貰います。
- そのカードをトランプの山に返して貰ってからシャッフルし、その山から4枚のカードを裏向きのまま選び出します。
- 選び出したカードを1枚ずつ客に見せて客の選んだカードがないことを確認して貰います。
- 客に選んだカードは何か尋ねます。
- 客が答えたらそのカードを念じてくれと頼み魔法をかける演技をします。(ハンドパワーなどと言ったりします。)
- 4枚のカードを1枚ずつ見せて4枚のすべてが客の選んだカードだということ確認させます。
- 魔法を解く演技をします。
- 4枚のカードを1枚ずつ見せて客のカードが入っていないことを確認させます
所要時間5分くらいのマジックです。トランプの中から適当に1枚選ばせます。
そのトランプを折り曲げ、他のカードとはっきり見分けられるようにします。
カードを束の中央付近に適当に入れさせます。
一番上のカードを見せ、別のカードであることを確認させます。
カードの束の一番底を指ではじきます。
瞬時に折れ曲がった先ほどのトランプが一番上に来ます。
これはどういう仕掛けが考えられるでしょうか。
いちばん鮮やかなのはイカサマ博打で使われるパスというテクニックですがこれは難易度が高くて私にはできません。
テレビに出演する多くのマジシャンは手を伸ばして客に真ん中付近にカードを入れさせ、手を戻したときにはそのカードが一番上になっているようにすることは朝飯前にできるはずです。
カードを折り曲げているのなら私にもできるかな。
カードを折り曲げない方が難易度が高いはずです。
カードを折り曲げない方が難易度が高いはずです。
まずはカードを折り曲げないでやって見せます。
最後に折り曲げてからやります。
折り曲げたカードを中央付近に入れた状態でカードの束をテレビでアップにしていますから、一番上には来ていません。
アップ写しにした状態で一番底を指ではじきますから、
はじいた瞬間、折れ曲がったカードが上に来たのがわかります。
どんな技術が使われているか興味津々です。
一流マジシャンは基本テクニックのほか独自のテクニックを磨いて切磋琢磨していますから想像を絶する技を実現します。
3枚のカードのうち1枚は表が白紙です。
あとの2枚はスペードのエース。
あと1枚はダイヤの7
スペードのエースをゲストに取らせ、間違いなくエースであることを確認させて裏にさせます。
そのカードを5寸クギで机に固定させます。
後の2枚のカードを裏にしたまま打ち付けたカードに少し接触させます。
クギで打ち付けたカードをゲストに抜かせます。
エースであるはずのそのカードは白紙になっており、
接触させただけの白紙のカードだったのがエースに変化しています。
天洋、天地などの奇術用品メーカーのほか輸入物もありました。
マニア向けの奇術用品は買っただけでは成功しません。練習が必要です。
買えばすぐできるのは家庭向き奇術用品や宴会向け奇術用品ですね。
宴会向けでもシカゴの四つ玉とかチャイニーズリングは相当量の練習が必要です。
そうなんですか。瞬時に化学変化を起こすカードがあるんですね。
指ではじいた瞬間絵柄が消えて真っ白になり、スローで見ても変わる瞬間がわからないので不思議に思っていました。
私が今まで見たマジックで、一番驚嘆したのは次のようなものです。
両手の人差し指と親指にそれぞれ輪ゴムをかけます。次に両手を近づけて輪ゴムの中央(ゴムが二本づつある)を接触すると、通り抜けるのです。
このマジックのすごいところは扱っている品物の全部が目にさらされているという点です。
マジックというのはその殆ど全部がどこかに観客に見えない部分があります。たとえば古典的なチャイナリングとか紐を使ったマジックはそれを手で持っていますから、手の中は見えません。一般に材料が大きくなるほど、また多くなるほど隠れた部分は増えます(体の後ろ側とか手の陰とか)。
カードマジックなどはカードを裏にした瞬間それが何のカードかは見えなくなってしまいます。ですから技術を磨けば、でたらめにシャッフルしているように見せて、実際は自分の好きなようにカードを並べるなどということが可能なわけです。新人マジッシャンでもカードデックの上から10枚位の配列は自由にコントロールしていると思います。彼らの技術は驚嘆に値するもので、たとえば、一番上のカードを返して表を見せる動作で、理論的には2枚一緒に返している(即ち上から2枚目を見せている)に違いないのに、どんなに注意して見ても1枚にしか見えません。
スプーン曲げなどは彼らに言わせれば初歩の初歩の技術しか必要としないものでしょう。
この点見えない部分が無い上記の輪ゴムマジックは新鮮で、強烈な印象を受けました。何年か前にテレビで外国人が演じていたもの(ラスベガスの世界選手権?)です。このマジックのもう一つの特徴は、観客の求めに対して繰り返して演じた点でした。(何をするか分かっていると種が見破られ易いため普通は2度同じ出し物は演じない)。
私は何度見ても分からないので、録画をコマ送りで分析しようやくその技巧が分かりました。とても人間技とは思えないというか、人間の目がこんな動作を見落とすのかと、ショックを受けました。それ以来自分の目で見たとか、見なかったとかを証拠に挙げるのを止めることにしています。
ついでながら、マリック氏は確かに引田天功氏を超えた技巧を持っているかも知れませんが、石田天海氏にはとても及ばないだろう、というのが私の率直な感想です。
小生も、スプーン曲げはマジックだと思っていました。
>F女房はユリゲラーの放送を見ていて、スプーン曲げができたそうです。
つまり、どちらを信じるかということですが。
島谷さん、小生の女房がスプーンを曲げたのは、マジックだと説明していただけませんか?
