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私は裁判員候補になってしまった。
なんてことはネットで発言してもいいんですよね?
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守秘義務はどこまであるんでしょうね。
個人が特定できないニックネームでのネットでの発信が可能かどうか、よくわからない回答でした。
裁判員になったことを明らかにしても罰則規定はないようです。
そりゃまあ、単なる「ウソつき」と言われて終わりじゃないでしょうか。
島谷さんは1度くらいは裁判員やってみたいと思われますか?
しかし年齢制限でアウトのようです。残念
裁判員制度は批判的な声が少なくありませんが、この導入により裁判がスピードアップしたり、取り調べを撮影したり、わかりやすい用語を使うようにしたりなど好影響が出ていると思います。
例えば、バラバラ殺人事件などで、リアルなバラバラ死体の鮮明カラー写真などの身の毛もよだつような証拠を見せられたり、
耳を塞ぎたくなるような残忍な殺害方法を聞かされるのは平気というか、耐えられるでしょうかねえ。
裁判員も目を背けたくなるような証拠物件を見聞させられるんでしょうか。
一般人には精神的負担が大きいように思いますが。
神経がよほど図太い人でないと、眠れなくなったり病気になるかもしれないなあと思いますが。
アメリカの陪審員裁判でもそうなんでしょうか。
アメリカ人は神経が図太いんでしょうかねぇ。
アメリカはわかりませんが、ヨーロッパも日本も無断欠席した場合は罰金を取られるそうです。
日本の罰金は10万円以下。
ヨーロッパの陪審員も罰金払って行かない人も多いとありますよ。
精神的負担の大きすぎる事件なら10万円払って欠席したいです。
痴漢事件くらいからスタートしてみればよいのに・・・と思います。
私は光市母子殺害事件とか通り魔殺人事件の裁判員になって被告に死刑判決を下したいです。
でも、実際にやってみると量刑判断を迷いに迷う事件も多いと思うんですよね。
裁判員は、裁判所に呼び出されたその時に、どの事件を担当するのか知らされるんですよね。
自分で事件を選べないんです。
裁判員には守秘義務があり、自分が裁判員であることや、どの事件にかかわったかなどを言ってはいけない。
協議内容などを漏らしたら罰金50万円、懲役まであるとしながら、
一般傍聴人が多数見ている法廷で顔をさらしているわけですから、
「ああ、あの人が裁判員してる!」てわかっちゃいますよね。
裁判員に危害が及ぶおそれのある「暴力団の事件」は裁判員は呼ばないと言っていますが、
危険なのは暴力団だけじゃないですよね。
凶悪犯人やその仲間の「逆恨み復讐、お礼参り」から裁判員をどう守るのでしょう?
「重大証言者」が法廷で証言するときには、顔が全くわからないように頭巾を被せていますよね。
裁判員にも法廷では「目だし帽」のような「頭巾」を被せるのがいいんじゃないかな?と提案してるんですけども。
採用してくれないかなあ。
裁判員に目出し帽はグッドアイディアですね。
きっと採用されるのではないでしょうか。
裁判官の横に6人の目出し帽というのは異様な光景ではありますが、安心して裁判員の役目を果たすとこができるような気がします。
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