2009年01月07日

手術記念日

 足の骨折を手術してから今日で1年になる。
 手術の経験は今回が初めてではない。10年近く前に盲腸の手術をしている。
 そのときの手術の方が手遅れ気味のため命に関わる大手術だったが感慨が薄い。
 今回の手術は命に関わるような手術ではなく手術そのものは意外に大したものではなかったが今回の手術の方が盲腸の手術のときより心に与えた影響が比較できないほど大きく手術記念日としてこの日が一生記憶に残るだろう。
 1月21日に治療病棟から移床され2月16日まで過ごした療養病棟では介護医療の大切さや医療制度の問題点を痛感した。
 ここに入院したおかげで吾輩の待てない症候群が少しは改善されたのが大きな収穫だった。
 リハビリでは自分だけではなく他の患者のリハビリを見て筋肉の働きを実感した。
 リハビリのおかけで正しい歩き方が身につき長距離歩いても腰が痛くならなくなったし歩くのが好きになったことも大きな収穫であった。
 手術を受けたときは数ヶ月もすれば回復できると思っていた。
 ところが1年経ったいまでもラジオ体操第2の片足跳びが痛くてできない。また蓮華座で座ることができない。
 なんとかインラインスケートができるようになったが傷跡に4段に折りたたんだガーゼの布をクッションとして当てないとスケート靴が痛くて履けない。しかも第1バックルを強く締めると激痛なので緩くしか締められない。
 スキーブーツでも同様だろう。
 第1バックルを強く締められないと踏ん張りが利かないからコブ斜面やアイスバーンを滑ることはできまい。今シーズンは整備が行き届いた緩斜面を滑って足慣らしするほかなさそうだ。
この記事へのコメント
おはようございます。
 手術記念日ですか。確かに実際に入院してみると医療制度の色々な問題点を肌で感じることができますね。病気とは無縁で過ごしていたので、私にとって入院体験はいい勉強になりました。
 06年にわたしが致命的な入院をし、07年に島谷さんが大怪我をしながらも、お互いに命を落とさなかったのは本当に運が良かったと思います。しかも短時間のうちにテニスとスキーを楽しむことができるまで回復したのは奇跡的かもしれません。
 現代医学に乾杯!ですね。 

Posted by あど at 2009年01月07日 08:05

おはようございます。

 リハビリ奮闘記たのしみ?にみていますよ、
 私も 胃潰瘍で胃の破裂手術もう8年くらいかな、入院すると確かに 色々と勉強になります。

 胃は今も痛いですがこれ以上直りません
 で 医者に行くのも止めました、
 胃はおだやかな心理状態と節食以外にありません(自分なりの結論)薬では治らぬ。

Posted by あき at 2009年01月07日 08:28

こんにちは
 足慣らしにスキー場に来ています。
 右足は初心者ということを痛感しました。
 初級斜面でもヨタヨタです。
 完治とはほど遠そうです。ふらふら

Posted by 島谷 at 2009年01月07日 15:17

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