スプーンはこつさえ掴めば当人が力を入れたつもりでなくても軽く曲がってしまいます。
ただし曲がったスプーンを元に戻すのは大変なはずです。
ユリゲラーは曲がったスプーンを元に戻さなかったでしょう。
私は小学生のころ縁日で香具師が火箸を小指1本で曲げる実演を見て虎の巻なるものを買ってしまいました。
たしかに火箸は小指1本でグニャーっと曲がったのですが元に戻せず親からこっぴどく怒られたおとを覚えています。
曲がってしまった火箸をかな床の上でハンマーで叩いても素人だと元通りきちんと真っ直ぐにはならないですね。
>たしかに火箸は小指1本でグニャーっと曲がったのですが
えええっっっ!!!
そうなんですか。
テコの原理を利用すれば、小さな力で曲げることは可能でしょう。昔、早稲田大学に超常現象とか超能力を頭から否定しているO教授というバカな学者がいてテレビで実演していましたね。片手とテーブルを使ってですが。
昔「特報王国」という番組で、北海道のスナックのマスターらしい人が、両手でスプーンの首の部分を「飴のように」一周ぐるっと曲げたのです。テコの原理を利用できないし・・・首がやわらかいマジック用スプーンを使ったのかなあ?テレビをみたときにはそう疑ったのですが、女房のスプーン曲げをすでに聞いていたので・・・
力を入れずにといっても、スプーンを両手に持って、かつテーブルにスプーンの一部を触れずにということでしょうか?
テコの原理では、火箸あるいはスプーンの一部が必ず固定したテーブルに触れるはずですよね。(支点になって、大きな力がかかります。)
火箸の根元をしかりと握り、その先端をもう一方の手の小指で引っかけます。
そして握っている方の手を前に押し出すと火箸がぐにゃーっと曲がります。
実験なさるとわかりますが曲がった火箸をどうしてくれると言われても直し方はわかりませんから自己責任で直してください。
これに似たテクニックで相手の肩に掌を乗せ、相手がその腕の肘当たりに両手をかけて曲げようとしても曲がらない技もあります。
ただし相手が馬鹿力の持ち主だと腕が折れるかも知れません。
つまり腕が折れるまで曲がらないのです。
スプーンの柄の部分を指だけで180度瞬間的によじることも可能なのでしょうか。
よじられた柄は絶対に戻せないほど硬いのですが。
私には全くわかりません。
安価な奇術用品では天洋が手に持っているだけで曲がるスプーンを商品にしたことがありますがこれはお客に渡して改めさせることはできません。
しかし、このスプーンでも松尾さん(マリックさん)は本物のスプーンを用意してお客に改めさせてから商品のスプーンにすり替えて曲げて見せました。(裏が暗くないデパート売り場ですから凄いテクニックです。)
もちろん買ったお客には種も仕掛けもあるスプーンだから他の人に渡してはいけないと説明をしましたから詐欺行為ではありません。
上記演技はお客に対するサービスのパフォーマンスです。
ユリゲラーの使ったスプーンはそのような安物ではなく技術の粋を尽くしたものだと思います。
そなんですか。
種のあるマジック用品でしかできないんですね。
家庭から丈夫なスプーンを持参して(イニシャルを刻印)手を触れずに曲げたり、柄の部分を瞬時に180度よじることは不可能なのでしょうね。
今年、うちから50メートルのホテルにマリック氏が来られたんですが、どうしても用事があって行けませんでした。
試してみたかった。残念です。
次の機会を待ちます。
ユリゲラーの話は、自分がスプーンを曲げたことがスゴイのではなく、テレビを見ている人に「あなたにもできます。」といって、視聴者のかなりの人ができたと理解しています。
そのころは、テレビはあんまり見ていなかった頃なので、そのように聞いただけなんですが。
それで、スゴイなあと思っていたのです。
