2006年02月05日

詰碁はアハ体験

 毎週土曜に放映されるNTVの「世界一受けたい授業」は深夜放送ではあるが拙者が楽しみにしている番組の一つだ。
 昨夜は2時間番組の盛りだくさんだったが茂木健一郎氏がアハ体験の講義は何回聞いても興味深い。
 アハチェンジの画面は答えを知ってしまうとなぜわからなかったかわからないほどはっきり違いがあるのに答えを知らないと違いが見えないのが不思議だ。
 そしてわかったときに脳が刺激されて活性化するのだそうだ。
 また、なんだろうと考えている時間やもどかしいと感じることが脳を活性化するのだと茂木健一郎氏は説明する。
 アハチェンジの答えはリラックスしないとわからないので緊張とリラックスの組み合わせが脳を大いに活性化するのだそうだ。
 それならば詰碁は典型的なアハ体験ではなかろうか。
 玄々碁経はいくら考えてもわからないときは堂々巡りしてわからない。
 そしてリラックスしたときに答えが突然わかり、わかってしまうとその答えしかないと思うようになる。
 これぞアハ体験だろう。
 詰碁を解くのは脳の活性化に最適ということになりそうだ。


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