2006年09月14日

電力線通信の解禁

 eXciteニュースに電力線通信が解禁になるという記事が掲載された。
コンセントからネット接続 雑音解消が普及の鍵 [ 09月13日 20時21分 ]
共同通信

 電波監理審議会(総務相の諮問機関)は13日、パソコンなどの電源コードをコンセントに入れるだけで手軽にインターネット接続が可能になる電力線通信(PLC)の解禁が適当であると竹中平蔵総務相に答申した。総務省は省令を改正、年内にも設置申請を受け付ける。
 PLCは、家庭の電力線に高周波数の通信用電波を流すことでブロードバンド(高速大容量)通信を可能にする技術。ただ、電源コードから雑音電波(ノイズ)が漏れ、既存の無線通信や短波ラジオに混信が生じる可能性もあり、雑音解消が普及の鍵となりそうだ。
 これはありがたい。\(^o^)/
 ネット接続できるスキー宿はいまのところ極めて少ない。
 私の知っている宿では泊まっている部屋からネット接続できるのは丸沼高原のSTONE ISLANDと車山高原のWindsだけだ。
 苗場のBLUE RIDGE CRESTはネット接続できるが無線LANではないのでコネクタがあるロビーまでPCを運んでいかなければならない。
 上記以外の宿では携帯電話をPCにつないでネットに接続するが通信速度が遅いのでWebにアクセスしたら1泊で宿代近い電話料になってしまう。
 したがって携帯電話でネットにつなぐ場合はメールの送受信だけにとどめWebにアクセスをしないことにしている。
 それでも通信環境が悪いときはリトライを繰り返すためかメール通信にもすごく時間がかかる。
 電源コンセントに接続するだけでネットに接続できるのなら携帯PCを持ち歩けばどこでもWebにアクセスできる。
 電力線通信が開始されたらプロバイダーをいまのCATVから電力線通信対応のプロバイダーに乗り換えようと思う。
posted at 06:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 情報技術
この記事へのコメント
現在ではインターネットサービスが受けられないような田舎に住んでも、電気さえ来ている所ならば碁を打ったり、ネットショッピングが出来るようになれば文化的な生活圏が限りなく広がっていきそうで楽しみです。


Posted by hiro at 2006年09月14日 09:44

 ほんとですね。
 電線は人家のあるところ張り巡らされていますからこれを利用すればもっとはやくインターネットが普及したでしょうね。
 これが利用できなかったというのは技術的に難しいものがあったのでしょうか。

Posted by 島谷 at 2006年09月14日 11:17

このPLCは色々問題があるまま見切り発車の感が強いです。
問題点については当方のページを是非ご覧ください。きっと印象が変わると思います。
http://nonomura.iza.ne.jp/blog/
法改正の骨子が決まっただけで、実際まだ調整しなければならないことが多すぎます。医療機器への影響も懸念されていますので、厚生労働省がどうでるか。。とにかく推進派メーカーから出てくるお花畑記事に騙されないよう、色々情報を見極めることが必要ですね。

Posted by 野々村 at 2006年09月15日 19:45

 野々村さんご教示ありがとうございます。
 日本の現状では電力線通信は絵に描いた餅なんですね。
 ガッカリもうやだ〜(悲しい顔)

Posted by 島谷 at 2006年09月16日 03:55

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