(通訳が説明しているハズから)話術で視聴者をコントロールできたとも思えないし・・
島谷さんも、他人に曲げさすことができるのですね。
片手でスプーンの柄を握って、親指で首のあたりをこすっていたら、グニャッと曲がったそうです。(昔も、そう言ってました。)
つまり、片手なのですが・・。
ユリゲラーに超能力があったのかもしれませんね。
そんな超能力があるのなら見せ物で使わずもっと役立つものに使って欲しかったです。
私にはできません。
ユリゲラーに超能力があったのかもしれませんね。
そうですか。
>女房に確認しました。
片手でスプーンの柄を握って、親指で首のあたりをこすっていたら、グニャッと曲がったそうです。(昔も、そう言ってました。)
つまり、片手なのですが・・。
火箸にしても、スプーンにしても、大した力を知れずに曲げられる島谷さんが知っている方法では「両手を使う」ということですか?
やはり、ユリゲラーの超能力かなあ?
小生の経験によれば、「自分のイメージを、遠隔で飛ばして、受信した人に影響を与えることができる!(遠隔治療を受けたことを一般化した表現です)」という現象があるからです。
リアルなイメージ、想像が人に影響を及ぼすことができるのは、私の経験でも疑いようのない事実です。(電波と同じように人それぞれに周波数の違いのようなものがあると思われた)送信能力の高い人は幅広い多くの人に受信させることができるものと思われる。飛ばせる距離も能力の違いによるものと思われる。
当時私がそのようなことを真顔で言うと、変人どころか、どこか信用ある精神科でも紹介しようか?と言う人までいた。優しい人は本気で心配してくれたもんです。
ああー、これは口に出してはいけないなあーと言わないことにしました。
BKさんも、そうでしたか。
それでは、話があうはずですね。
小生の友人は、イメージをのら犬や鼠などに送って撃退できるようです。ウソのような本当の話です。
それどころか、紙に書いた文字にイメージを入れることも可能なようですね(もちろん、これは高度な超能力で、日本でも数人しかいないと思います)。不思議というか事実ですから仕方がない。
もちろん信じなくてもいいのですが。
たぶん頭の中でその犬や鼠を叩くようなリアルなイメージを想像するんでしょうね。
ある能力者は山で念じるとカラスの無数の大群が集まってきて頭上上空を旋回しました。
何かを強く念じたり強く思い過ぎると何が現実に起きるのかわからないと思いました。
もう30年も前ですが、なんだか怖くなって何かを強く思うことを止めました。
直接、犬や鼠に送るのではなく、犬や鼠がいやがるイメージを、ある場所においておくと、その場所に近づかなくなるようなのです。信じられない話ですが。
>何かを強く念じたり強く思い過ぎると何が現実に起きるのかわからないと思いました。
通常は、本人のイメージが現実化するのですから、心配はいらないと思います。本人の無意識で生じるのが、子供のポルターガイスト現象くらいでしょうか。
小生が娘の胃痛を治療した(? 可能性がある?)のは、小生の強い思いだけです。思いで直せるという考え方は野口整体にあります。ただし小生の場合は、手の平を直接当てたので「気」が強く出ただけかもしれませんが。
オーストラリア/ニュージーランドの原住民であるアボリジニは鳥を食べたいときに、空を飛んでいる鳥が強い思いだけで落ちてきたと本に書いてありました。本当かウソかわかりません。カラスの話と似ていますね。
思い/イメージが現実化するのは超能力でなく誰でもできることは、イメージトレーニングがありますね。野球やサッカーなど、選手全員が強い優勝したときのイメージを持つと本当に強くなるようですね。
それから、「100匹目のサル」現象というのをご存知でしょうか?
