2008年08月25日

ミャンマー政府の謀略か

 ミャンマー政府により自宅軟禁中のスー・チーさんはガンバリ国連特使との面会を拒否したと伝えられた。
 スー・チーさんが自分の味方と思える国連特使との面会を拒否することは吾輩のボンクラ頭では考えられない。
 国連が頼りにならないと思ったにしろ「溺れる者は藁をもつかむ」国連特使の面会を拒否することはあり得ないと思う。
 ガンバリ特使の面会を要請をミャンマー政府がスー・チーさんが拒絶したと称して面会させないようにしたのではなかろうか。
この記事へのコメント
 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。