2009年05月05日

世界卓球2009中国の壁厚し

水谷・岸川組は銅メダル、複決勝も中国勢 世界卓球 2009/05/04 13:40
 卓球の世界選手権第7日は4日、横浜アリーナで行われ、男子ダブルス準決勝で第3シードの水谷隼(明大)岸川聖也(スヴェンソン)組は第2シードの馬龍、許●(=日へんに斤)組(中国)に0−4で敗れ、この種目で40年ぶりの決勝進出を果たせなかった。3位決定戦はなく男子ではシングルス、ダブルスを合わせて1997年大会の渋谷浩、松下浩二組以来となる銅メダルを獲得した。日本選手は全員が姿を消した。
 世界卓球20097日目メダル確定した男子ダブルス水谷隼(22)/岸川聖也(65)ペアはメダルの色を変えるべく中国の馬龍(3)/許マ(54)ペアと準決勝を戦ったが力及ばず敗退した。
 第1ゲームは水谷/岸川ペアが先制したが4-2から許のレシーブが決まりだし8本連取されあっという間に4-10とゲームポイントを取られる。この後2本返したものの6-11で第1ゲームを失った。
 第2ゲームは4本連取して4-0と滑り出しはよかったものの馬/許ペアのエンジンがかかってくると手の施しようがない。8-11と第2ゲームも失った。
 馬/許ペアのエンジンはますます好調になり水谷/岸川ペアはブロックするのがやっとの状態。押しまくられて3-11、5-11と第3ゲーム第4ゲームも失いゲームカウント0-4のストレートで敗退し決勝進出ならず銅メダルにとどまった。
 中国の壁の厚さをまざまざと見せつけられる結果となってしまった。
 とはいえ銅メダルの獲得は1997年の渋谷浩/松下浩二ペア以来の快挙だ。水谷/岸川ペアに大きな拍手を贈りたい。
○×○○×○××××××××○○× 6-11
○○○○×××○○○×××××××○× 8-11
○×○×○××××××××× 3-11
○×○×××○××○×○×××× 5-11
 男子ダブルス準決勝の放映は18:30からだというので夕食を18:20分には終えairpennoteを準備して待機していたが今までの試合の再放映をしてなかなか録画放映をしない。
 準決勝の放映が終わるとチャンネルを変えられてしまうことを恐れて引っ張っているのだろう。腹立たしいことこのうえない。おかげで準決勝終了を見終えた時間は20:20になってしまった。20時過ぎは吾輩にとっては深夜だ。急いで布団に潜り込みバタンキュー。夜更かししたため今朝は眠くてしかたがない。参った。

 昼間13:30からの放映は王皓(1)/陳王己(7)ペア(中国)vs郭帥(8)/帳(35)ペア(中国)の男子ダブルス準決勝ならびに郭躍(2)/李暁霞(3)ペア(中国)vs帖雅娜(10)/姜華(11)ペア(香港)およびキム(8)/パク(20)ペア(韓国)vs郭(4)/丁寧(16)ペア(中国)の女子ダブルス準決勝だった。
 男子ダブルスの試合はハイレベルな戦いが繰り広げられる。見ていて迫力満点だ。世界ランクNo1の王皓は世界卓球では男子シングルスで優勝したことがないという解説を聞き驚いた。
 女子ダブルスの中国選手は女子ですと言われなければ男子だと思うような出で立ちだ。試合運びも男子マッサオの迫力だ。
 対韓国戦で10-10のとき韓国のネットインしたボールを倒れ込みながら返しネットインで入れたのにはクリビツテンギョウ。会場もどよめいた。
 カスミンに大逆転負けをした帖雅娜選手が弱々しく見えてしまう。思わず応援。
  しかし応援虚しく敗退。香港チームがあるということは香港は中国ではないのだろうか。
 韓国のキム選手は日本人のオバチャン、パク選手は醤油顔の日本のオネエチャンというイメージ。思わず応援してしまう。
 韓国ペアは両者ともカットマン(女性なのにとマンとはこれいかに)だ。切れるカット切れていないカットを交え粘りチャンスボールが帰ってくると突如としてドライブで攻撃に転じる。
 対する中国ペアはドライブで前後に揺さぶる。ラリーの応酬が続きラリーの駆け引きが興味深い。
 吾輩的にはいままで見た試合のうち最も見応えのある試合だった。
 しかし応援の甲斐なく中国ペアに敗れ去った。
 女子ダブルスは香港ペア、韓国ペアともに中国ペアに屈した。
 中国の壁は厚い。
この記事へのコメント
おはようございます。
 準々決勝を観戦中に瞼が閉じてしまったので、あとは録画で保存。男子ダブルスのレシーブに立つ位置が人によって全然違うのが面白かったですね。
 拙BLOGに島谷さんの記事を引用させて頂きました。(礼

Posted by あど at 2009年05月05日 06:17

おはようございます。
 卓球は距離が短いのでサーブ・レシーブの駆け引きが凄いですね。
 猛回転のボールを返せるのですからそれだけでも凄いと思いマッスル。
 私レベルだとあのサーブをラケットに当てるとボールはあらぬ方向に飛んで行くこと間違いありません。

Posted by 島谷 at 2009年05月05日 06:24

島谷さんは随分と卓球ファンなんですね。びっくりしました。その影響で今回は私も毎日テレビ観戦いたしました。早くて早くて人間業とは思えませんでした。卓球選手の延髄反射能力は物凄いですね
最近のpiyoで教えていただいた卓球ゲームトライして見ました。5ゲームやって球をラケットに当てることが出来たのは3回ぐらい。結局1ポイントも取れませんでした。(easyモードで)

Posted by 勝手読み at 2009年05月05日 06:50

 私の趣味はマイナーなんです。
 就職した会社が卓球が盛んだったので懲りまくりました。運動オンチの私が初めて熱中したスポーツが卓球でした。
 口さがない先輩から「島谷は修身の教科書になる。どんなに運動神経がなくても一生懸命やれば人並みになれるという見本だ」と言われました。
 卓球ゲームはeasyモードでも全然ダメなので諦めました。
 マウスが悪いんだろうと負け惜しみを言っています。

Posted by 島谷 at 2009年05月05日 06:57

おはようございます。
 島谷さん情報ありがとうございます
 新聞見るより ここで見るほうが解りやすかった、卓球は 近所の友人と近くの夜間高校の卓球場で お忍びで練習遊びをしました。

 当時は 荻村選手の遠い所からのペンホルダー
 で打ち返すのが凄かったです、それから中国に負けるようになって 興味なくなった。

 囲碁の歴史も少し似ています(失礼しました)
 明るく書けないのです(性格なのかな)

Posted by あき at 2009年05月05日 08:46

おはようございます。
 荻村選手は素晴らしかったですね。
 ペンホルダーの速攻でシェークハンドのカットマンを悉く打ち崩したので私が卓球をはじめた頃は卓球といったらペンホルダーでシェークハンドは超珍しかったです。
 卓球のルールが変わりボールが大きくなったので打ち方が変わってきたのでしょうか。
 いまではペンホルダーの方が超少数派ですねぇ。

 卓球も囲碁と同様に中国の天下になってしまいましたねぇ。

Posted by 島谷 at 2009年05月05日 09:12

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