>直接、犬や鼠に送るのではなく、犬や鼠がいやがるイメージを、ある場所においておくと、その場所に近づかなくなるようなのです。
イメージを特定の場所に置いたりできるのですか。私にはまるでわかりません。不思議ですね。
>通常は、本人のイメージが現実化するのですから、心配はいらないと思います。
今はそんなことは全くありませんが、
例えば、大勢いる中である特定の人に私が心の中で「おおーい。○○さーーん、後ろを振り向いてくれーー」と叫んだとします。その人は間違いなく振り向きます。「今だれか私を呼んだか??」という顔をして。
それを繰り返していると、そのうち意図しなくても私の感情や思いまでが伝わるようになります。それでは都合が悪いので、その人のいる空間では、私は思考や感情を無理に停止しなければならなくなりました。
これはなかなか苦しかった。
>それから、「100匹目のサル」現象というのをご存知でしょうか?
いや、全く知りませんでした。これはテレパシーの部類なんでしょうかね。
いくつかの島が点々としていて各島には何匹かの猿が棲んでいる。島には芋が豊富にある。島と島は、猿がお互いに見えずまた声も聞こえないほどに離れている。したがって島と島との間のコミュニケーションはまったく不可能である。ある日一つの島に棲んでいる一匹の猿が、芋を洗って食べるとおいしいことに気がついた。当然その島の他の猿も芋を洗って食べるようになった。ほどなくして他の島の猿達も、お互いの情報伝達手段はまったくないにもかかわらず芋を洗って食べるようになり、この「芋洗い」は連鎖反応的に次々と他の島々に現れた。結局お互いの情報伝達なしに「芋洗い」のアイデアは全島に行き渡ってしまったのである。
気功武術というのもありますね。
その人に武術の達人が何人かかっていこうと、近づくこともできずに全員なぎ倒されてしまう。
あれほどの気のパワーがあれば凄いと思いました。
これはなかなか苦しかった。
それは大変なご苦労でしたね。
霊を見る能力があったり、人の未来を知る能力のある人のご苦労は大変でしょうが、BKさんのような能力の場合は危険人物視されるので、隠す必要があり、特に大変でしょう。
小生は、幸いにして凡人です。
>それから、「100匹目のサル」現象というのをご存知でしょうか?
いや、全く知りませんでした。これはテレパシーの部類なんでしょうかね。
「超能力が一人も含まれなくても、感情・意思がある大きさを(そう思う猿・人などがある数を)越えると、遠隔で遠くへ伝わる」という意味でしょう?超能力者というのは、そのパワーが大きくて一人でも遠隔で遠くへ伝えることができるのかもしれません。
ウィキペディアというインターネット事典にも「百匹目の猿現象」で掲載されています。ライアル・ワトソンの「自然潮流」という本で有名になりましたが、原文がまずいのか非常に読みづらい本でした。ただ内容的には面白かったです。
>気功武術というのもありますね。
その人に武術の達人が何人かかっていこうと、近づくこともできずに全員なぎ倒されてしまう。
あれほどの気のパワーがあれば凄いと思いました。
西田流呼吸法で有名な方ですね。昔、金井克子・奈美悦子・由美かおるの三人娘が西野バレエ団に所属していたのですが、踊りではなく気功で有名になってしまいました。
小生は、幸いにして凡人です。
はい。当時は非常に悩み戸惑いましたね。誰にも本当のことを言えずに留年してしまいました。
しかし、思考、感情、想像が通通になってしまった人とは離れることになったので、私は内心ホッとしていました。頭の中を無理に制御しないですみ、自由になったのですから。
ただ、私の場合はせいぜい100メートル範囲であり、これが遠隔になることを心配しました。幸い遠隔になることはなかったようです。
自由に制御できればあまり苦しむこともなかったでしょうが、私は制御不可能だったので苦しんだのです。
あれ以来、何の不思議な出来事もなく、極めて普通の人になれました。何の危険もありません(笑)(変人の部類ではありますが)
自分は経験していなくとも、いろんな常識では考えられない、とんでもなく不思議な話を頭から否定しなくなったのは、あの当時の経験があったからです。
ギボ愛子さんのように霊と話せるような特別な能力のある人は、早稲田の○○教授から猛烈な攻撃を受けていましたが、全くお気の毒でたまりませんでした。
○○教授のように、自分の知らない、わからない、経験がない、現象を頭ごなしに否定する、非難する、攻撃する、イライラする人はけっこう多いようですね。
、「100匹目のサル」現象
これは否定しがたい現象なのでしょうか。疑いの余地のある現象との記事もありますが。
それは本当に良かったですね。
