2006年10月05日

自作w(;´ω`)

【発信者】 田中真紀子

白先 脱出か活き(島谷補記)



この記事へのコメント
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
 田中真紀子さん、出題ありがとうございます。
 題名が記入されていませんが教えてください。
 これは白先の珍瓏なのでしょうか。



Posted by 島谷 at 2006年10月05日 15:08

うっかりなまえと問題だけを送信してしまった(;´ω`)

脱出か生きるかになれば正解。

Posted by 田中真紀子 at 2006年10月05日 15:11

珍瓏ではありません。ひさびさの自作(;´ω`)

題名自作w(;´ω`)

Posted by 田中真紀子 at 2006年10月05日 15:13

難しいのが続いたので、簡単な駄作を(;´ω`)

すごく単純で変化がない(;´ω`)

Posted by 田中真紀子 at 2006年10月05日 15:19

 ありがとうございます。
 題名を訂正し、本文を追加しました。

 これでいいかなぁ?
 ムダ手から先に打ってるかしらん?


Posted by 島谷 at 2006年10月05日 15:31

正解〜(;´ω`)こんどは玄玄碁経だしますね。

Posted by 田中真紀子 at 2006年10月05日 15:46

♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪└|∵|┘♪

 HALさん出題の詰碁は田中真紀子さんならひとめでしたか?

Posted by 島谷 at 2006年10月05日 15:50

はねつぎしまする。

良く判りませぬ。Σ(^∀^;)


Posted by すぎさん at 2006年10月06日 23:18

はねると、死にませんか。


Posted by HAL at 2006年10月07日 19:12

確かに死んでしまいました。^^;


Posted by すぎさん at 2006年10月07日 23:38

 白2と白4をキカシてから白6と打つとどうなるでしょう?


Posted by 島谷 at 2006年10月08日 03:46

にげられちゃうんですね。

良く見ると、この図で1の石は何の役にもたっていない・・・。
とすると、1でなく9と三子を守れば良かったのかな。
これなら、一線は渡れないでしょう。

Posted by HAL at 2006年10月08日 10:39

 トビ5の形で白を取れているのですね。
 1路下の3モクの真ん中では渡れているので初手が2つあると思ってしまいました。
 やはり初手は1通りなのですね。
 HALさん、ご教示ありがとうございましした。



Posted by 島谷 at 2006年10月08日 10:54

なんか・・・へん。


Posted by HAL at 2006年10月08日 13:55

 ということは劫ですか?


Posted by 島谷 at 2006年10月08日 14:04

私も、よくわからなくなってます。
でも、どうやらコウの様です。


Posted by HAL at 2006年10月08日 17:00

 作者が思っている以上に奥が深い詰碁みたいですねぇ。わーい(嬉しい顔)

Posted by 島谷 at 2006年10月08日 17:09

そうだったのか(゜Д゜;)

そんな奥が深いとは・・・(;´ω`)


Posted by 田中真紀子 at 2006年10月08日 23:26

 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック