2010年01月04日

3918:目隠し碁にヨタヨタ

 銀星囲碁DS中級編には最後に打った以外の石は盤上に表示しない目隠し碁モードがある。
 つまり盤上には石が1個だけしか表示されない。
 どんな局面になっているかは脳裏に描かなければならない。
 一色碁は黒石だけまたは白石だけと彼我の石の区別がつかないとはいえ盤上に石があるからヒントになる。
 しかし目隠し碁の場合は今打たれた石以外は何もないからノーヒントだ。
 物覚えが悪い吾輩はすぐにどこに石があったかわからなくなってしまう。
 盤を睨んで初手から順番に脳裏に石を置き直していくことの繰り返しだ。
 それでも20〜30手ほど進むと限界に達する。
 表示モードを目隠し碁から通常に戻して碁石を表示させると現れた局面と脳裏に描いていた局面との乖離に愕然とするがく〜(落胆した顔)
 いまだに9路盤をヨセまで打ちきれないふらふら
 6路盤が欲しいと願っているボケ頭であったもうやだ〜(悲しい顔)
この記事へのコメント
おはようございます。
 「銀星囲碁DS中級編」には面白い機能がありますね。一度チャレンジしてみたいですが、目隠し碁は難しそうですね。

Posted by あど at 2010年01月05日 06:17

おはようございます。
 目隠し碁はムズですぅ。
 一色碁が丁度いい希ガス。
 それでも19路盤ではヨセまでたどりつけません。orz

Posted by 島谷 at 2010年01月05日 06:24

 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック