また、キー簿どの下にはタッチバッド、ディスプレイの左側にはポインティングスティックが装備されている。
ポインティングデバイスに関しては至れり尽くせりだ。
このモビルノートを買ってからマウスを持ち歩かなくなった。
しかしポインティングデバイスとしての操作性はマウスに勝るものはないとつくづくと感じるようになった。
マウスで文字や曲線を手書きするときその書きにくさにマウスがペンだったらどんなに使いやすいだろうと思った。
また実際にタッチパネルにスタイラスペンで書くとマウスによるもどかしさがなくすらすらと書けた。
しかし範囲指定やドラッグアンドドロップなどポインティングデバイスとして使う場合の操作性がすこぶる悪い。吾輩の大嫌いなタッチバッドより悪い。
不器用な吾輩でもマウスなら簡単に目的の場所にドラッグアンドドロップできるのにスタイラスペンだと意図しないところにドロップしてしまう。+で元に戻してからドラッグアンドドロップのやり直しを繰り返すことになる。ついには+・+操作でコピペするようになってしまう。つくづく自分の不器用さが恨めしい。
マウスを考案したのは誰だろう。大発明だと思う。さらに2ボタンマウスに改良した人を尊敬する。
左クリックでポイント、左ダブルクリックで実行、右クリックでショートカットメニュー表示など操作性が抜群だ。
これらの操作がやりやすいのは手のひらでマウスを抱えているからだろう。このような形状を考え出すまでは試行錯誤を繰り返したに違いない。ポインティングデバイスが装備されているモバイルノートでも次回からはマウスを持参しようと心に誓った吾輩であった。
わたしはマウスではなくロジクールのトラックボールCordless Optical TrackMan[CT-100]を使用しています。
コードがないので横になりながら操作できますので、とても重宝しています。
錦織の故障が心配です。来週は無理をしない方がいいような希ガス・・・
トラックボールは微調整するときに使いやすいですね。
ただアバウトな使い方をするときはマウスの方が手軽なのでマウスが手放せません。
錦織選手は故障したんですか。
半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。
棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
詳細はをご参照ください。
↓普通のコメントを書く