2006年10月08日

小学校英語教育の是非

 伊吹文科相は「美しい日本語を話せず、書けないのに外国語をやってもだめ」と小学校での英語必修化を否定する発言をした。
 英語オンチの私が言うのでは説得力なさすぎだが私は小学校の低学年こそ外国語を平行して教育すべきだと思う。
 名前を忘れてしまったが脳科学の専門家の「こどもの頃は複数の言語を平行して学んだ方が単独の言語を学ぶより覚えが速い」という意見を聞いて納得したことがある。
 マルチリンガルのアグネスチャンが「私の日本語が下手なのは他の言語が身に付いた後に日本語を学んだからだ。」と語ったことがある。
 彼女は日本語以外の言語は幼児の頃から平行して学んだので抵抗なく使い分けることができるという。
 彼女は日本語の学習に挫折しかかったが複数の言語がわかるのだから日本語を理解できないはずはないと励まされて曲がりなりにも日本語を話せるようになったと述懐していた。
 その話を聞いたとき私は小学校とは言わず幼稚園の頃から英語、北京語、韓国語、スペイン語などを平行して教える環境があったらいいなぁと思ってしまった。


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