2008年11月18日

攻める石にツケ

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 第49期王冠戦で左下隅と右上隅に見かけない形が現れた。
 右上隅18カカリは黒の縄張りに進入してきた石だ。
 当然攻める石だと思うのだが山城9段は1921とツケオサエた。
 攻める石にツケるなという原則に反する打ち方だ。
 プロの対局ということを伏せられて囲碁部の後輩から私の打ち碁ですと評を求められたらコテンパンにくさして大恥をかくことになったろう。
 この局面では16があって下辺がまぐさ場だから18を攻めても利益が得られないと判断して地に走ったのだろうか。
 37までの分かれは黒の地は大きいかもしれないが白の厚味が光っているような感じがするのは吾輩の気のせいだろうか。

この記事へのコメント
こんばんは
黒19で21は、白に二間に開かれた時に17が中途半端なんだそうです。
ツケオサエもこの場面では充分に攻めになっています。白は24と軽くかわしましたが。
実戦は白の厚い形になっていますが、それは黒27が不味かった(白28を誘発した)からです。
黒27でノゾキを利かしてからサガリなら普通でした。


Posted by kawaguti at 2008年11月18日 16:59

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 なるほど、大場より急場なんですね。


Posted by 島谷 at 2008年11月18日 17:10

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