海賊対策 首相「強盗に仕返しは当然」 2009/02/08 20:36 麻生太郎首相は8日、福井県あわら市の講演で、ソマリア沖海賊被害対策での海上自衛隊艦船派遣をめぐり「海賊は強盗であって、戦争じゃない。国(や国に準ずる組織)ではない。強盗にやられたらやり返さないといけない」と述べ、海賊への反撃は、憲法が禁じる海外での武力行使に当たらないとの認識を強調した。世の中に100%間違っていることはない。止まっている時計でさえ1日に2回は正しい時刻を示す。
麻生首相もたまには正しいことをいう。
ソマリア沖海賊被害対策ばかりではなくシーシェパード被害対策として捕鯨船団の護衛として海上自衛隊艦船派遣もして欲しい。
海賊ではなくあれはテロでしょうから、軍隊による制圧は当然ですね。シーシェパードも典型的なテロリストなので然るべき措置を講じても何ら問題はない、と思いマッスル。
シーシェパードに対して日本政府はなんの対策もしないのは腹立たしいですね。
ロシアだったらシーシェパードの船を撃沈しているに違いありません。
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