>自分は経験していなくとも、いろんな常識では考えられない、とんでもなく不思議な話を頭から否定しなくなったのは、あの当時の経験があったからです。
小生の場合は、小さな体験の積み重ねです。普通の人だったら頭ごなしに否定しそうなことも、本当かも知れないと思っていますと、いろんな人から実は誰にも言わなかったのですが・・・ということがたくさんあります。それで、どんどんと深みにはまっているというか・・・
>○○教授のように、自分の知らない、わからない、経験がない、現象を頭ごなしに否定する、非難する、攻撃する、イライラする人はけっこう多いようですね。
相手を理解するのではなく、自分を誇示したい・認めてほしいというか、気の弱さの表れでごく普通の感情だと思います。
>「100匹目のサル」現象
これは否定しがたい現象なのでしょうか。疑いの余地のある現象との記事もありますが。
小生にはわかりませんが、記事はあてになりません。(まだ証明されていないのですから裏を返せば)疑いの余地があるとも言えます。ただ「疑いの余地がある」という表現は、「正しそうだが」という場合にのみ用いるのではないでしょうか?
バカな学者と書かれましたので、相当批判的に見ておられるのかと思っていました。
>「疑いの余地がある」という表現は、「正しそうだが」という場合にのみ用いるのではないでしょうか?
はい。そうですね。疑わしいと思う場合には用いないですね。
人間の場合にも起こるとすれば、ある民族の生活習慣や文化などが、知らぬ間に世界中に広まっている可能性もあるわけでしょうね。
バカな学者と書かれましたので、相当批判的に見ておられるのかと思っていました。
いえいえ。全く科学的ではない困った人だなと、苦笑していただけですが、ちょっと書きすぎました。○○教授という肩書きの人が、テレビに出て何かを言うと殆どの人が信じますから。
科学というのは
・現象がある。
・それを説明する仮説を立てる。
・その仮説から、別の結果が得られることを予測する。
・その予測を裏付ける結果が得られるかどうか実験で確かめる。
・実験結果が予測に合致すれば、もとの仮説が正しそうだということになる。
・この事実が多ければ多いほど、間違いないということになる。
たった、これだけなんです。
根本の現象は科学の範疇外。科学で存在するかしないかを論じるのはナンセンス。「霊が存在するというのは非科学的だ」というのは、科学とは何かということを全くわかっていないのです。ですから、小生は「西洋科学という名の信仰」と呼んでいます。
久しぶりに、100番目のコメントに達しました。
島谷さん、おめでとうございます。
スレッドを立ち上げた甲斐がありました。
私のぼんくら頭では会話についていけないので
知能程度とは全く関係ないです。
島谷さんはもちろん、誰でも体験すれば考え方がかわります。小生もBKさんも体験しているから、「存在する」ことを前提に考えているだけです。島谷さんは、体験していないから「存在しない=幻覚?」と考えても不合理ではありません。
ずっと昔に書きましたが、二枚目俳優だった丹波哲郎氏はロンドンのホテルで幽霊と出会って以降、へんなオジサンになりました。
私も自分が体験する以前は、常識的なこと以外は全く信じられないほうでした。奇跡現象は作り話、おとぎ話、超能力などはマジックに決まっていると思っていました。
幽霊なども全く信じられず、気のせい、妄想、幻覚のたぐいだと思っていました。
私の周りに不思議な体験をした人はおらず、霊を見た感じたという人もいません。
学生時代に自分が不思議な体験をしてから考えが変わりました。
常識外の事は起こりうる!と確信しました。
聖書に書いてある物語のうちの奇跡現象だけは作り話と思い込んでいたのですが、
今では、あれは事実のみをそのまま書いてあるのだと思っています。
霊は体験もなく、周りに体験した人もいないですが、ギボ愛子さんのテレビを何回も見ているうちに、霊の存在はありそうだぐらいに思えてきました。
でも、中途半端な超能力、霊能力なら自分にはないほうが良いと思っています。結果的に苦しむことになったし、幽霊も見たいとは思いません。(亡くなった姉、叔父さん、祖母などと霊の形で会える、話せるのなら会いたい)
>二枚目俳優だった丹波哲郎氏はロンドンのホテルで幽霊と出会って以降、へんなオジサンになりました。
そうだったんですか。なぜあの世のことを確信に満ちて具体的に言うことができるのかなあーと思っていました。
たぶん幽霊とあの世のことをいろいろ話したんでしょうね。
今では、あれは事実のみをそのまま書いてあるのだと思っています。
イエスが病人を治したという話は本当だと思います。イエスが「神」のことを説くだけで当時の人達の誰が信じるでしょうか。「奇跡のように病人を治す」ことができたから、イエスの言葉も使徒たちが信じたのではないでしょうか?
