2009年05月31日

ストックは嫌いじゃ

 吾輩はストックワークが苦手だ。スキーでいつもストックをもてあましている。
 苦手なストックを克服しようと今日はストックを握ってインラインスケートを滑ることにしてみた。
 いつも苦労する舗装が荒れてイボイボになった路面や土をかぶっている路面はストックを突くことにより嘘のように楽に滑れた。
 また上り坂も楽に滑れた。
 たしかにストックを使うとストロークが短い滑走はとっても楽だ。
 しかしストロークが短くなってしまう滑走は全体のごく僅かだ。
 やく8kmの滑走のうち短いストロークで滑走しなければならない部分はトータルして200mあるかないかだろう。
 残りの97%はゆったりと長いストロークで滑走できる。
 このときは吾輩にとってストックは無用の長物で邪魔者以外の何者でもない。
 ストックを持っていると滑走中に首からぶら下げているボトルの麦茶も飲めない。喉が渇いたらいったん止まってストックを握り直してボトルの蓋を開けて麦茶を飲み蓋を閉めてからストックを握り直さなければあんらない。面倒なことこの上ない。
 麦茶を飲むのが不便なのは諦めるとして散歩している人や自転車とすれ違うときストックが当たらないように気を遣うので神経がすり減りそうだ。
 いちばん困るのは滑っている最中にストックの先端が路面に触れると滑走の邪魔になることだ。
 ストックの先端が路面に触れないようにするためには手首を曲げてストックを水平にするか肘を曲げてストックを持ち上げて滑らなければならない。
 手首を曲げてストックを水平にして滑った方が楽だがこの構えだとストックの先端はお尻の後ろになってしまう。
 ストックをからだの前にするためには肘を曲げて手の位置を上げなければならない。これが疲れるんだなぁ。手がだるくなって手の位置が下がるとストックの先が路面に触れてしまう。路面に触れるだけならまだしもローラーに触れると突っかかって足を取られる。このため何回も転倒しそうになった。
 ストックが路面に触れないよう気張って手を持ち上げ続けていたら無理な体勢をしていたのだろう。腰がだんだんと痛くなってきた。
 家にやっとの思いでたどり着いたら腰が痛いし肘が痛い。これもストックのおかげだ。
 ストックなんて大嫌いだぁ〜〜〜。


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