2008年08月16日

靖国問題我的妥協案

 吾輩は国立廟建立論者だがいつまでたっても国立廟建立の動きがない。
 武道館での追悼式が行われているが戦没者=靖国安置のイメージが強いため靖国参拝にこだわる人が少なくない。
 靖国参拝に不協和音が生じないようにする方法が講じられればそれにこしたことはない。
 ぼけ頭をひねって妥協案を考えてみた。
 靖国参拝がなぜ問題になるか。下記の3点に要約できると思う。
  1. 政教分離に違反
  2. 戦争責任者の合祀
  3. 遊就館の展示内容
 1番目の問題は参拝儀式から宗教色を取り除くことで解決できると思う。
 2番目の問題は戦争責任者を名簿から抹消する。
 名簿から抹消すべき戦争責任者は国会で審議の上決定する。
 吾輩はA級戦犯=戦争責任者でないと思っている。
 戦犯は勝利者の一方的な裁判で決定したものだ。
 戦争責任者は誰か国会で定めるのが主権というものだろう。
 名簿から抹消してもいったん合祀したものは分祀できないから合祀されたままだと靖国神社はいうだろう。
 それは靖国神社の宗教上の理由であってほかの宗教にとっては関係ないことだ。
 名簿から抹消したのだから合祀でないと国家が認定することこそが政教分離の証といえよう。
 3番目の問題は大東亜戦争を美化する展示品の撤去だ。
 ぼろぼろの遺品、花嫁人形、英霊の遺書などの展示ならば問題ないしこれらの展示だけならば修学旅行のコースにしたいくらいだ。
 なにを撤去するか国会で決めて欲しい。

 最大の問題は靖国神社は国営でないからこれらの要求を拒絶した場合に国が強制できないことだ。
 これらの要求を靖国神社が拒絶した場合、国は断固として靖国公式参拝を禁止する。これなら靖国参拝をしないことを非難する人は減るのではなかろうか。
この記事へのコメント
 このブログはコメントの編集や削除をすることができません。コメントの編集や削除が必要な場合は私宛にメールをお願いします。
 半角文字の http:// が記載、お名前欄が空白または日本文字が全然ないコメントは投稿できません。ボタンをクリックしても投稿フォームが閉じないときはこれらに該当していないか確認してください。
 私は自説に固執しません。意見交換を重ねるに従いトップページの意見に修正が加えられますから議論される場合はコメントの流れに目を通していただけると幸いです。

棋譜投稿 ←をクリックすると碁盤付きのコメントが書けます。
        詳細はをご参照ください。

↓普通のコメントを書く

お名前:  [必須]

メールアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/104823218
この記事に関係ない内容のトラックバックはにお願いします。
※ 嵐対策のため受信したトラックバックは私が内容確認するまで表示しないように設定しありますので送信してから表示されるまでに時間がかかることをご容赦ください。
 また、記事に関係ないトラックバックや偽りのトラックバックは削除します。