2006年06月09日

輸入牛の水際検査制度はどうか

 アメリカ牛輸入再開が長引いていることに業を煮やし報復手段として日本牛輸入禁止をアメリカ議会に立案しようとしている議員が出てきたとNHKテレビで報道された。
 横車には違いないが一人悪人がいたからアメリカ人は悪人だときめつけられているようなものだという国民感情が生じるのは当然かも知れない。
 アメリカ牛シールでも述べたが私はアメリカ牛の輸入再開が遅きに失していると思っている。
 私はアメリカ牛シールを提案したがそれが実用的でないのなら輸入牛の全製品検査を日本で実施するように法制化できないものだろうか。
 もちろん検査手数料はしっかりと徴収する。
 また検査不合格品は納入者の負担で焼却処分する。
 検査済みの牛に検査商標を発行し検査商標のない輸入牛は売買禁止にすればよい。
 この検査は税関で行うが輸出国で日本と同等以上の基準で検査されたものについては省略するとすれば輸出国から検査料を取るのは関税の値上げと同じではないかとイチャモンをつけられることはないのではなかろうか。
 私はいらざる摩擦を防ぐため早急にアメリカ牛の輸入再開をすべきだと思っている。
この記事へのコメント
トラックバック有難うございました。

上院議員が”報復提案”を出した件、まあ票欲しさのアピールという面も在るでしょう。まあそれだけならば目くじら立てずに、何時もの事かと構えていれば良いのかもしれませんが、これが対象物が車とかでは無く、口に入るものというのが考慮されるべき点ではないかと思うんです。

車の場合ならば、個人の意思として「アメ車には乗らない!」と決め、断乎として乗らない事は出来ますよね。でも、問題が口に入るもので在り、幾ら個人で留意していても、偽装表示されたり、外食等の食材に使われた場合には100%防ぎきれない所に問題が在ると思っています。事は健康に関わる問題なので、用心し過ぎるという事は無いと思うんです。

こちらで書かれている様に、日本サイドで全製品検査をするという事で在れば未だ良いのですが、でも”本来は”売り手の側がそういった対策を完璧にするものだと思うのですが(苦笑)。

これからも何卒宜しく御願い致します。

Posted by giants-55 at 2006年06月23日 21:55

事は健康に関わる問題なので、用心し過ぎるという事は無いと思うんです。
 giants-55さん、はじめまして。これからもよろしくお願いいたします。
 車を例にとったのは不適切でしたね。
 こんな例はどうでしょう。
 アメリカの空港で空気伝染する伝染病患者の日本人が検疫で発見された。
 日本人のアメリカへの入国は禁止する。

 来月末には牛肉輸入が再開するようで良かったと思っています。
 金欠病の我が家では牛肉は高嶺の花ですが牛肉輸入再開すれば豚肉なども価格が下がると期待しています。


Posted by 島谷 at 2006年06月24日 03:59

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