日本では、空海が病人を治したとも言われています。十数年前には高塚光氏が、ハンドパワーで病人を治すことで有名になりましたね。今は、どうされているのでしょうか?
>霊は体験もなく、周りに体験した人もいないですが、ギボ愛子さんのテレビを何回も見ているうちに、霊の存在はありそうだぐらいに思えてきました。
小生の場合は、父が撮った二枚の写真です。和室の蛍光灯の真下に雲のような物が写っていました。一枚だけならば、現像時のミスか何かの可能性があるので、それで済ませていたと思います。しかし一枚はほぼ中央、一枚は右端で、全く同じ位置で同じようなものだったので、確信しました。
なぜ、霊だと思うのかって?
その日は、祖父の一周忌のために親戚が集まって、その下で宴をしていたからです。
キリストの行った奇跡では
死者の蘇生 難病・奇病の治癒 数個のパンから数千人が満腹になる量を出現させた。水の入った大きな樽を一瞬でぶどう酒に変えた。 水上歩行 その他 が書いてありますが、それだけなら2000年前に実在した超能力のある宗教家が存在したで終わっていただろうというのです。
イエス自身が生前に予言したとおりに、十字架にかけられ、亡くなった3日後に弟子の前に姿を現した(復活)したからこそキリスト教の存在があるらしいです。絶命した後、兵士が剣でとどめをさしているので、亡くなったことは確からしい。
亡くなった人が現実に姿を現して話をするなんて、そんなアホなバカな、全くもって非現実的、バカげている、漫画の世界の話、信じるなんてどうかしている、
そう思うのが当たり前だと思いますし、当然ながら私もそう思っていました。
私はキリスト教信者でもなんでもありませんが、そういうことも(復活)絶対にありえない作り話とは断言はできない、ひょっとするともしかしたら、現実に起こった話かもしれない、と今は思っています。
>高塚光氏が、ハンドパワーで病人を治すことで有名になりましたね。今は、どうされているのでしょうか?
そうですね。私も高塚氏のCDロムを買って、気の癒し、リラグゼーションなど試してみましたが、効き目は全くなかったようです。買って損した気がしました。テレビでよく早稲田の○○教授と激論(喧嘩)していましたね。
>その日は、祖父の一周忌のために親戚が集まって、その下で宴をしていたからです。
そうですか。そのようなことがあれば私も確信するでしょうね。
姉の一周忌は先月でしたが、私も写真とか撮影して何か写らないか注意して見たいと思います。写ってくれれば嬉しいのですが・・・
はい。小生も否定はしませんが肯定もしません。信じることができれば、キリスト教徒になれると思います。
>私も高塚氏のCDロムを買って、気の癒し、リラグゼーションなど試してみましたが、効き目は全くなかったようです。
高塚氏は、そんなことをしていたのですか?そんなことをするから、奇跡が起きなくなったのではないですか?
>姉の一周忌は先月でしたが、私も写真とか撮影して何か写らないか注意して見たいと思います。写ってくれれば嬉しいのですが・・・
それは残念ながら、無理でしょうね。
父が心霊写真を撮れたのは、父の霊感が非常に高まっていたからだと思います。祖母がなくなってから、ほぼ一年後に祖父もなくなったのですが、
父は急に信心深くなったようです。毎日般若心経の写経をするのはもとより、坊さんを真似して読経していました。本当に読経はうまかったです。そのせいだと思います。
今では、あれは事実のみをそのまま書いてあるのだと思っています。
うーーーーーん?
