初日は蓮華の間をIPアドレス133.238.3.102によって荒らしまくられた。
碁盤を新しくしてこのアドレスをアクセス禁止にした。
他の連碁の部屋を荒らされても困るので蓮華の間のほか連碁用の部屋すべてをアクセス禁止にした。
2日目の嵐はIPアドレス222.5.109.10だ。
おそらく同一人物がIPアドレスを変えて荒らしに来たのだろう。
3日目はまたもや133.238.3.102に樫の間を荒らされた。
アクセス禁止にしてあるのにどうやってアクセスするのだろう。
思い起こすのは私が撤退したサイトOTD-BBSのときもアクセス禁止にしたURLから荒らし書き込みをされた。
アクセス禁止したサイトにアクセスするツールがあるのだろうか。
連碁の部屋は誰でも参加できるように対局パスワードを設定していない。
悪意ある人がアクセスすれば局面をいじくり回して碁をぶち壊すことはかんたんんだ。
これを防ぐためには連碁の部屋でも対局パスワードを設け参加したい人は私にメールして私がパスワードを返信するという面倒な手続きをするほかない。
これでは誰でも気楽に参加できない。
しかし頻繁に荒らされるようになったら誰も参加しなくなると思うからパスワードを設けた方がいいのかなぁ、、、、、
- 書き込みフォームの表示だけを禁止しているとか。
- あるいはログを取るときに、プロキシサーバーを経由する前の IP を記録していて、アクセス禁止の判定にはプロキシサーバーの IP を使っているとか。
いずれにしても IP による制限は全く有効ではないので別の方法を考えた方がいいと思います。
パスワード制にして、そのパスワードを詰碁で出題するというアイディアはどうですか。
参考
http://espion.just-size.jp/files/js/mnemonic
そのCGIの仕様が不完全だったら私には手の施しようがありません。
荒らしにきた人の棋力は私より強そうですから詰碁によるパスワードはないも同然のような気がします。
うーむ、予想外でした。
島谷さんより上の棋力の日本人なら、直接、話が通じるのではありませんか。
しかし途中から悪意に満ちていることが感じられました。
2回目も悪意の荒らしと感じました。
3回目の荒らしを見て本当はかなりの棋力の人が悪意をもって荒らしていると思いました。
悪意を持っている人はバカの壁より壁が厚いので私のスキルでは話し合いができそうもありません。
あらしたいと思う人は何が何でもこじ開けて入ってきます。
私のところも怪しいサイトへの誘導書き込みが毎日数十件にもなってしまい、やむなく通常のアクセスからは書き込み不可にせざるをえませんでした。
どうやら誰にでも書き込める掲示板と言うのは時代に合わなくなってしまったようです。会員制にでもしないと嵐を防ぐことはできそうにもありませんね。
このおかげで私は掲示板の閉鎖や移転を繰り返しています。
さりとて会員制にはしたくないし参りました。
多少使いにくくなりますが。
素晴らしいアイディアですね。
さっそくそのように設定します。
HALさんアドバイスありがとうございました。
対局パスワードが設定してある部屋は予想図通り進行する場合の代打ちが不便にならないように投稿間隔の制限を設定しませんでした。
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