2006年07月05日

星⇒小ゲイマガカリ⇒2間高バサミ⇒チキリトビ

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 碁楽苑樅の間のペア碁で2間高バサミのチキリトビが生じました。
 最近はあまり見かけないような形らしいので私の知っている応接図を示してみます。
 ほかに有力な応接があったらご教示いただければ幸いです。
この記事へのコメント
NO.1

互角

黒は1とトンでいてどうということはない。白は2とオサえているのが急所。黒3のコスミツケを利かして一段落。互角


Posted by きっしー at 2006年07月05日 15:56

NO.2 1からの変化

黒1のサガリは打ちたい手。これに対し、白2と受けてくれれば、黒3とコスミツけて黒は両方打てる。

黒ややよし


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:02

NO.3 白ややよし

白は3とオサえる前に1とスベるのがよい。黒は2と受けるよりない。それから白3とオサえる。これなら白立派な形。白ややよし


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:05

きっしーさん、コメントありがとうございます。
勉強してますねぇ。p(^-^)q

Posted by 島谷 at 2006年07月05日 16:06

プロ実践例

プロ高段者の実践例。黒1のケイマは前図を嫌っての反発。白も2と反発し、お互いに意地の張り合いから14までとなった。


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:10

NO.5

白やや有利

最初に白1とケイマにする。これは考えた手順。黒2と受けてくれれば、白3と急所に戻って、これは白やや有利。そこで、no.6に


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:14

 きっしーさん、石がずれてますぅ。
 白が坂田栄寿九段でしたね。

 ところで樅の間きっしーさんの手番ですよぉ、、、


Posted by 島谷 at 2006年07月05日 16:19

樅の間は tannoさん→きっしー→takkunさん→先輩 ですよね^^ 私は白で先輩と組んでるんですよ〜^^

変化図42あるんですが、アップしていいですか?

私には勉強にならないです>< 図も位置が変わったら、間違えるので本どおり、右上隅の展開で(笑)ツヨツヨの確認になるかな、と。
そんなにいらないなら、適当にまびきますが(笑)

Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:22

うーん
ずれてるかあ・・・どこがずれてますか?

Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:27

樅の間は tannoさん→きっしー→takkunさん→先輩 ですよね^^ 私は白で先輩と組んでるんですよ〜^^
 そっかぁ、、、次はtannoさんの手番だったのですね。
 まだらボケというよりボケの時間が長くなってしまった昨今です。もうやだ〜(悲しい顔)
変化図42あるんですが、アップしていいですか?
 大歓迎ですが著作権がちょっと心配。
 出所を明記すれば大丈夫かな。
 きっしーさん大変でしょ。
うーん
ずれてるかあ・・・どこがずれてますか?
 私の碁盤クリックしてみてください。
 ずれてるところなおしてあります。

Posted by 島谷 at 2006年07月05日 16:33

プロの実践例は、石がずれてました<m(__)m>

複雑になると置くだけでもむずかしいです^^;

これは、「定石大辞典」上巻 平成15年の第11刷発行分です。
発行者 川本昇
発行所 財団法人 日本棋院

Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:34

 著者は石田芳夫九段でしたっけ?
 きっしーさん勉強家ですねぇ。

Posted by 島谷 at 2006年07月05日 16:38

NO.6

黒は1とハザマを衝いて反発する。黒5の突き抜きまで。これは白△と黒△が白の損な交換になっている。黒よし。

あと3つ、私たちの図のところまで一応アップしますね。あとは、反響によって、ということにしましょう^^; (大変というわけじゃなくて)


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:48

勉強してません〜本を写してるだけです^^;

フォローありがとうございます、ですが、著者名はありません。私も確認しましたが。

Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:52

 きっしーさん、ありがとうございます。
 私の原図は解説なしで手順だけはアップしてありますから反響をみてということでお願いします。

Posted by 島谷 at 2006年07月05日 16:53

NO.7 互角

黒1のコスミツケを利かして3とトブのもある。今度は、白は4と挟撃してくることになる。白6には愚形だけど黒7が形。互角


Posted by きっしー at 2006年07月05日 16:56

NO.8 互角

黒1とオシ出して堂々と戦う手もある。黒5のとき、白6と挟撃する。黒11までで一段落。互角


これは、私たちの碁で一番近い形の定石。
黒5でN10に、白10でM16に変化形を打ちました。
あとこの形の定石の変化をひとつだけ。


Posted by きっしー at 2006年07月05日 17:03

NO.9 互角

黒1、3とこちらだけで治まってしまう打ち方もある。これは左方の白を強化させたくないときの打ち方。上辺の配置による。互角

おつかれさまでした^^



Posted by きっしー at 2006年07月05日 17:06

 No9は私の棋譜にない図ですね。
 どうもありがとうござます。
 きっしーさん、お疲れ様でした。
 きっしーさんの内部エネルギーがかなり増えていると思います。

Posted by 島谷 at 2006年07月05日 17:12

きっしーさん、すごいですね。

>勉強してません〜本を写してるだけです^^;

それだけで勉強になるんですよ。何も、覚えなくていいんです。
こういう形は白よし→ほんまかいなと思う。
互角→まあ、そうかなあと思う。
ああいう形は黒よし→そんなもんか。ふーんと思う。

というような雰囲気を味わう。それで数をこなすと何となくわかってきます。逆に覚えようとすると、定石知りの定石知らずになってしまいます。

Posted by Takkun at 2006年07月05日 22:10

>それで数をこなすと何となくわかってきます。

何となくわかったような、わからんような段階で再度読むと

こういう形は白よし→そうかと思えるようになる。
互角→なるほどと思う。
ああいう形は黒よし→たまには、ほんまかなとも思う。

ということで、進歩しているものですよ。

Posted by Takkun at 2006年07月05日 22:48

はい^^ 先輩、Takkunさん、どうもありがとうございます。完全に宝の持ち腐れでしたが、ケイマガカリに相手が二間高バサミしてきたら、絶対私は、かんぺいちゃん打ちます^^ 

Posted by きっしー at 2006年07月05日 22:58

黒が星から1間でなく小ゲイマに受けた実践もいくつかあったように思いますが。

Posted by moto at 2006年07月06日 22:32

黒が星から1間でなく小ゲイマに受けた実践もいくつかあったように思いますが。
 あってもよさそうですね。
 残念ながら私のデータベースにないのです。
 教えて頂ければ幸いです。

Posted by 島谷 at 2006年07月07日 04:25

私の本にも 基本が 一間とハザマをつくのと、コゲイマの上にツける手でその変化になっています。

Posted by きっしー at 2006年07月07日 07:52

左上でチキリトビとコゲイマ受けが出来ています。ただ、この碁は下辺のチキリトビからの戦いで白が一線をずらずら這った形が面白いと思いました。(2005年碁聖戦。黒:石田章、白:潘善L。白半目勝ち)


Posted by moto at 2006年07月07日 18:25

もう一局コゲイマ受けが打たれた例が見付かりました。(2006年本因坊リーグ。黒:王銘エン、白:趙善津。白8目半勝ち)


Posted by moto at 2006年07月07日 18:47

 motoさん貴重なデータどうもありがとうございます。
 小ゲイマは1間トビより中央に迫力が乏しいので2間高バサミの石をハサムという進行になるのでしょうか。

Posted by 島谷 at 2006年07月08日 05:00

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