つまり盤上には石が1個だけしか表示されない。
どんな局面になっているかは脳裏に描かなければならない。
一色碁は黒石だけまたは白石だけと彼我の石の区別がつかないとはいえ盤上に石があるからヒントになる。
しかし目隠し碁の場合は今打たれた石以外は何もないからノーヒントだ。
物覚えが悪い吾輩はすぐにどこに石があったかわからなくなってしまう。
盤を睨んで初手から順番に脳裏に石を置き直していくことの繰り返しだ。
それでも20〜30手ほど進むと限界に達する。
表示モードを目隠し碁から通常に戻して碁石を表示させると現れた局面と脳裏に描いていた局面との乖離に愕然とする

いまだに9路盤をヨセまで打ちきれない

6路盤が欲しいと願っているボケ頭であった

「銀星囲碁DS中級編」には面白い機能がありますね。一度チャレンジしてみたいですが、目隠し碁は難しそうですね。
目隠し碁はムズですぅ。
一色碁が丁度いい希ガス。
それでも19路盤ではヨセまでたどりつけません。orz
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