重病人を奇跡のように直したのは事実と思っていますが、美化して尾ひれがいっぱいつくのは普通であって、聖書も例外ではないと思っています。つまり、事実もあるでしょうが、かなり膨らましているところもあると思っています。
そうですね、信じることができれば私は迷うことなくキリスト教徒になると思います。信者であっても、「復活」を事実だと信じて疑わない人は稀ではないのかな?と思います。
>高塚氏は、そんなことをしていたのですか?そんなことをするから、奇跡が起きなくなったのではないですか?
そうだと思います。欲や邪念があると不思議な力は消えてしまうといいますよね。あのCDロムは単に高塚氏の瞑想する顔と手のひらと単純なバック音楽が流れるだけの非常に簡単な物でしたが、1万円以上したと思います。
以前は高塚氏には症状を治す力はあったようですね。
あの○○教授が「私の50肩の痛いのを治してくれ」と言ったら、高塚氏は後ろから肩に手を当てて、しばらく目を閉じていました。
そして、「腕を上げてみてください、痛いですか?」と言うと「あ!痛くない!」と驚いた様子の○○教授。
>父は急に信心深くなったようです。毎日般若心経の写経をするのはもとより、坊さんを真似して読経していました。本当に読経はうまかったです。そのせいだと思います。
そうですか。そういうことをされていて霊感が高まっていないと起きないんですか。残念。
>事実もあるでしょうが、かなり膨らましているところもあると思っています。
そうかもしれませんが、なんともわかりません。私は事実をそのまま記述してある気がしているだけなのです。
キリストの奇跡が全て事実として、例えそれをテレビ映像に記録されていたとしても、信じることは難しいと思いますから、記述されているだけの事柄を信じるのははるかに難しいと思われます。
年が明けてから、カトリックの神父さんと話す機会があるので、奇跡や復活をどのように考えておられるのか、本音の本音をしっかり聞いてみたいと思います。けっこうざっくばらんなご性格のように見受けられますので話していただけると思います。
基督教は懐疑主義を忌み嫌っているはずです。
基督教は懐疑主義を忌み嫌っているはずです。
そうでしょうか?
疑ってかかる姿勢で質問するならば失礼になると思いますが、
わからないことを知りたくて、専門家(神父)の考えをお聞きするのが失礼になるのでしょうか?
神父といえども最初はわからない、疑問だらけだったのではないでしょうか。
言葉を選んで、神父さんのご様子を伺いながら、失礼にならないように配慮しながらお尋ねしたいと思います。
失礼とかいう感覚は、信仰心を持たない人の常識ではないでしょうか(もちろん小生もですが)。
りっぱな神父さんならば、こちらが真摯な気持ちでたずねれば、必ず真摯に答えてくれると信じます。真摯に答えてくれないようであれば、りっぱな神父さんではないことの証になると思います。
聖書というのは、弟子の弟子とか、そのまた弟子、そのまた弟子と引き継がれて、三百年余りかかって完成したのですよね。ですから、すべて事実だったたものが書かれた可能性は皆無と思うのです。
キリスト教や聖書を疑っているのではなく、そういうものだと思っているだけです。
重力を無視(?)しているような動きというのでは、UFOがそうですね。井出治氏著「パンドラの箱」という本がありました。10年余り前に出版され、船井幸雄さんも推薦文を冒頭に書かれていたような記憶がするのですが、初版のみで絶版になりました。(小生は、なんとか初版の在庫を梅田の紀伊国屋でみつけて購入して読みました)
陽電子や反陽子というのがあり、N極・S極があります。タキオンという光速をこえる物質が想像されています(相対性理論では光速を越えることはできないので、我々の生きている世界では観測不可能です)。同様に重力があれば反重力があってもおかしくないと思っています。
彼は、空間エネルギーとか永久機関を研究していて、論文が米国学会誌に掲載されたらしいです。なぜ絶版になったか知りませんが、その本の記述に誤りがあったのかもしれませんね。
九州の会社が、あるコイルを直列接続すると「電池が長持ちする」というので、小生はその社長に会いに行き、実際に実験もやりましたが、十分な実験結果を得られなかったのであきらめました。現代科学で説明できないことでも、確かな現象・実験結果が得られればそれを否定できません。
小生は、空間エネルギーがあるかもしれないと思っていますので、そのエネルギーを利用すれば永久機関も可能になりますね。そして、重力を無視するようなこともできると思っています。
