2009年08月16日

ウックンマジック

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
29┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼272820┼┼┼┼21┼┼┼┼18┼┤
25┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼10
3537┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
263336┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼34┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼12┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼32┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼223031┼┼┼┼┼┼┼┼┼17┼┼┤
├┼┼┼23┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼15
├┼・┼┼┼┼┼・11┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼16┼┼1413
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼1924┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
 第34期棋聖戦Bリーグの張栩5冠vs井山裕太8段戦。
 下辺は黒模様に見える。
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
60624351┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
6457614255┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
58593839468183┼┼┼┼┼┼
636941404749778082┼┼┼┤
757167664448767884┼┼
74685653524550┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
7970657254┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

7366 ツギ
 ところが38キリから下辺が白地になってしまった。
 ウックンマジックだ。
 ウックンは188手でイヤマンをねじ伏せてしまった。
この記事へのコメント
ほんと マジックですね
黒模様の中で 黒地より大きく白地を作りました。外部への影響は 黒が少し良いかもしれませんが、、、。
 
 模様の碁は アマ、プロ問わず気を使いますね

Posted by あき at 2009年08月16日 09:48

 地を稼いだばかりでなく左辺も壁にしてしまったのだからオッタマゲーションマークです。
 きっと33ツケでは38ツギでなければいけなかったんでしょうね。

Posted by 島谷 at 2009年08月16日 09:57

黒63で何故 中に出ていかないのかな?
 ダメなんですね、
 プロなら 一目で、いや二目で読み取る。

>> きっと33ツケでは38ツギでなければいけなかったんでしょうね。
 微小な 弱点もプロは見逃しませんね


Posted by あき at 2009年08月16日 12:30

 白Aホウリコミは黒Bデで大変なことになりますよ。
 たんに白Bアテでいいでしょう。


Posted by 島谷 at 2009年08月16日 13:03

井山さん調子悪そうで名人戦が心配です。

ここでは1から3で打つのでしたか?


Posted by chr at 2009年08月16日 20:08

 実戦よりはよさそうですが、中央が真っ白になりそうだし、隅にデギリのアジもあるし、こちらからのアテは見るからに異筋なので念頭になかったんでしょうね。
 韓国や中国の棋士なら選択肢に入れると思いますが、、


Posted by 島谷 at 2009年08月17日 03:25

> 実戦よりはよさそうですが、中央が真っ白になりそうだし、隅にデギリのアジもあるし、こちらからのアテは見るからに異筋なので念頭になかったんでしょうね

@隅に出切りの味はありませんよ。
A中央は一手か二手囲わしてから消す方が効果的。
B私にはこちらのアテが本筋と思います。


Posted by chr at 2009年08月17日 20:08

そうですか、、、
私の硬直した頭にはこのアテは100年思いつきません。もうやだ〜(悲しい顔)

Posted by 島谷 at 2009年08月18日 03:19

井山八段は実戦のアテで黒が戦えるとみて手抜きされたのでしょう。
実戦のようになると読み切っていたら手抜きされなかったと思います。

Posted by 通りすがり at 2009年08月18日 10:12

 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック