2009年04月01日

便利だが重いIE8

安定性が向上
大幅に改善されたIE8――しかしライバルたちはすでに一歩先へ
2009/03/23
 「Microsoft Internet Explorer 8(IE 8)」は、同Webブラウザの従来バージョンと比べると大幅に改善されている。使い勝手、セキュリティ、安定性が向上したIE 8は、現在のIEユーザーにとって必須のアップグレードだといえる。しかし競合ブラウザのユーザーに訴求することはなさそうだ。

 eWEEKラボで行ったIE 8の最終版のテスト、ならびに以前に実施した同ブラウザのリリース候補版と後期ベータ版のコードのテストの結果、IE 8は、IE 7から大幅に改善されていることが分かった(IE 7自身もIE 6から大幅に改善された)。IE 8では従来版と比べてユーザーインターフェイスが改良されたほか、セキュリティ機能の強化や標準のサポートの改善も施された。

 IE 8は現在のIEユーザーにとって価値のあるアップグレードだが、Mozilla Firefox、Google Chrome、Apple Safari、OperaのユーザーにIE 8への乗り換えを促すほどの魅力があるかどうかは疑問だ。IE 8の最初のベータ版がリリースされた後、Webブラウザ市場を巡る状況は劇的に変化した。IEのライバル製品はいずれも新バージョンがリリースされ、Google Chromeという強力な競合製品も新たに市場に参入したのだ。
 IE8を使い始めてから1週間。IE7に比べて随分と使いやすくなった。
 とくにアクセラレータは便利だ。
 IE8で表示されているコンテンツの一部をドラッグして反転表示すると右上向き矢印がポップアップし、これをクリックして表示されたメニューからグー検したり翻訳したりすることができるのだ。
 いままでのようにコピーしてから別のページを開いて貼り込む作業を必要としない。
 しかしグーーーーンと重くなった。
 Celeron540 1.86GHz 1.0GBの Vista SP1メインPCでも新しいタブを開くのに20秒以上かかることがある。
 AMD PCS 498MHz 540MB XP SP2の非力なモバイルPCに至っては1分以上かかるので実用にならない。モバイルPCではIE8を使うのを諦めた。
 しかし他のブラウザではAriaEditorが使えないし機能しないjavascriptがあるので石葉2碁盤をフル活用できない。
 利便性を追求するにはPCの体力が必要だと痛感した。
posted at 05:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報技術
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