神父さんにもいろいろな考えや性格の方がおられるようですね。
15年ほど前に「人間に霊魂や魂があるのならば、他の生物にもあるのではないでしょうか?キリスト教では人間の魂しか認めていないようですが、人間の魂しか認めないとするならば、それは人間のおごりではないかという気がするのですが・・・・・」
とお尋ねしたところ、その短気なご性格の神父さんは
「そう思うのなら、今日から魚や肉は食べなくていい!」と怒られました。
後日、反省されたご様子で「動物にもすこーーしは魂があるかもしれません」とバツが悪そうに小声で言われました。
今おられる神父さんは全く短気ではないおおらかそうにお見受けしますから、怒られることはないと思います。
>重力を無視(?)しているような動きというのでは、UFOがそうですね。
私は見たことはありませんが、UFOの存在は確かなようですね。
巨大タンカーぐらいの大きさから弁当箱ぐらいの大きさまで、空飛ぶ円盤の存在は確かなようです。
新聞に載って有名になったのは、日本の海洋調査船が巨大タンカーぐらいのUFOが調査船の上空を飛行しているのをレーダーで確認。
しかし、目視はできなかったというのがありましたよね。
四国では、中学生数人が、弁当箱程度の金属製の円盤が飛んでいるのを捕まえて自宅へ持ち帰り、二階の子供部屋のドア窓を閉めきって出られないようにして、円盤をリュックに入れて、がんじがらめに紐で縛って絶対逃げられないようにして、数分外出して戻ったら、円盤はリュックの中から消えていた。リュックを巻きつけている紐はそのままなのに。窓も閉めたまま。UFOはワープできるようですね。
私も宇宙空間には(大気中にも)何かエネルギーが充満していて、そのエネルギーを自分に取り入れる能力のある人が、物凄いパワーを出せるのではないかという気がしています。
ミステリーサークルは、最初は宇宙人の仕業ではないかと思っていましたが、
その後、人間のパワーのある超能力者が、イメージを現実にしているのではないかな?と思うようになりました。
それは、おもしろい。良心のある神父さんでしたね。
小生は、人間霊の存在は確信しています。動物霊についてはわかりませんが、あるような気はします・・・でも、霊に関してはわからないことだらけです。霊が本質生命体で肉体が死んでも行き続けるとしたら、寿命はどのくらいだろうとか、世界人口にあたる「世界霊口」はどのくらいだろうとか、動物霊といっても、哺乳類だけなのだろうかとか・・・
>私は見たことはありませんが、UFOの存在は確かなようですね。
90数%は自然現象としても、自然現象では説明がつかないことも何%かありそうですよね。ただから、小生は昔から、信じています。
>日本の海洋調査船が巨大タンカーぐらいのUFOが調査船の上空を飛行しているのをレーダーで確認。
しかし、目視はできなかったというのがありましたよね。
そうですね。宇宙からの訪問者が存在することを仮定すれば、いろんな面白いことが考えられるのですよ。
・彼らの乗り物は、光速に近いあるいは光速を越える移動ができるのだろう。ひょっとしたら、ワープ?
・UFOは、多分空間エネルギーを利用しているのだろう。核融合などという幼稚なシステムではないはずだ。
・寿命は、我々のタイムスパンとは桁が違うのだろう。(地球への旅行が100年かかるとしたら、寿命が10万年ならば問題なさそうです。)
・彼ら自身の生命も、空間エネルギーを利用しているとすれば、我々の呼吸器・循環器とかとは全く異なる生命システムなのだろう。
・夢想は、どんどんふくらむのです。
明治か大正時代か忘れましたが、
ある女性が病気に効く不思議な水を出すという。
空のビンが女性の念によって水でいっぱいになる。
それを飲んだ不治の病の人々が治る。
噂を聞いた人々がその女性宅に大勢押しかけ、水を下さいと懇願する。
警察は、ペテンによって村人たちを騙す、混乱させる人物と決め付けて逮捕した。
裁判となり、本当に空のビンに水を出せるのか裁判所で試されることになった。
精神の集中が必要だと言うので、裁判所の1室が用意された。
裁判所が用意したビンに栓がされ、空けられないように封印されたビンが女性に渡された。
部屋には窓も何もない。そこに女性がビンを持って入り、ドアの外では裁判所関係者が数人で待機した。
しばらくして、女性がビンを持って出てきた。封印されたビンは無色透明な水でいっぱいになっていた。
裁判所は女性が本当に不思議な水を出すことを確認し、女性は無罪となった。
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