ボケていないときにボケいるときにしたことに対してストレスをつのらせるだけだ。
しかし碁を打つときはボケていない自分とボケ老人と組んだペア碁を打っていることになる。
ボケ老人が打った後をボケていない自分が打たなければならないときは腹立たしくて気が狂いそうになる。
ここで気を失って後はボケ老人の一人舞台になってしまうこともある。
この場合はボケを感じないからストレスはたまらないが30目以上負けている碁を勝っていると思いこんで最後まで作り相手に失礼をしてしまう。
ボケ老人と組んでペア碁をするものではないと痛感した。
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