2006年10月24日

マルチマウス

 MSN毎日インタラクティブに1台のPCに複数のマウスを接続して独自に同時操作可能なソフトが開発されたと報じられた。
マルチマウス:1台のパソコンに複数接続で同時操作可能

複数のマウスを同時に使えるソフトウエアを試す東京大のスタッフ=23日、西川拓写す 1台のパソコンに接続した複数のマウスをそれぞれ独立して動かし、情報の入力ができる「マルチマウスソフト」を東京大大学院情報理工学研究科の竹内郁雄教授(計算機科学)らのグループが開発した。紙の地図の代わりに災害情報の迅速な集約などを可能にする「IT防災」研究から発展した技術。竹内教授は「非常に単純だが、『コロンブスの卵』的な発想から生まれた。対戦型ゲーム、バスケットボールの陣形練習など、応用範囲は広い」と話している。

 多くのパソコンで使われている基本ソフトでは、複数のマウスを接続しても画面上のカーソルは一つしか表示されない。しかし、同研究科創造情報学専攻の上田真史さん(博士課程1年)らが開発したソフトを使うと、一つの画面にマウスの数と同じだけカーソルが表示され、それぞれ独立して動かせる。マウスごとにカーソルの色や形、動かせる範囲や速さなども変えられる。原理的には最大で109個のマウスを同時に使えるという。
(以下略)
【西川拓】
 これは面白そうだ。
 テレビゲーム機ではコントローラーを2つ付けて対戦ゲームをするがそのコントローラーの代わりにマウスが使えるというわけだ。
 ゲームばかりでなく1台のPCを数人の人で操作するときマウスを渡し合いをしないですむから能率が上がりそうだ。
 パソコン教室ではインストラクターと生徒がそれぞれマウスを持つことができる。
 インストラクターの動かすマウスポインタを追って生徒がマウスポインターを動かすことができるからインストラクターがあそこに動かせここに動かせと口で説明しないですむ。
 PCの用途がぐーんと広がりそうで実用化が楽しみだ。
posted at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報技術
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