2006年06月25日

二つの正露丸

 正露丸を買いにドンキホーテに出かけた。
 おなじみのラッパのマークの正露丸のほかイヅミ正露丸というのが置いてある。
 価格はラッパのマークの正露丸の約1/3だ。
 正露丸というのは大幸薬品(株)の商品名かと思っていたが製造元和泉薬品(株)販売元本草製薬(株)と会社名が明記され堂々と同じ名前で販売されているところをみると商品名ではなく薬品名なのかなぁ。
 いま流行のジェネリッック薬品なのだろうか。
 しかしラッパのマークの正露丸は胃腸薬と記されているのに対してイヅミ正露丸は止瀉薬と記されている。
 しかも薬品成分が違う。
 ということはジェネリッック薬品ということでもなさそうだ。
 1回の服用量はどちらも大人(15才以上)3粒となっている。
 吾輩が正露丸を飲むのは胃腸薬としてでなく下痢止めとしてだから止瀉薬で目的を達する。
 価格が約1/3というのが魅力なのでイヅミ正露丸を購入した。

 9粒あたりの成分比較

成分名大幸薬品和泉薬品
日局クレオソート400mg275mg
日局アセンヤク末200mg-
日局オウバク末300mg99mg
日局カンゾウ末150mg165mg
チンピ末300mg105mg
日局ロートエキス-19.8mg
日局ケイヒ末-49.5mg


この記事へのコメント
いわいるジェネリック医薬品という物に私は、腑に落ちないものを感じます。特許で16年間は、知的財産所有権を認めるが、それ以降はこれを公の物にする、という私の解釈が正しいのかは、わかりません。(誰か教えて下さい)
アフリカで蔓延するエイズの為に、抗レトロウィルス薬が、ジェネリック化され、安価で供給されています。しかし・・そんな事してると、新たなエイズウィルスがアフリカ地域限定で発生しても
欧米の薬品会社は、巨額の開発コストをかけて新薬の開発をするでしょうか。(いや、絶対にしないでしょう)
開発者・研究者の知的財産所有権を尊重しないと
まずいちゃん、と思う私でした。

Posted by みんみん at 2006年06月27日 18:06

特許で16年間は、知的財産所有権を認めるが、それ以降はこれを公の物にする
 著作権が死後50年(アメリカではディズニーのごり押しで90年に延長)も保護されるのにそれより経費がかかっていそうな特許権が15年(16年ですか?)とは腑に落ちません。
 知的財産を確保するなら特許権より著作権の方が得なような気がしてなりません。

Posted by 島谷 at 2006年06月27日 18:31

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