2006年02月12日

難測勢

┬┬┬┬┬
┼┼┼
┼┼┼
┼┼┼
┼┼┼
┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┤
 難測勢
 黒先白死

 これも詰碁として出題されなければ白活きと速断してしまうなぁ。

 詰碁として出題されればツケコシと踏み込むのが第一感。
までは一本道。
 ここまで形が決まれば石の下の筋だということはわかる。
 ほかに変化の余地はなさそうだ。
 でけたでけた。わーい(嬉しい顔)

posted at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 玄々碁経
この記事へのコメント
 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。