2008年10月26日 17時50分韓国は竹島のみならず対馬まで韓国領だと言い始めている。
対馬で韓国資本が不動産購入 地元は「国の力が必要です」J-CASTニュース韓国に近い長崎県の離れ島「対馬」で、韓国人が不動産を次々に購入して話題になっている。自衛隊基地近くの例もあり、安全保障上の不安の声も上がっている。背景には島の経済低迷や韓国人観光客の急増があるようだが、地元では、島を守るため国に対策を求める動きも出ている。
自衛隊基地の近くに韓国資本のリゾートホテル
韓国人観光客の増加、200倍以上――。長崎県の対馬で、ここ10年間増えた数字だ。
島を訪れる韓国人は、1998年は300人ほどに過ぎなかった。それが、2007年にはなんと、約6万5000人にも膨れ上がっているのだ。その理由として、対馬市の観光物産推進本部では、「韓国と海の定期航路ができたことが大きい」と話す。
対馬では、チャーター便の船だけだったのが、韓国の船会社が99、01年に、釜山港と結ぶ定期航路を島の南部と北部にそれぞれ開設。1時間20分〜2時間10分でつないだ。これをきっかけに観光客が急激に増え、08年も8〜9万人に増加すると予想されている。島の人口約3万7000人の倍以上だ。
「対馬の釣りや登山などに、韓国にはない魅力を見つけたからだと思います。手軽に外国に行ってみたいというのもあるでしょう」(観光物産推進本部)
こうした動きの一方、韓国人が次々に不動産を買収しているとも報じられている。産経新聞が08年10月21日から始めた連載記事によると、対馬では、リゾートホテルや民宿、バンガローなどが買い占められた。その中で、07年夏には、海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地まで買われ、安全保障上の不安を訴える声が出ているというのだ。この土地はなぜか島民名義のまま、現在は韓国資本のリゾートホテルになっている。韓国人経営の民宿2軒もあるという。
対馬はれっきとした日本の国土だ。
しかし対馬では韓国人なしでは経営がなりたなないという店が多く倒産した商店を韓国人が買うので韓国人経営の店がどんどん増えているそうだ。
さらに資金難で土地を韓国人に売るケースが増えているという。
このまま手をこまねいていると対馬の土地が韓国人の土地だらけになってしまう。
対馬の不動産の殆どが韓国人のものになってしまったらたとえ不動産税を日本に納めたとしても実質上は韓国のものになってしまう。
対馬を日本国土として確保するためには対馬に資金援助して韓国資本に依存しなければ対馬が生存できない状況を防がなければならない。
とくに韓国資本による不動産買収が行われないよう売り出された不動産は日本が買収する必要がある。
韓国に買収された不動産も買い戻したいが足元を見て法外な価格を請求するだろう。いったん韓国に買収されてしまっては手遅れだ。一刻も早く対馬の不動産が韓国に流出することを防がなければならない。
「1998年は300人ほどに過ぎなかった。それが、2007年にはなんと、約6万5000人にも膨れ上がっている」というのは凄い。観光客が来るだけでなく、土地を買ってホテルを建て、自国の観光客向けの商売をしているのでしょうか?
ウオンが急激に下落しているので、波が引くように誰もいなくなるような気がしますが、とりあえず資金援助は必要かもしれませんね。
数ヶ月前になりますが夕方のテレビの報道特集で対馬の映像を見て愕然としました。
店内はハングルのポスターが貼り巡らされているし韓国では対馬ツァーが大人気だというのです。
ウォンが下落しても対馬を韓国領土にする既成事実を作るために韓国政府が対馬ツァーに助成金を出しそうで心配です。
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