
イヤマンは上辺白模様に殴り込みをかけ成果を上げるなど善戦し106手目には李昌鎬9段に大長考をさせる健闘ぶりだ。
しかし白106手以降李昌鎬9段は店仕舞いを始め粘ったものの202手で投了することになった。
李昌鎬9段は106手目の大長考で終局までのシミュレーションをして勝ちを見極めたのかもしれない。

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私の目から見ても ヨセに入るのが早いですね
子供の時から 朝から晩まで石並べしてる人には、勝ちの形はくっきりと見える(読みでなく)のでしょう。
試合の流れを変える分岐点をキャッチする能力が凄いですねぇ。
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